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介護講座の講師をしています
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体験することの大切さ・移動編
私は
介護職員初任者研修の
講師の仕事をしていますが
授業の中で大切にしていることが
いくつかあります
そのひとつが
『体験をしてもらうこと
』
介護者としてだけでなく
(利用者の思いに寄り添うためにも)
利用者としての体験をしてもらうことが
大切だと考えています![]()
移動移動の演習でも
限られた時間ですが
なるべくリアルな体験をしてもらうことを考えて
授業を組み立てています
画像お借りしました
砂利道も体験します
砂利道は前から行こうとすると
キャスターが埋もれて前に進めなくなります
砂利を普通に前から進む体験と
キャスターをあげて前から進む体験
キャスターは上げずに
バックで進む体験をしてもらいます
基本はキャスターをあげて進むのが正解なのですが
意外とバックで進む方法は
砂利道でも進めます![]()
途中のグレーチングも体験します![]()
グレーチングは真っ直ぐ(↑)進むと
目地にキャスター(上の図の緑の丸)がハマって
前に進めません![]()
無理に進もうとすると
後ろのタイヤ(駆動輪)が持ち上がり
車椅子に乗っている人が
前に転落してしまいます![]()
なので
このような形状のグレーチングの上を通るときは
斜めカットして進みます♿
更に進むと
道路の横に蓋のない側溝があります
側溝沿いを走ると
利用者役の人は落ちてしまうのではないかと
恐怖を感じます![]()
更に進むと
車の通りの激しい狭い道になります
ここを通らなければコンビニはたどり着けません
画像お借りしました
車の通りが激しい狭い道路は
介助者も利用者も
ともに恐怖を感じます![]()
なるべく通りたくないですが
目的地に行くためには
どうしても避けて通れない道です![]()
せめて
通りが空く時間帯に合わせて![]()
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出掛けたいですね
コンビニの店内も
車椅子に座っていると
見えないところが沢山あります
棚にある商品は
二段目までは見えるそうですが
三段目以上になると
全く見えないそうです![]()
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コンビニの中心部にある
アイスや冷凍食品が入れてある冷凍庫は
意外と高さがあるので
これまた
中が全く見えなかったそうです![]()
そして
今回行ったコンビニのトイレは
狭くて車椅子の人には優しくない
環境だったようです![]()
利用者が外出先でトイレに行きたくなったときに
安心して行けるトイレも
探しておかなくてはいけません![]()
帰り道にある
庁舎の障害者トイレをお借りして
手すりを活用して
トイレに座るまでの介助の方法を
みんなで考えてもらいました
前もって下見をしておかないと
突然言っても
どう介助していいかわからない![]()
そんな体験をして
下見の大切さを学びました![]()
庁舎には車椅子用のスロープも
何カ所かついており
坂道の上り下りの介助の体験を
してもらいました
二時間以上かけてゆっくりと
ペアーを変えながら
全員が同じ体験ができるように配慮しながら
行いました![]()
演習の後にはお決まりの
グループワークで振り返り
利用者として感じたこと気づいたこと![]()
介護者として感じたこと気づいたこと![]()
そして今日の演習を
今後の介護にどう活かしていきたいか![]()
グループワークでは
体験して気づいたことや感じたことが
色々と話し合われました
利用者側の意見として
介助者の声掛けがとて安心に繋がった
前もって説明したり
その都度の声かけの大切さを実感したとの
発表もありました![]()
今回も盛りだくさんの外出介助でした![]()
一つでも多くのことを![]()
記憶にとどめて
高齢者や障害者の
社会参加のために
また、安全で楽しい外出の支援に
活かしてもらいたいと
思っていま~す![]()
介護業界の質が向上するために
体験型の授業
これからも行っていきます![]()
《沢山の方に共感していただきました
》
最後まで読んでくださり
ありがとうございました![]()














