過去記事の再投稿です。
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東京日本橋にある鍼灸治療室クリスタ、院長のかとうようこです。
最近まためまいが続いていたので念のため近所の脳神経外科に脳ドックを予約。
先日受診してきました。
この病院、以前もかかったことがある場所。
(精度の高いMRIがあるのです)
先生に呼ばれ「今日はなんでドックなの?普通に症状あるなら保険でやることと一緒だよ?心配なことはなに?」と言われ....(結果保険診療になりました)
そこで話題になったのが
「めまい」
とてもためになるお話も教えて頂いたので、
今日はこのテーマについてシェアしたいと思います。
めまいの話から骨量の話題に。
50歳以上の女性で
「良性発作性頭位めまい症(BPPV)」の
34%が骨量減少
47%が骨粗鬆症
75%に骨密度の低下
があったそう!!
BPPVが再発する人には、骨量の減少や骨粗鬆症が多く見られました。
つまり、骨量が減ることがめまいの原因になるということです。
なるほどーー!!
わたしの更年期の始まりはめまいからだったなぁ。(骨量減ってたのかな)
更年期以降のめまいは、主に「良性発作性頭位めまい症(BPPV)」が多いとされています。これは、エストロゲンの減少が原因でカルシウムの代謝に影響を与えるためです。
エストロゲンが減ると、耳の中の「耳石」という部分にカルシウムが取り込まれにくくなり、耳石の形が変わってしまいます。この変形した耳石が剥がれ落ちることで、めまいが起こることがわかってきました。
先生曰く、「壁からレンガが剥がれ落ちるような感じ」だそう。
エストロゲンが減少すると、急激に骨量も減少します。
転倒や骨折を防ぐためだけでなく、めまいを予防するためにも、骨量の測定はときどきやっておきたいもの。
わたしレベルの年齢になると、受診先の先生から誘導されます!
健康診断を受ける際に、骨密度測定もオプションとして行っていることが多いですね。
最もよいものはDEXAという検査。
ただ寝ているだけで腰椎や大腿骨などの骨量が測定されます。
(わたしは二年に一回くらい整形外科でうけてます)
難しい場合は超音波での測定でも。
ジムなどにおいてあるアレですね!
Xでも昨日、
総合内科医のDr.JIN先生がめまいについてつぶやいてました。
『立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花』
— 総合内科医Dr.JINの備忘録@心身の健康は養生から (@DrJIN42195) August 20, 2024
気が立っている時には、芍薬。
座り込んで瘀血症状が強い時には、牡丹。
力なくふらふら歩いている時には、百合。
と、それぞれの生薬の薬効を示している。
めまいの対処にも同じようなことばがある。
『立てば苓桂、回れば沢瀉、歩くめまいは真武湯』…
めまいには漢方がとっても良い働きしてくれましたのでそんなコメントをいれたところ、
とっても詳しい解説がついてた!!
こういうの本当に嬉しいですね。
真武湯の適応症は比較的広い。
— 総合内科医Dr.JINの備忘録@心身の健康は養生から (@DrJIN42195) August 21, 2024
船に乗っているよう、地震と思うような動揺感などの
体の揺れを伴うめまいにはベストマッチ。
その他、体力が低下して冷えがある、倦怠感がある、水様性の下痢などにも効果あり。
『茯苓・朮・芍薬・生姜・附子』が構成生薬。
冷えが強い時には、附子を増量することで、… https://t.co/EEts0TCc38
あ、ちなみに脳のMRIにはなんの問題も無く
「頭の中も血管も正常どころかど正常」という結果を頂きました。
まずは一安心。
賛否両論あるとは思いますが、わたしは検査って大事だと思っています。
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