こんにちは、深山美希子です。

 

 

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②裏ストーリー

 

 

 

先日の記事で、お母さんに褒めてもらいたい自分を発見した話を書きました。

 

▶︎母の前では優等生スイッチが入っちゃってた
 

 

自分を表す重要な数字(コアナンバー)に9を持っている人は、母親からの影響を多大に受けて育っています。

 

女性で言うと6才くらいまでの期間に、その影響は強くあるのですが(覚えてない時期を含むので、潜在意識に影響しているというのは頷けますよね!)、その後もそこで身についた価値観などはずっと自分に残っていくのです。

 

 

 

 

私自身もその通りで、母から褒められたい、認められたいがモチベーションになっていた幼少期をずっと引きずり生きてきています。

 

▶︎私も、母から、可愛いよと褒めて欲しかった
 

長年大切に育ててきた(笑)この思考癖、パターンというのは簡単にやめられるものではありません。そんな簡単にやめられたなら苦労はしないよね!ってなもんで、何かの現象として何度も表れて、「またやってるよ〜」と教えてくれるわけです。

 

私たちはこれにひとつずつ気づいて、いらないパターンに少しずつお別れしていくしかありません。

 

 

少し前のことですが、「またやってるよ〜!」と気づくきっかけがあったので、今日はその話をシェアしますね。

 

 

<褒められたい時は褒められない>

子供が習い事を始めて、週に1回お弁当を作るようになりました。0才からずっと保育園にお世話になっているので、平日は給食にお世話になっている娘。これまで私がお弁当を作るのは、年に1回の親子遠足という行事のみでした。

 

ハッキリ言って、私は料理がそんなに好きじゃない!!食べるほうが大好きです(笑)

 

たまにしかお弁当を作らない人はわかってくれるかもしれないけれど、詰め方も難しいし(キャラ弁とか絶対できない)献立もワンパターンになりがち(プチトマトと卵焼きと緑系の野菜があればなんとかなると思ってる)。

 

だから年1回ならばごまかせた(笑)お弁当も、毎週となると献立に困る!

世の中の毎日お弁当を作ってるお母さんてすごいよ、尊敬しかありません!

 

そんなこんなで、たまに作るお弁当には、ものすごーーーーく苦手意識がありました。

 

 

(恥ずかしいけどお弁当をアップ。娘と献立を相談して作っています。そしてプリンセスのピックスでごまかす!笑)

 

 

 

そんな中で、ある日遊びに来た母親とお弁当の話になり、こんな感じで作っていると写真を見せながら、慣れないお弁当作りに励んでいることを話したんです。

 

 

私:「いや〜毎週ってしんどいよ!今までは1年に1回でよかったのに〜」

 

母:「あら、お母さんは毎日作ってたのよ、週1回なんて全然楽じゃない!」

 

私:(え〜その反応!?年1から週1だよ、私めっちゃがんばってるんだけど〜・・・伝わらないか・・・)

 

 

こんなやりとりになり、ああ、まだまだ私がんばらないといけないんだわ、となんだかモヤモヤした気持ちになったのでした。

 

 

 

 

そして後日、数秘を共に学んでいる同期の一人とこの話をする機会があったんですね。

 

私は、自分はがんばってるのに、相変わらず母は厳しいわ〜と嘆いたのですが、そこで同期から衝撃の一言がありました。

 

「お母さん、褒めてもらいたかったんじゃない?」

 

・・・。

ああ!!そうだったのか!!!

 

 

 

賞賛への願望が強い「9」

9を持つ人の特質として、賞賛への願望が強いというのがあります。もちろん誰しもにこれはあると思いますが、9の人は特に強い傾向なのです。

小さな子供にとって1番好きな人はお母さん。まずはこの人に認められたい、褒められたいというところから始まると考えると、9を持つ人がこの欲求が強いのはうなずけますね。

 

お弁当の一連のやりとりを通して、私はお母さんにがんばっている自分を認めてもらい、褒めてもらいたかった。よくやっているねって言われたかったわけです。ああ30才後半にもなって恥ずかしい〜。

 

 

私は伝え方を間違えていたのでした。

 

Universal Truthで「褒めてほしいと思っている時は褒められない、褒められることでなく感謝していると褒められる」というのがあります。

 

私は自分のお弁当作りの大変さをアピールするのではなくて、母にお礼を言うことが大切なのでした。

 



 

感謝を伝えると状況が変わった

伝えるべきは感謝と気づいた私は、その後また母とお弁当の話になった時に感謝を伝えてみました。

 

「私は週1回だけど、お母さんは毎日で大変だったよね、すごいと思う」

 

母に面と向かって伝えるのはなかなか照れ臭くて、こんな感じで言ったと思うのですが、自分のことよりも母にフィーチャーして伝えてみました。

 

 

するとその後、母の態度が変わってきたのです。

 

特にお弁当作りの大変さなどをアピールしていないのですが、ちゃんと作ってるのね、えらいわね、となんだか褒められるようになりました。それも一度でなく、何度も。最近もまた褒められたりしてびっくりしました!

 

そして私も、今は褒められたいという気持ちがありません。淡々と週1回お弁当を作るだけ。自分の心境の変化に不思議な気持ちです。

 

 

 

 

私の在り方が変われば、母の在り方も変わる。

そして、感謝の気持ちで接すること。

 

 

またひとつ学ばせてもらった出来事でした。

 

 

 

 

 

 

 

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