《その1》より

 

 

【火星人の転生先】

 地表にいた火星人たちはその事故で死に絶えました。地下で生活していたアンドロイドたちは助かりました。・・・(中略)・・・。数億年の間、彼らは火星の地下に潜んで暮らしています。

 肉体が死滅してしまった火星人たちの魂は、ほとんど地球にやってきました。

 実は、彼らは地球人の中に入って暮らしています。

 表面的には地球人と同じですから、何の違和感もありません。ただ。彼らの魂はまた火星に帰り、火星で暮らすことを夢見ています。(p.57)

 このような事例は、数多の星々で起こっている。

  《参照》  『ウイングメーカー』shima訳(VOICE)《中編》

          【火星人】

 肉体を出てしまえば、魂はどこにでも行ける。行けないのは、いけないと思い込んでいるからであり、それは、意識が宇宙に対して開かれていない場合にのみ生ずる。

 意識進化を阻む「杭」はもうない時代になっているけれど、「象」自体の意識が変わらないなら・・・同じ場所に留まることになってしまう。。

  《参照》  『人生のプロジェクト』山崎拓巳(サンクチュアリ出版)

          【象をつなぐ杭】

 現在、火星には水はほとんどありませんが、水のあった痕跡があるはずです。(p.57)

  《参照》  『Google Earth で行く火星旅行』後藤和久・小松吾郎(岩波書店)

          【一番大事な発見】

 

 

【マルデック】

 火星と木星の間、あなた方が「小惑星帯」と呼んでいる場所には「マルデック」という惑星がありました。(p.58)

 結果的に、当時のマルデックの人々が出すマイナスの想念エネルギーが隕石を引き寄せるという事態を招いてしまいました。・・・(中略)・・・。

 現在、「小惑星帯」と飛ばれているのは、バラバラになったマルデックの変わり果てた姿なのです。(p.59)

 マルデックで肉体を失った魂たちの一部も、火星で肉体を失った魂たちと同様に、地球に来ている。

 オリオン座の三ツ星は誰でもわかるだろう。その中で右上の星ミンタカも、マルデックと同様な終焉を迎えている。

  《参照》  『250万光年から宇宙を旅した少女』アルクメーネ(VOICE)《後編》

          【今はなきミンタカ星】

 

 

【地球九次元霊と地球神霊】

 地球九次元霊界の四人の霊人は、地球神霊たちの意向を受けて今後どうするかを話し合いました。(p.65)

 「九次元霊」とは、人格霊としては最高度に進化した方たち。

「次元」とは、「波動の精妙さ」のよる区分であり、「愛の深さ」と表現することができる。

 四人とは、金星から来たブッダ、射手座の方向から来たアモール(キリスト)。蟹座の方向から来たモーリヤ(モーゼ)、白鳥座の方向から来たセラビム(孔子)のこと。

 地球神霊たちとは、テラ(男性霊)とガイア(女性霊)のこと。

  《参照》  『ガイア 愛と光につつまれる言葉』アマーリエ(イースト・プレス)

          【テラとガイア】

          【テラの言葉】

          【ガイアの言葉】

 

 

【九次元神霊の魂が、さらに成長すると・・・】

 九次元としての魂経験を積み、魂のエネルギー自体が大きくなると、九次元を卒業することになります。その場合、惑星意識として地球のような惑星に入って、その惑星を担当しながら新たな魂経験の段階に入ります。ただし、男性霊だけで入るわけではありません。自分のパートナーの女性霊とともに入るのです。・・・(中略)・・・。男性霊だけでは創造力を十分発揮することができないということなのです。ですから、地球では、テラとガイアというおふたりの地球神霊がペアで入っているのです。(p.174)

 惑星神霊という段階に至れるのは、ペアでそろって九次元を卒業できた魂のみ、ということになる。

 

 

【他惑星から地球への人類移住計画】

 四人で話し合った結果、他惑星から地球への人類移住を宇宙連合に依頼することにしたのでした。・・・(中略)・・・。

地球の要請を満たすにはいくつかの条件がそろっていなければなりません。未開の地球に行って、ゼロから始めるには、それなりに科学技術が進んでいる惑星であること。魂だけでなく、肉体を持って地球に行くだけの高度な科学技術がなければなりません。・・・(中略)・・・。その中で、最も適した惑星として挙げられたのは、大マゼラン星雲にある「ベーエルダ」という惑星でした。(p.65-66)

 白羽の矢が立ったベーエルダ人だったけれど、ベーエルダ人の肉体は繊細すぎて、地球の物質波動とは合わず、地球で人口を増やすことは無理だった。そこで、皮膚が厚くて強力な爬虫類型異星人とベーエルダ人の遺伝子を掛け合わせることで、地球環境でも生き残れる肉体にしたのだけれど、性格が爬虫類的になってしまったと書かれている。

 本書内ではレプティリアンという言葉は出てこないけれど、皮膚が厚くて強力な爬虫類型異星人とはレプティリアンのこと。戦闘的でチョットヤバイ系の地球人が生み出された原因はこれ。

  《参照》 『日本人はドラゴニアン《YAP(-)遺伝子》直系!だから、[超削減]させられる』高山長房《前》

        【人類がレプティリアンである証拠】

 レプ系から引き継いでしまったそんな性格を改善するために、モーゼの母星の人々が関与した。

 

 

【モーゼの母星から来た人々】

 蟹座の惑星からモーゼの母星の人々を呼び寄せることになりました。

 彼らは、身長が4m以上もあり、角が二本も生えていて、形相はまさに鬼そのものでした。目が二つだけではなく、三つある者がいたり、中にはひとつしかない者もいました。ベーエルダほど科学は発達していませんが、霊能力には長けていました。宇宙船を念力で操作して、約二百万人が地球にやってきたのでした。(p.80)

 角のあるモーゼ像ってあるけれど、星のルーツを正確に観ていたことになる。

 肌の色は赤や青、緑とさまざまでした。中には天狗のような顔立ちの者もいました。実は、天狗や鬼の祖先は彼らだったのです。・・・(中略)・・・。現在はあのような姿で地上に生まれることはありませんが、地球霊界には今でもあのような姿のまま存在しています。(p.80-81)

「福は内、鬼も内」と言う地域はかなりあるらしいけれど、わざわざ地球に来てもらった人々であったことが伝承されていたんだろう。

 エジプトにピラミッドが作られた頃には、地球上にも半身半馬の人や、シッポがある人なんて普通にいたのだけれど、それは、宇宙には実に様々な形態の生物がテンコ盛り実在していたからなのである。こういうことを書くと、「バッカバッカシイ!!!」って思う人が少なからずいることは分かっているけれど、そう言う人は、“まだ宇宙に対して意識が開かれていない” 🐭ことなのである。

 宇宙の生物実態を知って意識を開いてもらうために、以下のリンクを付けておきます。

  《参照》  『250万光年から宇宙を旅した少女』アルクメーネ(VOICE)《後編》

          【オリオン座のミンタカ星】

 

 

【 “繊細さ” と “サバイバル能力” の溝】

 ベーエルダ性の人びとの遺伝子と、爬虫類型異星人と、モーセの国の人々の遺伝子、が混ざった結果。

 だいぶ人間らしい姿にはなったのですが、問題がなかったわけではありません。

 過酷な環境で生き残れるということは、動物的要素が強いということでもあります。

 当時、オスがメスの取り合いをする姿があちこちで見られたのです。そのような姿を見ながら、私たちは、「過渡期的な状況ではしょうがない。今はこのまま様子を見るしかない」と言っていました。実際彼らの繁殖力には目を見張るものがありました。(p.81)

 三角関係のイザコザを勝ち抜こうとしている人々とか、肉体の強靭さを求めていたり、子供の多い家族を抱えている人たちって、つまり、こういった動物的要素が強い遺伝子を多く持っている人々ということになるだろう。精神性が未熟で貪婪で、礼節に欠け傲慢なのは、進化途上の魂ではしかたがないこと。

 実際のところ、地球は、数多の異星人たちの際立った超絶混入ワールドとなっている。進化段階、性格、気質、礼節、行動特性、それらを含む何もかもが異なった異星人たちが混ざり合った世界なのである。

 遺伝形質は末長く存続するという事例をあげるなら、岸田元首相の歩き方から、ゴリラ系のDNAが入っていることが分かるのである。ソロジンKENさんのセミナーに出たことがある人々は、この事例を聞いているだろう。

 このようなことが分かっていたら、人間関係で悩むなんて「アホ臭!」と思えてくるだろう。文化の違いだけなら教育や心遣いでそこそこ矯正(共生)できるけれど、遺伝子由来の違いは、いかんともしがたいのである。違うのが当然の世界は、「悩むため」にあるのではない。進化途上にあるフィールドとして、どう活用するか、あるいは、忍耐という愛でどこまで包摂するか、あるいは、どう棲み分けるか。その割切り3択。

 

 

《その3》