《その2》より
【孔子の母星から来た人々】
結局、セラビム(孔子)の母星である白鳥座の惑星からも人間を呼び寄せることになりました。
白鳥座の人々の肉体は、やはり波動が精妙でした。知性的な人々ですが、科学的知性ではなく、どちらかというと徳を重んじるような知性でした。実際、彼らの惑星は秩序と礼節を重んじることを旨としていました。魂の性格は肉体にも表れます。(p.82)
「西洋は、知性」、「東洋は、精神性」と大雑把に分類されるけれど、もうチョット言葉を増やして「西洋は、科学的知性」、「東洋は、徳を重んじる知性」と言うこともできるだろう。孔子は中国で生まれ、その教えは日本で正しく開花したのだけれど、それも、九次元霊たちの当初からの計画の中に入っていたと書かれている。
孔子さんが出てきたので、日本の儒教と、中国・韓国の儒教は全く違うことを示すリンクをつけておきます。
《参照》 『歴史から消された日本人の美徳』黄文雄(青春出版社)
【日本と中国の道理の違い】
【歴史学者、津田左右吉の慧眼】
【儒教で肯定されている“功名心”、しかし、日本人が決して言及しない『論語』の章句】
【日本人と中国人の違い】
《参照》 『中国人民に告ぐ -痛憤の母国批判-』金文学(祥伝社)
【日本と中国、どっちの儒教が本物か?】
彼らのDNAは遺伝子操作により注入されました。結果として、予想した通りの人間らしい姿になってきたのでした。
ただ、少し困ったことが起こりました。(p.82-83)
どんな?
【妖怪の祖先たち】
白鳥座の人びとのDNAが入ることを拒否した一部の者たちが、・・・(中略)・・・脱走してしまったのです。・・・(中略)・・・。
しかし、私たちの保護なしに生きていくことはできませんでした。彼らは、暫くして死に絶えてしまいました。その魂たちは、霊界に彼らだけの世界を形成したのです。彼らこそ妖怪の祖先たちなのです。(p.83)
妖怪大好きチャンちゃんは、これを読んで、なんか可笑しくってゲラゲラ笑ってしまった。
妖怪君たちって、レプ君たちのような悪さはしないけれど、総じて向上心はない。孔子さんの母星である白鳥座の人びとのDNAを特徴づける “徳に関する知性” って、進化ベクトルとすれば極めて真っ当というか秀でた重要因子なのだけれど、それを拒んだがために、「妖怪ワールド」を形成することになっちゃったのである。実に妖怪君たちらしい・・・と。
【両性具有】
「オリオンの人の中には、男性か女性かちょっとみかけで分からない人がいるみたいだけど」
「彼らは両性具有体なんだ。もともと男性か女性だったのだけれど、男女の魂は一緒になっているんだ」
両性具有体のほとんどが芸術家だそうです。(p.91)
両性具有体が芸術家に多いのは、魂のパートナーと一体となることで、魂が持っている本来の創造力が発揮できるから、とか書かれているのだけれど、魂のパートナー同士でなくても、陰陽の一体化は、それなりのパワーを生み出すだろう。
「魂のパートナー探し」については、いろんなスピ本に書かれているけれど、本書には、「九次元と呼ばれるレベルに至らないと(肉体を持ったままのこの次元では)、魂のパートナーが誰なのかは分からない」と書かれている。だから、その上で、どう生きたらいいのか? については、下記リンクとほぼ同じ。
《参照》 『高次の存在と最短距離で繋がる法』真印(東方出版)《前編》
【出会いについて】
「そもそも論」的に思うのだけれど、魂は、もともと、両性具有で作られ、それが男女に分かれることで、魂のオデッセイが繰り広げられることになる。この時の分かれ(分離)は同意の上なのだから、魂の片割れが誰か分かって一体になれたとして、それが、果たして、本当に、幸せなのだろうか? って思ってしまった。
仮に、肉体を持ちながら、互いを認め合い、魂のパートナーに出会えたとしても、互いにそれだけの魂の成長を遂げていたなら、そのことに執着することなどありえないだろう。
《参照》 『神界革命』 三原資忍(サン企画)
【理趣経】
だのになぜ、わざわざ分離して、こんなシンドイごっちゃごちゃな経験・体験をすることを分かってて、肉体を持つ次元にまで降下してきながら、「魂のパートナー探し」を人生の主要テーマであるかのよう焦がれるのか? そんなの、魂の本来目的のすり替えであり、幻想的な現状逃避だろう。
魂の本来目的(使命)は、バートナー探しなどではない。
《参照》 『宇宙人の流儀』サアラ・池川明(大和出版)《前編》
【魂の使命】
《参照》 『死後探索4』ブルース・モーエン(ハート出版)《後編》
【地球生命系の全住民に「共通のテーマ」】
と、書いてみたけれど、
この世界は、2元性のコテコテ物理次元世界。陰陽が交わらない状態が長く続くとエネルギーが枯渇傾向になりやすいこともよく分かっている。
日本神話では、イザナギ・イザナミのように男女2神として描かれる以前の神々、即ち「ひとり神」として著されているのがアンドロギュノス神なんだろう。そう、アンドロギュノス神は、宇宙を流動させたかったから陰陽の2元(「ふたり神」)を創造した。ところが、「流動する宇宙に、盛衰はあれど、果てがない」ことにも気づいて、「ひとり神」であれ「ふたり神」であれ、「もう、たくさん」と思ってるんじゃないかと思う今日この頃。
「両性具有」という単語に久々出会ったので、その瞬間、下記リンクのことを思い出していた。本書のテーマである「地球進化」に直接絡む内容ではないけれど、チャンちゃん自身、人生というオデッセイ過程で変ることなく求めていたのは「意識進化」であったらしいことが確認できて、なるほど・・と。
人間であれ宇宙であれ、進化とは意識進化に他ならない。
《参照》 『日蝕』 平野啓一郎 (新潮社)
【アンドロギュノスの磔刑:そこに邂逅する意識】
【意識の文学】
【地球創世の共通理念】
地球には、他惑星とは異なる際立った特色があります。
それは、多種多様な人々がいるということです。
実は、ペガサス以降もそれほど大規模ではありませんが、たくさんの他惑星からの移住者を受け入れているのです。これは地球九次元霊たちの一致した方針であり、もちろん地球神霊たちの意思でもあります。
地球という惑星は宇宙でも他に例を見ないほどの多民族惑星なのです。(p.100)
多様なものを受け入れる中で、地球オリジナルな愛の形を生み出し、それを宇宙に向かって発信しよう。それが地球という惑星ができたときからの共通理念であり、目標でもあるのです。確かに難しい目標なのですが、それを実現するために、私たちを育ててきたのが地球意識であり、地球九次元霊たちなのです。(p.102)
九次元霊世界の時間意識と、物理次元の世界で生きている人間の時間意識が、全く違うことは分かっているけれど、現時点のチャンちゃんは、さすがに、この記述を書き出すのを躊躇った。
日本国に生れ育っている日本人を蔑ろにしながら、移住してきた外国人を露骨に優遇する政策を、平然と成している日本国政府のもとで、青息吐息でかろうじて生きている日本人の皆さんがこれを読んだら、どう思うのだろうか。
九次元霊たちも、計画に則して、それなりの努力はしているのだということを分かってもらうために、以下のリンクをつけておきます。
《参照》 『ギャラクティックファミリーと地球のめざめ』ジャーメイン&サーシャ(リサ・ロイヤル)《後編》
【一体意識への先導役】
【日本人:地球を統合する使命】