副題に「地球の過去・現在・未来」とあり、過去に読んだこの系統の著作に書かれていた内容と部分的に異なった記述があるにせよ、それらについてのジャッジは意味がない。読者それぞれの魂が反応する部分こそが有意なのだろう。語られている内容が広範で学びが多い。2022年12月初版。
本書は、地球進化を主導してきた九次元霊たちの語りによって構成されている。
【地球は、地球神霊と異星人たちの協力により創られてきた】
最初、地球上には、まったく生物は存在しなかった。地球神霊と異星人たちの協力により、生物が地上に生まれた。・・・(中略)・・・。人間たちは、自らが唯一の支配者であると思い上がり。いくつもの文明を滅ぼしてきた。そのたびに私たちは、新たな文明を興し、地球人たちを指導してきたのだ。
地球に人間が出現するよりずっと前から、数多くの異星人たちが地球に飛来している。彼らは地球環境を整えるために尽くしてくれたのだ。現在も、彼らは地球人たちに気づかれないように援助をしてくれている。常に手を差し伸べてくれているのが彼らなのだ。
そして、地球が今後どちらの方向に向かうのかを、息をひそめて見守っている。(p.21-23)
宇宙スピに目醒めている方々にとっては分かり切ったことだけれど、地球を支配し続けるために、宇宙情報を意図的に閉ざしてきたDS(ディープ・ステート=地球支配者)たちによる洗脳操作情報をいまだに信じている人々にとっては、バカげた記述なのだろう。
物質としての人間の肉体も、そこに入っている魂も、いずれも宇宙由来である。
【天変地異を起こすもの】
あなた方人間には、自由意思が与えられている。だから、何をしようと、何を思おうと自由である。但し、恨み、憎しみ、敵意を抱く者たちが多ければ、その想念の曇りが地球を覆うことになる。暗いエネルギーに覆われている場所は、地球の病巣のようになり、地球神霊を苦しめることになる。
病巣を癒すためにどうするか、あなた方は知っているだろうか。
地球神霊はご自分の身体をふるわせて、振り払おうとされるのだ。
それが天変地異としてあなたがたに降りかかることになる。過去、幾度となく文明の末期に繰り返されてきたことだ。(p.23-24)
《参照》 『なぜ天変地異は起こるのか』アマーリエ(ヒカルランド)
【予言と未来】
【文明が進むと・・・】
2025年7月5日に計画されていたイベントは、地球神霊由来ではなくDS由来のものだったので回避できたのだけれど、DS由来ではない天変地異に見舞われるのであるなら、それは日本人による悪想念の累積(集合意識)によって生ずるもの、ということになる。
とはいえ、そもそもからして、日本は、宇宙人によって守られているのだし、歴史的な日本神道は、「神を祭る限りにおいて世界は永続する」という揺るぎない道を歩んでいる。
《参照》 『ウイングメーカー』shima訳(VOICE)《前編》
【BST:自由への鍵】
しかしながら、そういったことどもを全く自覚していない人々が多すぎることこそが大問題なのである。
現代に生きる人々よ。今自分がいかなる場面に遭遇しているか、真に理解している者がどれだけいるだろうか。地球の総決算のときに、地上に肉体を持ったことを知りなさい。それもすべて自らが望んで、今地球に生まれたのだ。(p.24)
自覚・・・ある? ない?
「ない」のなら、「ライトワーカー(光への奉仕者)として地球に来たこと、テンデ忘れちゃってる」ってことになる。
【次のステージへ・・・】
私たちは「愛の星、地球」を実現したいのだ。・・・(中略)・・・。
次のステージに上がることができた場合、しばらくすると、あなた方の肉体は、今のかたい殻のような物質ではなく、もっと軽やかな肉体となるはずだ。信じられないかもしれないが、そうなる。地球自体も変わるのだ。(p.28)
アセンションと言ったりシフトと言ったりするけれど、コテコテ物質界の現在の重たい肉体は、やや非物質界寄りの軽やかな肉体になるらしい。
その頃になると、今まで姿を隠してじっと見守っていた異星人たちが姿を現すであろう。それは。あなた方地球人が、彼らの仲間として受け入れられたということなのだ。あなた方は今の地球の科学レベルが最高だと思っているかもしれないが、彼らにとってそんなものは小学生レベルだということを知りなさい。いつでも手を差し伸べたいと準備していた彼らが、あなた方地球人に進んだ科学技術を教えてくれるであろう。(p.28-29)
オッサン世代なら、ここ40年程の科学技術の進展ぶりが尋常では無ないことくらい十分よく分かっているだろう。これらはみな、高度に進化した星から転生してきた(宇宙人の魂を持つ)人々が、地球にもたらし定着させた技術に拠っている。
そういったことども全てが、地球をシフト(=アセンション)させるための下準備の一環なのだけれど、分かっているのだろうか。コテコテ地球人だけの力で、これだけ急速な技術的進展が達成できたと思っているなら、オ出目タすぎて、援助してきた宇宙人は全部 “出目金” になっちゃいますよ。
【今後の地球人の役割】
進んだ科学技術を習得したらどうするか。今度はあなた方地球人が地球から出て、他の惑星のために、手を差し伸べる番なのだ。すべての惑星が進んでいるわけではない。遅れている者たちの助けになりなさい。・・・(中略)・・・。あなた方一人ひとりの経験を活かし、他の者たちのために手を差し伸べるのだ。それを私は望んでいる。そして、遥か昔より地球がそのような惑星になることを夢見て、あなた方を指導してきたのだ。(p.29)
《参照》 『銀河史(上)』先端技術研究機構(ヒカルランド)《4/4》
【4人の女神達が日本に集められている理由】
《参照》 大峠の後の弥勒の世 石井数俊
【 9:18~ 銀河系を担っていくというミッション】
《参照》 『銀河史(上)』先端技術研究機構(ヒカルランド)《2/4》
【「銀河広域指定民族」認定の査定基準】
【民族の命運を分ける鍵】
高度に進化した星に住む宇宙人たちは、貢献することに魂の意義を見出している。そういう魂たちだけがそろっている。地球に転生してきたライトワーカーであるなら、意識や行動において必ずやその足跡は残っているはず。
憎しみや恨みを元に行動しているのなら言うまでもなく、自分さえよければいいと思っているのなら、とうてい成熟した魂とは認められない。であれば、シフト後の地球人として生きるに相応しくないから、別の星に生まれ変わることになるだろう。
【「宇宙連合」「銀河連合」】
地球に生物が住めるようになるまでには、多くの時間が必要でした。・・・(中略)・・・。
生物が住めるようにするため、地球環境を整えたのが誰だかわかりますか?
あなた方は「信じられない」と言うかもしれませんが、異星人たちなのです
彼らは、地球以外の惑星からわざわざやってきて、地球のために働いてくれていたのです。「地球以外の惑星に、人間のような知的生命がいるはずはない」と信じ込んでいる地球人にとっては、とても信じられない話でしょう。でも、それは事実なのです。
「宇宙連合」という組織があります。銀河系には「銀河連合」という組織もあります。それぞれの銀河や惑星たちの代表が集まってつくっている組織です。地球のような惑星が新たにできたときなどに、必要に応じて、協力する組織です。彼らは要請を受けた惑星にやってきて、仕事をすることになっています。ただし、その惑星に介入しすぎることは禁止されています。あくまでもその惑星の自主性に任せるという原則が貫かれています。(p.44)
《参照》 『ガイア 愛と光につつまれる言葉』アマーリエ(イースト・プレス)
【宇宙連合】
DS(地球支配者)による地球人洗脳支配は見事だけれど、たとえ洗脳される側であったとしても、大人になってさえ、無数の星々がある宇宙の中で、知的生命体が存在するのは地球だけ、と思い続ける方が、圧倒的にオ・カ・シ・イだろう。いい年カックラッテ、いまだにDS側の見解を墨守する側だなんて、そんなの単なる “純然たるアホ” じゃん、ねぇ。
PC画面の右上にいる猫のシッポの下にある検索ボックスに “宇宙連合” と入れて検索してみたら、86もの読書記録がヒットした。だもんで、その中で最も古い記事を一つだけリンクしておきます。
《参照》 『天と地と』中丸薫(あ・うん)
【銀河連邦】
