《前編》 より

 

 

【価値のない人間】

 今まで地球でつくられてきた「平均的にできる良い人、良い人間」という既成概念を全部捨てなさい。社会がそれを作ってきたのは、ただ、統率しやすい人間をつくってきただけのことで、宇宙ではそんな人間に価値はないのです。今地球人で高価値と言われているのは、無価値な人間なのです。(p.86)

 常識ベース・金ベースの偽善的な人の交わりになどトンと興味がない、先天性一匹狼病のチャンちゃんのような奴は、地球人の尺度では全く「価値のない人間」ということになるだろう。それでいい。

 地球人の尺度で「価値のある人間」であったところで、自立できていないならスピリチュアル次元では意味がない。

   《参照》  『シャンバラからの超レッスン』 ぺガサス (ヒカルランド) 《後編》

             【これからの時代に必要なもの:自立】

 

 

【家族形態にこだわりすぎ】

 地球人は家族形態にこだわりすぎています。(p.94)

 宇宙的視点で見ると、魂というのはいろんな星から来ていて、親子関係の場合はたまたま親と子として魂が入った(ソウルイン)だけで、魂の経歴は全く関係ありません。高次元の宇宙はそれがわかっているから家族というものにこだわらないし、家族というものをつくらないのです。(p.95)

 多くの人々は、スピリチュアルを学びだした頃、「ツインソウル」という言葉に触れ、地球社会で満たされていない愛情を満たすものとして、ツインソウルとの出会い(結婚)を希求していただろう。しかし、高次元でのツインソウルの在り方は、低次元(地球次元)での結婚生活の在り方とは違う。

   《参照》  『シリウスがもう止まらない』 松久正・龍依 (ヒカルランド) 《後編》

            【家族だけ?】

            【結婚という幻想】

 親子関係の愛情の在り方にしてもしかり。

 

 

【宇宙人はセックスレスで出産】

 宇宙人はノン・セックス。セックスレス・チャイルドで、それぞれのエネルギーが結合して子供ができる。けれど、誰と誰のエネルギーから発生した子かわからないから、平和なのです。

 結婚という制度を無くして、誰の子供かわからない状態に・・・。しかし、これは、今の地球次元の状態だと難しいことです。・・・(中略)・・・。でも、こういう社会が宇宙にある、ということを知ってもらうことが大事なのです。(p.96-97)

   《参照》  『宇宙人の流儀』 サアラ・池川明 (大和出版) 《前編》

            【エッチしてないのに・・・】

 

 

【家族、友、社会から見放されなさい】

 家族、友、社会から見放されなさい。これは地球人にとっては、強烈な言葉です。(p.98)

 地球人は人や社会から見放されないように生きている。だから宇宙の法則とは逆なのです。(p.99)

   《参照》  『至高神 大宇宙大和神の教え』松久正(青林堂)《2/3》

            【家族や会社という「この世の人間関係のしがらみ」を断つ】

 彼らが必要としているモノの駒となってはいけないのです。あなたのエネルギーが上がれば、やがて彼らにとっては手に負えなくなってしまう。だから、抑え込もうとするのです。そこから離れて、エネルギーを上げなければならないのです。(p.99)

   《参照》  『至高神 大宇宙大和神の教え』松久正(青林堂)《3/3》

            【いかに自分自身のエネルギーを上げるか】

 

 

【宇宙の存在を友に】

 地球人は脳で生きているから、嘘をつき、裏切る生物なのです。友達をつくるのなら、宇宙の存在を友にしなさい。 (p.100)

 スピリチュアルに興味を持っている人々は、宇宙存在を友にしているだろう。

 但し、地球人であれ宇宙人であれ、低次元から高次元まで様々。

 故にこそ、それぞれの “魂の純度” がモノを言う。

 

 

【組織に入らないこと、食べるものをつくる人間にならないこと】

 組織に属してはいけない。もちろん、人々の日々の生活を支えているのは、組織の中で細々と働いている人たち。それは理解できるのですが、地球人の低次元の感覚であると言わざるを得ません。

 宇宙人のように高次元になるためには「食べるな、飲むな、寝るな」。地球人は、食べて、飲んで、眠るために、義務で働いているだけであって、高次元の存在になれば、最終的にはそういうものはいらなくなってくるのです。

 ・・・(中略)・・・。

 そういうふうに考えていくと、組織に入らないこと、食べるものをつくる人間にならないことです。(p.100-101)

 最後の記述に、“まさにそれ!” と思ってしまった。

 今や、都市部から離れて農作物を作れる環境に移住してくる人々は少なくないけれど、少食・微食・不食に体が慣れてくれば、農作物を作ったり、それを調理したりするための、時間と費用の不経済、というよりは、バカバカしさに思い至るようになるだろう。

 僅かな食費以外に、生活を維持するための固定費さえクリアできるなら、わざわざ生活のために働く必要はない。つまり、会社や職場などに属さなくてもいいのである。チャンちゃんはもう11年も前から、そういう生活を実践している。

 

 

【政府とメディアが維持する奴隷養成学校】

 政府、メディアが地球と人類を閉じ込めている。

 それを知ってしまった人間が地球に一部いるのだが、まだ99.9%の人間はこのことを知らないので、集合意識として地球社会が変わらない。このことを知る人間が、もっと出てこないとダメなのだ。地球社会=奴隷養成学校。恐ろしいことだ。 (p.128-129)

 気づいている人が0.1%しかいないと書かれているけれど、今はもっと多いだろう。しかし、それでも政府とメディアは、いけシャアシャアと奴隷たちの囲い込みをやっている。

 奴隷であることを自覚していない奴隷さんたちが、奴隷であることに気付く方法は、メディアが全面的に長期間停止するか、全面的に光の側に置き換わる、つまりデクラス(情報開示)しかないだろう。

 

 

【男性性と女性性】

 土の時代は染色体による男女区分だけでしたが、風の時代になると、目に見えない感情や意識による男性性、女性性が現われてきました。これは、身体レベルの染色体による男性性、女性性だけだと正しく語れません。体はそのまま染色体による区分が残っていながら、意識は次元上昇しているので、意識レベルによる男性性、女性性というものが出てきているのです。だから「身体的には男性だけれど、意識的には女性」ということになります。意識が女であったとしたら、染色体はXY(男性)であっても女性だと認める。

 DNAというのは、二重螺旋構造になっていて、これだけだと染色体レベルの話しです。しかし、これに4重螺旋、6重螺旋、8重螺旋、10重螺旋、12重螺旋というものがあって、4~12重は目に見えない世界。大宇宙ではここで男性性、女性性が物語られているのです。

 履歴書に男女の区別があって構いませんが、肉体の性別を明記した上で別の記載をしないといけないんです。エネルギー体はどちらの性かと。(p.110-111)

 下記リンクには、4~12重螺旋のことが書かれている。

   《参照》  『高次元シリウスが伝えたい水晶(珪素)化する地球人の秘密』 松久正 (ヒカルランド) 《後編》

            【目に見えない高次元多重螺旋DNA】

 このようなことが分かっていたら、レズやホモの存在を、理解できるようになるだろう。

 かなり前から非婚時代になっているけれど、風の時代に入っている今、結婚を望みかつうまくいっているのは、肉体とエネルギーの性別が一致している男女同士か、肉体とエネルギーの性別がきっちり逆になっている男女同士なのだろう、と思ったりする。というより、双方の男性性女性性エネルギーの和が50:50になれば安定しやすいのだろう。であれば、肉体的な性別にかかわりなく、一人で50:50に近いエネルギーの人は、結婚を望む必要がない。完結。

   《参照》  『金星人オムネク 地球を救う愛のメッセージ』 オムネク・オネク (徳間書店) 《前編》

            【性別を通じての魂の学び】

 

 

【高次元に行くほど、トップは女性】

 宇宙の高次元に行けば行くほど、トップには女性が就いている。

 数年前に、ドクタードルフィンがクフ王のギザの大ピラミッドを開いた時、シリウスがバージョンアップした、そして、ネオ・シリウスになった際に、女王がトップに就いた。宇宙の星では、次元が上がると、女性がトップになるものなのだ。(p.118-119)

 このことを地球に当てはめた場合、今上天皇(令和天皇)の次は・・・と期待できる。

 今上陛下は、シリウスの御魂を持った方。

    《参照》   『宇宙パラレルワールドの超しくみ』 サアラ (ヒカルランド) 《後編》
              【皇太子殿下:浩宮様】

 そして今上陛下の血統を受継ぐ愛子様が、日本と世界のトップに就くというシナリオ。

 このシナリオが実現しているなら、地球人類の集合意識は書き換わり、アセンションを成就しているだろう。

   《参照》  『アセンションプロ集団「ラー一族」』 ラリア (ヒカルランド) 《4/4》

              【和合の時代:女性天皇】

   《参照》  日本文化講座⑨ 【 日本神道と剣 】 <後編>

          □■□ 日本神道の深み(その2)【「剣・誠・男」と「鞘・愛・女」】 □■□

 

 

<了>

 

 

松久正・著の読書記録