
92頁の本だけれど、読むだけなら15分で読み終えてしまう。しかし、この本は、実践してこそ価値のある本である。何回も読み返して、実践してみればいい。2008年7月初版。
【しあわせは長く続かない?】
その意味では、この本に、あまり立ち入ったリンクをつけるべきではないから、寄り道や深入りになるリンクはよそうと思ったけれど、それもまたつまらないから、やっぱり付けておく。
上記の記述にある「大元」とは、多分、「神さま=愛そのもの」である。
《参照》 『神との対話 フォトブック』 ニール・ドナルド・ウォルシュ (サンマーク出版)
一人さんは「しあわせになったら、もっと、しあわせ、もっとしあわせと行くものだ」と言います。
ところが、世間はそうでもないのです。
たくさんの人は「しあわせは長く続かない」みたいな考え方をもっています。・・・中略・・・。
そこで、私は一人さんにたずねました。
「一人さん、一つ聞いていい? すごく、いい人でしあわせだったんだけど、途中で苦労の人生が始まっちゃう人がいるよね。あれは、どうしてなのかな」
すると一人さんは言いました。
「あぁ、それはカンタンだよ。大元をたどっていくと、理由は一つしかない」
「それはなに?」 ・・・中略・・・。
「自分が神様に愛されている、って思ってないからなんだ。
本当は、人はみな神様に愛されているのにね・・・」 (p.18-21)
斎藤一人さん関連の著作は、簡単・単純に書ききっているところが特徴。ややこしい運命の迷宮に入ってしまうよりは、簡単・単純に割り切った理解をして生きた方が、何かと上手く行くことは多いだろう。だからきっと、この本を読むことで効果が得られる人は少なくないはず。ところが、世間はそうでもないのです。
たくさんの人は「しあわせは長く続かない」みたいな考え方をもっています。・・・中略・・・。
そこで、私は一人さんにたずねました。
「一人さん、一つ聞いていい? すごく、いい人でしあわせだったんだけど、途中で苦労の人生が始まっちゃう人がいるよね。あれは、どうしてなのかな」
すると一人さんは言いました。
「あぁ、それはカンタンだよ。大元をたどっていくと、理由は一つしかない」
「それはなに?」 ・・・中略・・・。
「自分が神様に愛されている、って思ってないからなんだ。
本当は、人はみな神様に愛されているのにね・・・」 (p.18-21)
その意味では、この本に、あまり立ち入ったリンクをつけるべきではないから、寄り道や深入りになるリンクはよそうと思ったけれど、それもまたつまらないから、やっぱり付けておく。
上記の記述にある「大元」とは、多分、「神さま=愛そのもの」である。
《参照》 『神との対話 フォトブック』 ニール・ドナルド・ウォルシュ (サンマーク出版)
【魔法の言葉】
ものは考えようなのである。
《参照》 『トレンド学』 秋元康 (マドラ出版)
【運は思い込み】
要は、「常に脳を“快”の方へ方向付けする習慣を維持するのだ」ということ。
《参照》 『脳科学からみた「祈り」』 中野信子 (潮出版社) 《前編》
これでよくなる。
だからよくなる。
さらによくなる。
「もし、『困ったな』『嫌だな』と思うようなことが起きたら、まず、この言葉を口にするんだ」(p.30-31)
困ったことや、嫌なことに出会ったら、それによってマイナスのカルマが一つ現れて消滅したと考えればいい。だからよくなる。
さらによくなる。
「もし、『困ったな』『嫌だな』と思うようなことが起きたら、まず、この言葉を口にするんだ」(p.30-31)
ものは考えようなのである。
《参照》 『トレンド学』 秋元康 (マドラ出版)
【運は思い込み】
要は、「常に脳を“快”の方へ方向付けする習慣を維持するのだ」ということ。
《参照》 『脳科学からみた「祈り」』 中野信子 (潮出版社) 《前編》
【キラリさんとの対話】
魂の本質に外れている世間事の世界で長患いするよりは、自然豊かな世界にできるだけ多く触れた方がいい。
《参照》 『孤独力』 津田和壽澄 (講談社)
【ひとりの時間:その究極にある自然】
「・・・中略・・・ それと、いいこと教えてあげようか」
「なに、なに?」
「いくら反省したところで、真の我のまわりについたススはとれないの。それより、ほら、窓をあけて、星空を見てみて」
私はいわれたとおり、星空をながめました。
「うわぁ~、キレイ。すごくキレイだよ、キラリさん」・・・中略・・・。
「でしょ。こういうキレイなものを見ると、心のススなんてポロン、ポロンってとれちゃう。
海、山、川、お花、あなたの周りには、他にもたくさん、キレイなものがあるの。宇宙の中心にいる大いなる存在、神さまがそういうものを人間のまわりに置いておいてくれるのね。
だから、嫌な気分のときは、そういうキレイなものを見ればいいのよ」 (p.51-52)
少なくとも自然にあるキレイなものに、邪気はついていない。それらに魅了されて惹き込まれれば惹き込まれるほど、むしろ浄化されるのだろう。「なに、なに?」
「いくら反省したところで、真の我のまわりについたススはとれないの。それより、ほら、窓をあけて、星空を見てみて」
私はいわれたとおり、星空をながめました。
「うわぁ~、キレイ。すごくキレイだよ、キラリさん」・・・中略・・・。
「でしょ。こういうキレイなものを見ると、心のススなんてポロン、ポロンってとれちゃう。
海、山、川、お花、あなたの周りには、他にもたくさん、キレイなものがあるの。宇宙の中心にいる大いなる存在、神さまがそういうものを人間のまわりに置いておいてくれるのね。
だから、嫌な気分のときは、そういうキレイなものを見ればいいのよ」 (p.51-52)
魂の本質に外れている世間事の世界で長患いするよりは、自然豊かな世界にできるだけ多く触れた方がいい。
《参照》 『孤独力』 津田和壽澄 (講談社)
【ひとりの時間:その究極にある自然】
【嫌な人・苦手な人対策】
これも、キラリさんとの対話。
宗教が違うからという理由で排除に向かう宗教信者なんて、下の下の論外だけれど、同じ宗教団体に属する会員であってさえ、大方の人々は「あの人が嫌、この人が嫌」と互いに思い続けているのである。それで、「霊のせいだ」などと言いだす始末。大方の宗教団体の人々なんて、本当に大切なことなど何も学んでいない。その実態はあきれるほど酷いものである。
《参照》 『不運の原因 霊を救え』 霊厳院崇皇 (たちばな出版)
【愛念の祈り】
これも、キラリさんとの対話。
「だったら、しあわせを祈るといいよ。相手のことを嫌いだと思う心は変えなくていいのよ。一人さんから教わった、あの言葉を心の中で唱えるだけでいいの」
「あなたに、すべてのよきことがなだれのごとく起きます、って?」
「そうよ」
私は言いかけて、止めました。
「ダメ、やっぱり無理」
「じゃあね、その人の心の奥の奥にいる、真の我に向かって言ってごらん。嫌な人の真の我も、神さまの光なんだよ」
これだったら、なんとかできそうな気がしました。
「じゃあ、はなちゃん、言ってみて。あの人の真の魂にもうしあげます。あの人に、すべてのよきことが。ながれのごとく起きます。はい」
「あの人の真の魂にもうしあげます。あの人に、すべてのよきことが。なだれのごとく起きます」(p.63-65)
「真の我」とか「真の魂」という言葉が出て来るけれど、一般的には「ハイアーセルフ」と言われているもののこと。キラリさんは、著者(はなちゃん)のハイアーセルフである。「あなたに、すべてのよきことがなだれのごとく起きます、って?」
「そうよ」
私は言いかけて、止めました。
「ダメ、やっぱり無理」
「じゃあね、その人の心の奥の奥にいる、真の我に向かって言ってごらん。嫌な人の真の我も、神さまの光なんだよ」
これだったら、なんとかできそうな気がしました。
「じゃあ、はなちゃん、言ってみて。あの人の真の魂にもうしあげます。あの人に、すべてのよきことが。ながれのごとく起きます。はい」
「あの人の真の魂にもうしあげます。あの人に、すべてのよきことが。なだれのごとく起きます」(p.63-65)
宗教が違うからという理由で排除に向かう宗教信者なんて、下の下の論外だけれど、同じ宗教団体に属する会員であってさえ、大方の人々は「あの人が嫌、この人が嫌」と互いに思い続けているのである。それで、「霊のせいだ」などと言いだす始末。大方の宗教団体の人々なんて、本当に大切なことなど何も学んでいない。その実態はあきれるほど酷いものである。
《参照》 『不運の原因 霊を救え』 霊厳院崇皇 (たちばな出版)
【愛念の祈り】
【「キラリさん」の扉を開ける】
日常生活の中で、アセンションを達成することは可能である。
「これでよくなる。
だからよくなる。
さらによくなる」
という魔法の言葉を何度も唱えてください。
そうすると、心は自然と落ち着いてきて、やすらいだ気持ちになってきます。
その時、心の奥の奥にいる真の我、大いなる英知をもった内なる神「キラリさん」の扉が開きます。
そして、本当にあなたが明るく、楽しく、さわやかな風が吹くような、ステキな答えをもってきてくれます。
私にも、あなたにも、必ず「キラリさん」はいます。(p.91)
「キラリさん(内なる神=ハイアーセルフ)」につながったら、アセンションを達成したのと同じ。だからよくなる。
さらによくなる」
という魔法の言葉を何度も唱えてください。
そうすると、心は自然と落ち着いてきて、やすらいだ気持ちになってきます。
その時、心の奥の奥にいる真の我、大いなる英知をもった内なる神「キラリさん」の扉が開きます。
そして、本当にあなたが明るく、楽しく、さわやかな風が吹くような、ステキな答えをもってきてくれます。
私にも、あなたにも、必ず「キラリさん」はいます。(p.91)
日常生活の中で、アセンションを達成することは可能である。
<了>
斎藤一人(舛岡はなえ・芦川政夫)著の読書記録