皆さま、こんにちは!
今から5年前のことです。
予讃線・高瀬(たかせ)駅を訪れました。
その日のブログもチェックくださいませ。
高瀬駅は上高瀬村(昭和30年に合併して消滅)の玄関口として
大正2年に開業。
前回訪れた5年前は職員配置駅で
駅舎内に洋食屋さんが入居する賑やかな駅でしたが、
令和6年に無人化され
洋食屋さんも他所に移転してしまいましたの。
その後の高瀬駅ですけど
昨年3月に無人駅仕様の新駅舎の設置工事が始まり
12月に無事に竣工したとのこと。
JR四国では最近、
バス停サイズの簡易駅舎に建て替えられる無人駅が増殖中です。
高瀬駅もよもやよもや?と思いましたが
1日に1,000人以上の利用者(乗降客)がある当駅。
そうはいかずに旧駅舎と同規模の駅舎に変ったみたいですね。
それなら新しくなった高瀬駅を見なくちゃ。
ってことで3か月前、
東横イン高知の開店を見届けた翌日に高瀬駅に向かいましたよ。
高知駅から多度津駅までは特急列車、
多度津駅から普通列車に乗り換えて高瀬駅に着きました。
余談ですがこの列車に乗務中の車掌さん、
おそらくは超鉄道好きなお方で
四国鉄道文化館に向かうチビッコに
鉄道車両について詳しく熱心に説明されてましたっけ…
その様子を傍目で見ていた自分も
楽しい気分でいましたよ。
肝心の駅舎ですが…
めっちゃ変化してるじゃないですか。
ちなみにこの日は駅前広場が工事中でしたが
現在は完了した模様(3月末に完成したらしい)。
年内はムリですけど高瀬駅は必ず再訪しますぜ☆
木材を多用した新駅舎は無人駅なのに冷房を完備。
旧駅舎時代と比べると待合所はかなり広めです。
誰もが納得しちゃう造りですね。
この手のカウンターを見ると新幹線のビュッフェ車を思い出すのは
自分だけかしら?
同じフロア内にきっぷの券売機がありました。
高瀬駅は朝夕限定で特急列車が停車する駅なので
自動券売機は自由席のみですけど特急券も買えるタイプですよ。
新駅舎が優れている点は他にもあります。
駅舎に併設するカタチで駐輪場を新設。
以前は屋根が小さくて
駐輪スペースの大部分が野ざらしでしたが
新しい駐輪場はなんと!
屋根下に150台も停められるんですって。
しかもこの駐輪場は駅舎に直結しているので
雨に濡れることなく移動が可能です。
新しく変わったのはここまで。
駅舎から出ると
以前と変わらぬ高瀬駅の景色がありましたよ。
島式ホーム1面2線構造も以前と変わらぬままです。
跨線橋から俯瞰した新駅舎でした。
そうそう、5年前の訪問時のブログでも書きましたが
高瀬駅の周辺には昔懐かしい看板様式の建物や
古風な建物が並んでます。
前回は行きそびれたので
今回はじっくりと眺めてきました。
下の不動産屋さんの建物ですけど
昭和22年に撮影された航空写真にも写りこんでいて
気になってたのですよ。
現在、商業施設の多くが400メートルほど東側にある
国道11号線沿いに集中してますけど
国道が整備されたのは唱和30年代に入ってからのことです。
それ以前はここが四国を縦断するルートでした。
これらの建物はそんな時代の名残なのでしょう。
最後は新駅舎のエントランスで〆ます。
無人駅仕様の駅舎と聞くと
安上がりな造りを想像しちゃいますが、
こんだけホスピタリティに優れた造りなら
イイと思いません?
備え付けのエアコンがどれだけの能力がわかりませんが
夏休み中、快適なこの場所で
宿題をする子供たちが出てきそうな予感がします。
高瀬駅(令和3年4月9日) ・新駅舎(令和8年2月8日)
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