節分の2月3日は
暦の上で春を迎える立春の前日。
年の災いを払うための厄落としとして
「鬼は外~!福は内~♪」の豆まきイベントとして行われるのが節分ですが、
今では、大阪から全国に広まりつつある恵方巻は、
大阪の船場で商売繁盛の祈願をする風習として始まったものと言われていますが、
大阪鮓商組合や海苔協会が海苔などの販売促進の目的で
「節分の丸かぶり寿司」に関するチラシを配布しPRしたのがきっかけと言われたり
あのたこ焼きの「たこ昌」 代表取締役会長・山路昌彦氏が
当時行っていた海苔販売の促進活動の一環として恵方巻を考案したなど
色々な説があり定かではありませんが、
なにわともあれ、節分にその年の恵方を向いて食べると縁起がいいとされている巻寿司は
浪速の大阪!
大阪の此花区が「巻き寿司のまるかぶり」の発祥の地 とも言われているようです。
消費が低迷する2月において、お寿司屋さんが1年で最も忙しい日でもある2月3日
デパートをはじめスーパーやコンビニの惣菜コーナーでも恵方巻でいっぱいの一日。
長蛇の列が大嫌いな大阪でもこの日ばかりは、
福を求めて並んでまで買ってしまう恵方巻です・・・
今年の恵方は、南南東
毎年、恵方に向かってガブッと食べる恵方巻は
梅の花グループの古市庵 (こいちあん)のぶっとい巻寿司とふつうの巻寿司
◆節分うず潮巻
ふつうの巻寿司は、
でっかい巻寿司のなかには
12種類の具材とちっちゃな巻寿司をぐるりっと巻かれた
長さ18cmに直径8cm程の
欲張りな恵方巻かもです・・・
このように彩り美しい具材は、
卵焼 味付干瓢 花咲イカ(紋甲イカ 味付飛魚卵) 海老 味付椎茸 焼穴子
厚焼卵 カニ風味蒲鉾 大根漬物 胡瓜 おぼろ しそ
12種類の具がたっぷり入った高級感のある恵方巻
恵方巻には、ふさわしいふつうサイズの巻寿司
◆サラダ巻
具材は、卵焼、海老、かに風味蒲鉾、マヨネーズ、レタス
◆節分巻
節分巻といってもふつうの上巻ですが、
具材には、高野豆腐、厚焼玉子、干瓢、椎茸、せり
恵方巻と一緒に食したのが、
節分の縁起物
焼いわしとはまぐりのお吸いもの
鰯の焼く臭いや煙を鬼が嫌がり魔除けとなり
鰯の頭を柊の小枝に刺して戸口に飾るという風習ですが、
最近では、あまり見かけなくなりました・・・
はまぐりってひな祭りに食べるものだと思うのですが、
大阪のデパートやスーパーでは、この日ばかりと
いわしには、EPA(エイコサペンタエン酸) コエンザイムQ10
はまぐりには、血液中のコレステロールの上昇を抑えるタウリンがたっぷり
節分には、かかせることのできない巻寿司の美と健康の脇役なのです。
塩いわしなので醤油は不要、脂ののった美味しいいわしに
肉厚のある食べ応えのあるはまぐりです~♥
ふつうサイズのサラダ巻を南南東に向かって無言でがぶっと~!!
福の神が願いを 叶えてくれるといわれています。
食べ応えのある節分うず潮巻は、
がぶっとはいかないので恵方巻にはちょっと無理なようなので
切って頂きました~♪
そしてふつうサイズの巻寿司も切ってみるとこのようです。
いつもとはひと味違う、おいしい巻寿司です~♥
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