毎週水曜日は早朝出勤の日。

今くらいの時期はまだ周りは暗くて、

出勤するために駐車場へ向かう道すがらの

うっすらと夜が明けていく景色が、美しい。

 

早朝出勤のご褒美。

 

ですが

本日急遽お店が休みとなり

 

『はて。どうしよう?』

家は出てしまっているけど

まだこの時間じゃ真っ暗だ。

 

ふと思う。

せっかく出掛ける支度もしているし

このまま家に戻るのもなあ。。。

と車を運転しながら

 

ふと

 

『そうだ、久能山東照宮でも行ってみるか!』

 

思いついた♡

 

ちょうど車を走らせているその先にある

静岡で、

いや

日本で有名な

徳川家康を神様として祀る東照宮の発祥の神社があるではないか!

 

今年はまだ初詣も行っていないし

 

方角的に、

今の時間に行けば美しい朝日が拝めるはず!

 

よーーーし、行くぞーーー

そのまま車を走らせる。

 

着いたものの

未だ時間が早すぎて

どこの駐車場もロープが張ってあって入れない。

 

『はて。どうしよう?』

 

ふと、思いつく。

そういえば去年かその前も

やっぱり朝に思いつきでここに来て

 

薄暗い中

ぼんやり灯りが点っていた土産物屋さんを見つけて

お店のおばあちゃんに停めてもらったじゃないか、

 

あのお店へ行ってみよう!

 

記憶を辿ってゆっくり車を走らせて

お店を発見。

 

そおっと中を覗き込むと

その時のおばあちゃんがいた。

 

声をかけたら

『あ、おねーさん、前も来たね!

いつも朝早いね』

 

と覚えていてくれた♡

 

その当時の出来事、

ブログに綴っていました。

 『その時の感覚と寄り添う。』昨日午後から今朝にかけて、めちゃくちゃ疲れていて・・・家族用の夜ご飯『野菜ゴロゴロ昭和なビーフカレー』は仕込んであったので仕事終わって帰宅してからひたすら寝て…リンクameblo.mom

 

ここのお店、

お土産物屋さんだと思っていたら

なんと明治時代創業の老舗旅館でした。

 

車を停めさせてもらい、

久能山を登る前に念の為お手洗いを借りたら・・・

 

お手洗いに行くまでの渡り廊下の寒いこと、寒いこと。。。笑

 

ではなく、、、

何とノスタルジーに溢れた館内!

 

何とレトロな洗面所!

思わず『日本盛は良いお酒〜♪』と

歌い出してしまいそうな

レトロなステッカーが

年季の入った鏡に貼られていました。

 

いざ、登山!

 

急な石段にゼーハーしながら

すれ違う人、追い抜かれる人たちと

朝の挨拶をし合いながら進む、心地良さよ。

 

みんながみんなお散歩の方ではなく

東照宮の社務所へご出勤の方も混ざっていたことに後から気づき

 

当たり前だけども

『この急な山道の登り下りが通勤路なんて大変だなあ〜』

なんて妙に感心してしまいました。

 

朝日が美しい。

 

 

帰り際はかなり太陽も上がって

また違った美しさ。

 

ゆっくり下り、

 

東照宮を後にする。

 

 

旅館のおばあちゃんにお礼を伝えて

 

『はて、この後どうしよう?』

 

急にポッカリ空いた時間。

 

そうだ、

母が少し前に肩を骨折し

冷えて痛いと言っていたから

母の肩掛けを探しに行こう!

 

ふと思いつき

普段は立ち寄らない分野のお店へ。

 

商品を眺めていたら

ふと

『ミサコ!』

と声が掛かる。

 

『へ?こんなところで?』

と振り向くと

最近『どうしてるかな?』と思っていた親戚のおばちゃん!

 

『ミサコ、なんでこんなところにいるだね??』

びっくりしている。

事情を説明して世間話をし

 

『いやーー私、おばちゃんに会いたいと思ってたんだよ〜』

『へーーそんなこともあるもんだ』

 

いやーーーまさか会えるとは。

会えてよかった♡

 

そうこうしているうちにお昼の時間。

『はて、何食べよ?』

 

ちょっと気になっていたお店へ立ち寄るも

臨時休業のお知らせ。

あらあら。

 

『はて、どうしよう?』

ふと、

先日自宅で炊き上げた小豆のことを思い出す。

 

我が家の両親は

滋養強壮食として

毎朝ほんの一口分の小豆を食べるのを習慣としているので

(生活習慣病予防に良いらしい)

無糖でいつも小豆をまとめて炊き

冷凍保存している、

それを思い出した。

 

そして更に思いつく。

 

『あの小豆で

小麦粉団子のお汁粉、食べよう!』

 

幼い頃、なんでも手作りのおやつを作ってくれた母。

私の料理好きの原点は

母が作ってくれたクッキーだ。

 『私にとって『お料理』とは。』私にとってのお料理の原点は小学生低学年の時に、母と一緒に作ったクッキー。年季が入ったレシピは、当時使っていたガスオーブンに付いていた説明書に付属していたもの。…リンクameblo.mom

 

 

 

そこから繋がっているお料理への気持ち。

 

 

そして

早速帰って作りました、

小麦粉団子のお汁粉。

丸めず、ぽとりと落としただけの素朴な形が

これまた愛らしい、

無骨な小麦粉団子。

 

今は米のお餅のお汁粉も好きだけれども

幼い頃に『お汁粉のお餅』といえば

私にとっては小麦粉団子でした。

 

懐かしいなぁ・・・

母の温もりと思い出を感じながら

ハフハフ美味しくいただきました。

 

特に今日は冷え込んだし、

最幸のお昼ごはん。

 

お昼ごはん、といえば

昨日もイレギュラーな

突然の予定変更からのご褒美ランチでした。

 

ある用事を頼まれ

急遽街中へ出掛けることに。

 

予定していなかったので

時間調節のためにどこかでランチをすることに。

 

最近街中で食べることもなかったし

駅近で

ヘルシーなものを食べられるお店、あったかなあ??

 

『はて、どうしよう?』

 

そして、ふと思いつく!

 

行こう、行こうと思っていて

行っていなかったスリランカカレー屋さんの存在に。

 

ちょうどランチタイムを外しているし

サクッと入れるのではないか?

 

急いで車を走らせるも

駅近駐車場には満車のランプ点灯、

3台ほど並んでいる、OMG...

 

と作戦変更しようかと思いきや

 

いやいや、私は

自分の運の良さを信じている。

大丈夫だ。

 

根拠があるような無いような自信とともに

3分ほど待つと・・・

 

はい、

駐車場すんなり入れました♪

 

お店もすぐに見つかり

すんなり入れてすぐにカレーが出てくる。

 

美しいビジュアルに

ヘルシーで美味しいワンプレート。

大変美味しゅうございました。

 

五感で楽しむ美味しさ、

スリランカカレー大好き!


『Spicy Colombo(スパイシー・コロンボ)』


 

いやーー良いタイミングで食べられたなあ・・

 

そう思ってお店を出て

用事を済ませようとお買い物をしていたら

 

しっかり駐車券の無料チケットを確保出来る金額までお買い物をしたと思っていたのに

 

全てを計算し終えて

私に

申し訳なさそうなお顔を向ける

レジのお姉さん曰く

『お、お客様、1円足りません。。。』

あじゃぱ〜〜〜(死語)

税抜きと税込みの価格の計算違いか?!

 

 

私『ごめんなさい、

ケチくさくて申し訳ないのですが、

無料駐車券チケットが欲しいので

一旦お買い物全部キャンセルしてください。

並び直します!』

 

なにせ後ろにはお会計を待つ長い列。

そそくさと列から外れようとすると

 

レジのお姉さん、

キリッとした笑顔をして

『いえ、待ちます!

大丈夫です、何か一つご希望の商品をお持ちください!』

 

ええーーーーーーー

この状況で?!

 

ふと後ろを振り向くと

すぐ次に並んでいたカップルの方も

笑顔で深くうなづいている。

 

『はて、どうしよう?!』

 

と、ほんの一瞬思ったものの、

 

このレジのお姉さんと

カップルの方の勇気ある好意を無駄にしてはならぬ!!!

 

と、

レジに並ぶ前の金額計算で購入を迷っていた、

とある物をピックアップしに

一目散で売り場へ駆けって行く。笑

 

すぐに戻らなくちゃ!!!

あ、あった、あった!!!

 

とそのブツを手に取った瞬間、

『みちゃこ?』

と背後から声が掛かる。

 

ほ?

 

と振り向くと

ずっと会いたかった、

『彼女、今何してるかなぁ?』

と思っていた長年来の友達!

 

私『おおーーー!!

ごめん、今すっごく急いでるの!!!

ごめん!!!』

 

そう言い残して、

皆さんを待たせているレジへ急いで戻る。

 

列で並んで待ってくれていた方々ひとりひとりに

『ありがとうございました、お待たせしました!!!』

と一礼しながら、

(まるで選挙活動中の『最後のお願いに上がりましたっ!!!』的な。笑)

レジのお姉さんのところにたどり着く。

 

すると

何しかみんな笑顔で・・・いいよ、と。

いやーーー本当ありがとうございました!

たった1枚の駐車チケットのために😭

 

この後すぐに友人に連絡して、再度合流。

しばし笑い合いの近況報告をしてバイバイ!

あーーー会えて良かった♡

 

万事オッケイ!

 

ーーーー

 

生きていれば

思いも掛けない状況の変化がつきもの。

その度に振り回されて

『どうしようどうしよう』

とその事実に固執するよりも

 

物事は常に変化し

移りゆくもの、すなわち

『空性』だと思えば

 

〜仏教の『空性』の教えは、

今は亡きヨガ師匠masa兄こと中島正明先生を通して教えて頂きました〜

 

その時その時の『今』を大切に出来るし、

『今』に集中出来るからこそ

最適な『思いつき』がひらめく。

 

ポッと『思いつき』の花が一つ咲けば

あちこちで『思いつきの花』が咲き始め

周りは美しい花でいっぱいになる。

 

去年はそんな『思いつきの花』が咲き乱れ

3回も大好きなバリ島へと行かせてもらえた。


その時の状況を、事実をまずは

フラットな自分で観察し、

自身の直感に従う。

 

そのフラットな状態でいられるよう

自分自身を調えたい。

 

私自身を調えるツールとして、

 

ヨガや

 

 

料理は

 

素晴らしい学びの機会です。

 

 

 

どんな状況でも

フラットな自分でいられるよう、

その状況を楽しめるよう、

そんなココロの余裕を愉しめるよう、

自身を調える。

 

そして

そこから自然に生まれてくる

『思いつきの花』を

一つ一つ、

丁寧に

フレキシブルに

咲かせていきたい。

 

 

そんな思いが

今年2025年の私の抱負でもあります。

 

次回のブログでは

そんな今年の抱負を

さらに深掘りして綴ってみようかな。

 

 

今日のあなたの思いつき、何でしたか?

 

misako