こんにちは。渡邊美帆子です。
アラフィフオンナが、
感じるままに綴るブログです。
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このところ、
自分の過去を思い出すことも多く
幼少期からの自分の過去を綴ってみようかと
思い立ち。
金曜日のブログは、
「私ができるまで」として
自分の中での振り返りを綴ってきたが
実はなかなか書けなかったことがあった。
今まで小出しにはしていたが、
今一度、振り返ってみようと思う。
前回は、
追い詰められて死に逃げようかと
つい思ってしまっていた私が、
とある事件をきっかけに
我に帰ったところまで。
あの頃の父は
足と腰の痛みが激しく
よく入院していた。
でも、入院中も混乱して
夜中に大声を出したり
他の方のベットのカーテンを開けてしまったりと
トラブルも続出していた。
その度に
看護師さんや
他の患者の方々に
頭を下げ続ける日々だった。
しかし、
ある日の介護家族会で
会長さんにアドバイスされたことが
私の介護生活を
激変させたのである。
その時も父は入院していた。
認知症はさらにひどくなっていた。
【会長さんからのアドバイス】
①区分変更の申請
「区分変更」の申請とは、
介護保険の介護認定度を変えてもらうために
再調査を申請することである。
本来であれば、
介護保険認定の調査書は
ケアマネさんに書いてもらうのだが
一定の任期を待たずしてお願いする場合、
区分変更は、
ケアマネさんではなく
認定調査員の方が調査のために訪問する。
その際、入院している状態の方が
心理的に介護度が上がりやすいと。
もちろん、
介護認定度は主治医の先生の調査書が
一番重要なので、
それも入院中混乱を引き起こしていることなども
お話しておく。
さらに、
介護認定あるあるなのだが、
介護される本人自身が、介護調査員の前では
自分が何でもできることを
アピールしたがる。
特にプライドの高い父は
認知症であることも隠したがっており、
本当に父の認知症は治ったのかと
私も疑うほどまともなことを言ったりする。
だから、
今この入院中で混乱している状態を
調査員の方に知ってもらうのは
介護度が上がるチャンスなのだ。
②引っ越し
実は、我が家のすぐ裏の
中古マンションの一室に空きが出て
売りに出されていたのを
まだ母が生きていた時、何かのためにと
父に購入させていたのである。
何年もそこは誰も住むことはなく
管理費だけ払い続けている状態だった。
母が亡くなった後、
何度もそこに引っ越してくるように説得したが
その時に住んでいた半分の大きさの住まいに
父は納得しなかった。
一人暮らしで2DKは、十分な広さだったが
狭いところに住むことが
どうしても納得できなかったようだ。
しかし、結局は一人暮らしの広い家で
ものがどこにあるかもわからなくなり
大変な思いをしていたのも事実。
何より、
私が毎日通い続けていたのも大変だった。
退院して少し心理的にも弱気になっているので
退院した後、家に帰らずに
そのまま、そのマンションに
住むことにした方が良いと。
さらに、環境が変わるので
同時にヘルパーさんもお願いしましょうと。
アドバイス通り実行し、
介護度も上がり
そのまま、驚くほど素直に
すぐ裏のマンションに父は住むようになり
(今まで住んだいた家はそのままで)
私の生活は
とても楽になった。
でも、
ヘルパーさん探しは
本当に本当に大変だったのである。
その続きは、こちら。



