父の死①親の死に目 | 45歳からの輝き塾

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【介護、親との時間】をテーマに書いています。


今日は、
親の死に目について。

皆さんは、
親の死に目に会いたいと思いますか?

ここで言う死に目とは、
息を引き取る瞬間に立ち会うという意味です。

ほとんどの方が
「会いたい」と答えるのではないでしょうか?

私ももちろん、そうでした。

で、実際は、
両親共に、死に目に会うことはできませんでした。

今、思うのは、
死に行く人は、自分でその時を決めているのだから、結果オーライ!なんだということ。

自分で死に行く瞬間を決めている、その根拠はないのだけれど、それしか思えないのです。

先日、父が他界しました。
1週間くらい前から
「あと数日」と言われていたから、なるべく時間を作って施設にいる父に会いに行きました。

会話はできない状態だったけど、沢山話しかけました。

そして、その日も
「じゃあ、帰るわな」
と電気を消して、振り返って父を見た。

暗がりの中、10秒くらい。

それが生きている最後の姿でした。

その3時間後、息を引き取りました。
ひとりで静かに…。

ひとりで過ごすのが好きな父らしいな 笑

やっぱり人は死に行く時を自分で決めているんだ、と思うのです。
私個人の思う事に過ぎませんが。

死に目に会えても会えなくても良し。

親の死に目には絶対会いたい!と思うことより大事なことは、

親が安心して向こうに行ける

事をやってあげる(言ってあげる)ほうが、良いのではないかなと思います。

それが1番ベストなお見送り、ではないでしょうか。