【介護、親との時間】をテーマに書いています。
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今日は、
親の死に目について。
皆さんは、
親の死に目に会いたいと思いますか?
ここで言う死に目とは、
息を引き取る瞬間に立ち会うという意味です。
ほとんどの方が
「会いたい」と答えるのではないでしょうか?
私ももちろん、そうでした。
で、実際は、
両親共に、死に目に会うことはできませんでした。
今、思うのは、
死に行く人は、自分でその時を決めているのだから、結果オーライ!なんだということ。
自分で死に行く瞬間を決めている、その根拠はないのだけれど、それしか思えないのです。
先日、父が他界しました。
1週間くらい前から
「あと数日」と言われていたから、なるべく時間を作って施設にいる父に会いに行きました。
会話はできない状態だったけど、沢山話しかけました。
そして、その日も
「じゃあ、帰るわな」
と電気を消して、振り返って父を見た。
暗がりの中、10秒くらい。
それが生きている最後の姿でした。
その3時間後、息を引き取りました。
ひとりで静かに…。
ひとりで過ごすのが好きな父らしいな 笑
やっぱり人は死に行く時を自分で決めているんだ、と思うのです。
私個人の思う事に過ぎませんが。
死に目に会えても会えなくても良し。
親の死に目には絶対会いたい!と思うことより大事なことは、
親が安心して向こうに行ける
事をやってあげる(言ってあげる)ほうが、良いのではないかなと思います。
それが1番ベストなお見送り、ではないでしょうか。