3月21日
桜が咲き始めた青空が広がる日、母は旅立ちました。
86歳。
肝臓ガンでした。
昨日、葬儀を済ませました。
44歳の時に脳腫瘍。
その後、胃ガン。
肝硬変から肝臓ガンと、人生の半分を病気と共に生きてきた母です。
お出かけが好きで、好奇心が旺盛で、本を読むこと、学ぶことが好きで、元気になったら、
「大学生になりたい」
と言っていた母。
これからは自由にやりたい事をやって行きたい所に行ってほしいな。
生前、
「お葬式は、家族だけで小さく明るくしてほしい」と言っていた母。
母が流して欲しいと言っていた『千の風になって』が流れる中、家族葬で執り行われました。
歌の歌詞にもあるように、
死んだのではなく、千の風になって大空を羽ばたいている。
そう思って、母の旅立ちを見送りました。
陰気暗いのが嫌いな母なので、空を自由に羽ばたいている所を想像しながら、私は上を向いていますよ。
事後報告になった事、お許しください。


