TODAY'S
 
BOOK📚


約1ヶ月前に図書館で借りてきた3冊の中から最後の3冊目を3日前に読了♪

羊が出てきた話が2冊続いてお次は猫が登場する話爆笑飛び出すハート


今宵は友人たちと飲み会生ビールで、その間にこの読書感想文を残しておきます🤭


今回はこちら!

〝「お前は、ただの物知りになりたいのか?」

 夏木林太郎は、一介の高校生である。
幼い頃に両親が離婚し、さらには母が若くして他界したため、小学校に上がる頃には祖父の家に引き取られた。
以後はずっと祖父との二人暮らしだ。
祖父は町の片隅で「夏木書店」という小さな古書店を営んでいる。その祖父が突然亡くなった。
面識のなかった叔母に引き取られることになり本の整理をしていた林太郎は、書棚の奥で人間の言葉を話すトラネコと出会う。
トラネコは、本を守るために林太郎の力を借りたいのだという。


 お金の話はやめて、今日読んだ本の話をしよう——。


 感涙の大ベストセラー『神様のカルテ』著者が贈る、21世紀版『銀河鉄道の夜』!〟

※小学館HPより引用


幼い頃に両親が離婚して、小学校に上がる頃には祖母の家に引き取られてしばらく祖母と二人暮らしだった自分の境遇に少し重なるわ照れ

この物語では主人公の祖父が亡くなって、今度は叔母に引き取られることになり、祖父が営んでいた古書店の整理をしているところに言葉を話すトラネコが突然現れて、「本を助け出すためにお前の力を借りたい」と謎の依頼をされて事が始まる。

この猫は見た目は可愛らしいが、自分のことを〝わし〟と言ったり主人公のことを〝小僧〟とか〝二代目〟などと呼んだりと口調が偉そうでギャップが面白いw

亡くなったお祖父ちゃんが乗り移ってるのかなと一瞬勘繰ったけどそうではなかったようだ。

祖父と同じく本が大好きで本を大事に扱う主人公が本を助けるために挑んだ相手は、正反対で本に対して普通じゃない扱いをするおかしな人物たち。

そんな人物たちに立ち向かっていくうちに、引きこもり気味だった主人公の心境にも変化が…

章ごとに第一の迷宮「〜者」というように、一つずつ厄介な相手に対応して本を解放していく冒険のようなストーリーで楽しめて読みやすかった♪



こちらが著者の夏川草介さん指差し


こちらも初読み作家さんニコニコ

映画化とドラマ化もされた「神様のカルテ」という作品名は知っていたけどその原作者だったのか👀

最近の作品だと「エピクロスの処方箋」という作品が有名なようでそちらも気になるな♪



そして併読してる文芸誌GOATやぎ座からは、

大木亜希子さんの小説、「御伽(おとぎ)の国のモアとトト」、

新たにvol.02へと進んだこちらも文芸誌のミステリーズ!虫めがねからは、アトランティス大陸の秘密に迫ったvol.01から引き続いて鯨統一郎さんの短編連載小説「ストーンヘンジの秘密 新・世界の七不思議 第二話」を読了!

大木さんの小説の方は、幼いながらもバレエの才能に溢れた男女の双子の話。

気が強い姉の桃亜(モア)と、いつも姉の言う事に従う弟の十斗(トト)が芸能界というもはや御伽(おとぎ)の国のような場へ一歩踏み出すことになりどうにかこなしていくが、そのせいで家族間で思いもかけない展開に…というなんだか切ないお話。

そして鯨さんの小説の方は、前回のアトランティス大陸の秘密を紐解いていくような流れの続きで、今度はストーンヘンジの謎を紐解く話キラキラ

前回に引き続いて繁華街の外れにあるパッとしないバーで、同じ登場人物の4人だけ(外国人の教授・教授の連れの女性・バーテンダー・雑誌ライターの男性)がまた集まるw

いつもミステリーの推理が解けない私、このストーンヘンジの謎は読んでいくうちに私には前代未聞の途中でまさかの謎に気づいてしまうという🫢ww

分かってしまうと凄く嬉しいもんだね(*⁰▿⁰*)

次はどんな謎に迫るのかますます楽しみになってきたわ♪

さて今回からvol.02に入ったミステリーズ!は、前回のMr.Hydeに続いて今回もインパクトのある表紙は、バットマンの最大の宿敵で有名なジョーカーの人形🫢(原千恵さん作成:Joker)

この表紙も毎回楽しみだ🤭




本リスト📚

Vol.20以前もあり☟