TODAY'S
 
BOOK📚


去年の図書館貸出最終日に借りてきた本3冊の中から1冊目を約2週間前の仕事始めの日に読了♪

残る2冊もすでに読了しているので、忘れないうちに感想文も急げー笑い泣き



今回はこちら!

孤独死って、案外、幸せなんじゃない?

逗子の実家に独りで暮らす駒田世津子は小説家。20年前、自身の作品『ウバステ』がTVドラマ化された縁で、元TV局プロデューサーの小野坂(おのざか)哲子、シナリオライターの舘川信代、女優の千田(ちだ)友枝、監督の妻だった谷崎寿々(たにざきすず)の5人で食事会を続けている。世津子の還暦パーティから三年たった冬、寿々が千駄木のアパートで孤独死したという知らせが入った。謎多き死に一同は憶測をめぐらす。やがて真相に迫るうち、『ウバステ』のモデルとなった高級老人ホーム「ユートピア逗子」と、世津子自身の出生の秘密に触れることに……。

 “イヤミスの女王”が新たに描くミステリーの裏テーマは「老いと死」。昭和歌謡をBGMに「おひとり様の老後」「幸せな最期の迎え方」を描き出す、著者の新境地。〟

※小学館HPより一部抜粋


ウバステ…姥捨て…

実に嫌〜な響きよね不安w

物語の中の小説家の作品がドラマ化されて、それに関わった人物たちの周りで起こる怪事件の真相に迫る…という感じで話は進んでいくけども、裏テーマは「老いと死」ガーン

そして「おひとり様の老後」…

他人事ではない真顔w

イヤミスの女王といえば、湊かなえさんや宮部みゆきさんが思い浮かぶが、この著者もそうなのね🫢

※イヤな気分になるミステリー

読んでいて確かにそう感じた笑い泣き

でもなかなか考えさせられる内容だったな。。



こちらが著者の真梨幸子さん指差し


この方の作品も初読みかなと思ったら!

「殺人鬼フジコの衝動」というタイトルに見覚えが👀

以前にもしかしたら読んだことあるのかもw



そして併読してる文芸誌GOATやぎ座からは、

ラッパーであるアフロさんのエッセイ「愛はどこから」、

さらにこちらも文芸誌のミステリーズ!虫めがねからは、いしいひさいちさんの連載コミック「女わたしには向かない職業」を読了!

エッセイの方は、ラッパーをしているアフロさんが「愛」をテーマにエッセイを依頼されてとりあえず「愛」という言葉を検索してそれが付く言葉でいろいろ話を広げていくのが面白い🤭

ラッパーということもあって文章のユニークさも流石だなぁと✨

そしてミステリーズ!の方は再び連載コミック笑い泣き

4コマ漫画が数話収録されている。

いしいさんのお名前は存じ上げなかったんだけど、この漫画の特徴的な絵は見覚えがあるような口笛

ミステリー専門の文芸誌だけど、箸休め的にこういうのを挟んでくるのがいろんな意味でミステリーかもしれない爆笑