TODAY'S
 
BOOK📚


去年の図書館貸出最終日に借りてきた本3冊の中から2冊目を約2週間前の三連休ど真ん中に読了♪

まだあと1冊感想文が残っているが、明日また図書館に行って新たに借りてくる予定てへぺろ



今回はこちら!

〝深瀬和久は平凡なサラリーマン。唯一の趣味は、美味しいコーヒーを淹れる事だ。そんな深瀬が自宅以外でリラックスできる場所といえば、自宅近所にあるクローバーコーヒーだった。ある日、深瀬はそこで、越智(おち)美穂子という女性と出会う。その後何度か店で会ううちに、付き合うようになる。淡々とした日々が急に華やぎはじめ、未来のことも考え始めた矢先、美穂子にある告発文が届く。そこには「深瀬和久は人殺しだ」と書かれていた――。何のことかと詰め寄る美穂子。深瀬には、人には隠していたある”闇”があった。それをついに明かさねばならない時が来てしまったのかと、懊悩(おうのう)する。〟

※講談社HPより引用


冒頭からいきなり『深瀬和久は人殺しだ』という一通の告発文の書き出しから始まって主人公の深瀬の過去に迫っていき、読んですぐに物語に惹き込まていく感じ。

静かに、でも確実に心が締め付けられる展開。。

語った過去では、大学時代の仲間とそのうちの1人の別荘へ行き楽しい思い出作りになるはずがそこで悲惨な出来事が…

終章の最後の最後で思わぬ結末に「えっびっくり!?」と思わず声が出てしまった不安w

なんとも言えないまさかの真相に。。



こちらが著者の湊かなえさん指差し


前回の「ウバステ」の著者に続いて、今回の著者も〝イヤミスの女王〟と呼ばれる湊かなえさん🤭

この方も作品の知名度がありお名前も有名なので、もちろん存じ上げているのだけど今作が初読みだった!やはりその呼び名通り、「リバース」はイヤな気分になるミステリーであったww

今作は意外にも著者初の男性が主人公の長編小説だったようだ🫢

映像化された作品では映画の「白ゆき姫殺人事件」は観たことあったなニヤリ

ドラマは友人から散々観て欲しいと言われていた「Nのために」を第1話だけ観たっきりで、続きを未だに観ていないので原作を読んだらまたドラマを初めから観てみようと思うw

いつになることやら笑い泣き



今作もドラマ化にもなった👀

観たいけど会員のアマプラではレンタルのようだから、サービス内で観られるようになるタイミングまで待とうw

これもいつになるかしらね爆笑

予告で観る限り配役がバッチリ合ってるような🤭

ますます早く観てみたーい笑い泣き



そして併読してる文芸誌GOATやぎ座からは、

戸田真琴さんの小説「かつて私のものだった男の子たち」、

さらにこちらも文芸誌のミステリーズ!虫めがねからは、北村薫さんの長編連載小説「ニッポン硬貨の謎——エラリー・クイーン最後の事件——」第一回を読了!

戸田さんの小説の方は、タイトルと冒頭のモテ始めたのが小学5年生から…という話の入り方から、おいおいどんな自慢話が始まるんかいなえーと思ったがw、読んでいくうちにそんな自惚れた話ではなく、なんだかモテ過ぎるのも大変ね煽りという決して明るい話ではない内容だった。

家族内でのゾワっとくる気持ち悪い内容までガーン

テーマである〝愛〟がおかしな方向へ。。

そして北村さんの小説は、ご本人がこの文芸誌ミステリーズ!の出版社である東京創元社の戸川さんという方から、かの有名な海外ミステリ作家のエラリー・クイーンの未発表作が見つかったのでその和訳を依頼された回想から始まる。

それに続いてその未発表作の第一部へと展開していった。エラリー・クイーンの作品も初読みだが、まさかこのタイミングで読むことになろうとはびっくりw

しかも舞台はニッポン日本キラキラ

まだ第一部で始まったばかりなので、これからの展開が楽しみだ♪