いよいよ3日後に迫りました奥村薫さんの舞踏公演。
おととい、舞台用音源が届きました。
今回は京都在住Elic Larsenさんとの共演もあり、2色の舞踏を体験いただけそうです。
というのも、使用される曲に既にお人柄が出ており、まったく違った2つの世界が生み出される予感。
以前にお越しくださった方々も、また新しい舞踏の入口に出会ってくださいませ。
photo by ola.carlvik
5月25日(月) 14:30~17:00
共演 Eric Larsen
✢ 舞踏ステージ
✢ 自家焙煎コーヒーブレイクと対談
✢ 交流会
参加費 4500円
お申込みは こちらから

舞踏
Butoh:ブトウと読みます。
ブヨウと読むとお座敷で披露される日本古来の演芸ですが、ブトウと読むと前衛身体芸術を指します。
どちらも日本発祥の踊りですし、内面性が肝要であることも共通しますが、ブトウは型に縛られずより自由により個人的な発露がなされます。
自己表現のようでありますが、全てのものに共通する‘何か’にうっすら気づかされる、実はワンネス体験の舞台。
「全てのものは繋がっている」を視覚で確認できるかもしれない。
観る者の内省を誘う刺激を受け取るかもしれないし、後々までずっと握りしめることになる「問い」を受け取るかもしれない。
昨年公演の様子
ねこ福流に例えると、舞踏とは岡本太郎の「太陽の塔」。
岡本太郎的爆発です。
太陽の塔ってバンザイしてる外観とは裏腹に内部に侵入すると「芸術は呪術である。」なんて言葉が刻印された“根本を辿る世界”なんです。
根本を辿るとヒトは一旦爆発するんですよ。ほんと
爆発すると見える世界が変わる。
次元上昇という言葉が流行ってますが、本当の意味での次元上昇が起きる。
価値観が変わる。
気付いたら別の選択を取るようになっている。
そんなプロセスのスイッチを押してくれますよ。
もっと具体的なお話として、昨年体験した田中誠司氏の狭山池博物館での公演レポを綴ってます↓
野鳥と演者の共通無意識での共鳴が可能にしたシンクロに驚きました。あまり驚かない気質ですが
舞踏で「全てのものと繋がる」と、建物でも野生生物でも自分の一部として味方につけることができるようになるのですね。
奥村薫さんも昨年、ねこ福の物置部屋の床間を額縁仕立てのステージに変換されました。
今回は何と一体化されるのか、ワクワクせずにおれません。
JR大阪駅・京都駅から1時間弱で、田園風景広がる桃源郷。
築130年の古しき佇まいと一歩先のスピリッツが融合したしつらえを、大海を往来する前衛芸術家お2人に再構成いただきます。
この日ならではの舞踏舞台へ。お申込みは こちらから
目に見えないものを感知する感受性なしにこれからの時代をステージアップすることは難しい。
舞踏が誘う深層世界へとデビューしてください♪
’25公演の様子はこちら
'23公演の様子はこちら








