先月26日に開催した「からだをほぐす呼吸法講座(上級)」のご報告です。
またまた2週間も経ってからのご報告ですが、
自慢の(??)記憶力で
昨日のことのようにお伝えしたいと思います。
この日ほんとうは「おさらいの会」を開催する予定でしたが、
皆さんキャンセル。
世間の状況も変わってきてた時期なので、
ごもっともなことです。
そこに、別の方からお問い合わせをいただき、
「上級講座」に内容を変更して開催することになりました。
異界転送機というごたいそうなネーミングの「傾斜板」が登場して以降、
中級講座の反応に活気が出てきたように感じています。
この日も、入門、中級の内容をみっちりと復習する時間があり、
ご参加の植田ひろみさんは、
初めて傾斜板を使った解説を受けられました。
前回ご参加の時より
仙腰関節を動かす感覚を実感されたご様子で、
しっかり動かされているのが
見ているだけでもよくわかりました。
中級講座のテーマである「仙腰関節を意識的に動かす」ことを
完全マスターできるのも上級講座のポイントです。
一度自宅に持ち帰り、
ピンとこないなりにもその辺りを意識し続けたことが、
上級講座でのおさらいでパチッと噛み合うみたいです。
中級講座まで進まれた方には、
上級講座で確実に仙腰関節を意識する感覚を掴んでいただきたいと
ついつい力説してしまいがちになります。
上級講座で新しく修得する内容も深いものがあります。
〈立ち方〉については、前回こんなふうにご報告させてもらいました。
中庸は仏教の根幹のようですが、立ち方にも「中庸」があるようです
静かに、自分の内側に意識が自然と向くような境地を体感できますよ。
〈歩き方〉は、人と自分の癖の違いを見比べられるので場が盛り上がります。
歩くとき、リズムの取り方が人によって違うなんて、
考えたことありませんよね。
でも、これも呼吸の癖と連動しているのです。
自分とは違うリズムの取り方を教えてもらって
真似事でもやってみると、
驚くかな、気分まで変わってきます。
たとえば私は、
本来、一直線上に足を運び、うつむきがちな歩く姿勢。
これを、
着地点を気にせず足を放り投げるように歩く意識してみると、
勝手に「上を向いて歩こう」な姿勢になり、
「人生どないにでもなりまっせ」っという気分さえ湧いてくる。
すごい!不思議!
姿勢、大事!
入門講座では、
呼吸の癖と気質は連動しているというお話もありました。
呼吸の癖と歩き方も連動しているとなれば、
「歩き方を変えると気分も変わる」のも頷けますね。
この感覚、みなさんにも体験してもらいたいです。
上級講座は、からだをほぐすというところから一旦離れているようですが、
呼吸と連動した姿勢という一連でつながっています。
入門講座からじわじわと身体の感覚に意識を向けるを感覚を育て、
姿勢がマインドに及ぼす影響を実感してもらいたいです。
講師 : 山根和哉(くくのち指圧治療院)
参加費: 4000円
内容 :入門)胸郭及び肩周りの動きに着目します
中級)骨盤周りの動きに着目します
上級)立ち方、歩き方に着目します
内容 : 初級講座から上級講座の復習
姿勢についての質問受付、個別指導など
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各講座の詳細はこちらをご参照くださいね。
これまでの開催の様子は、こちらにリンク集あります ➡︎ ♣︎♣︎♣︎
この日は、エミリオくん最後の「ご出勤」。亡くなる3日前でした。
今まで可愛がてくださって、ありがとうございました。


