2月の下旬に「からだをほぐす呼吸法」の上級講座が開催されました。
このご時世ですので、遠方からのご参加は減りましたが、
マイカーを利用する方々はいつもと変わらぬ様子でお越しくださり、
ねこ福に笑顔を置いていってくださいます。
人数が少なかったので、
私も着席させてもらい、
受講されている方々と同じ目線からお話を聴かせてもらいました。
おなじみの骨格モデルも間近でじっくり拝見。
ひとくくりに腰椎といっても、
構造は大きく3つに分かれるそうですよ。
ねじりが得意な部分、
前後の動きが得意な部分、
横倒が得意な部分。
コリをほぐすのに向いている動作もそれぞれ違うようです。
どうも、
私たちが作業の合間によくやる何気ない動きって、
実はNGなのだと教えてもらいました。
指圧師であります講師山根先生は、
こんなお役立ちトピックスを合間にしてくださいます。
先生にはごく当たり前のことでも、
一般人は知ってドヒャ〜っとなるお役立ち情報が、
講座の中には溢れています。
さて、
2回目の上級講座も、前半をこれまでの復習にあてて、
胸郭の動き、骨盤の動きを確認しました。
やっているうちに、
からだがあたたまり、ふ〜っと力が抜けていくのが実感できます。
誘導してもらって動かすのは、
やはり効果抜群ですね。
自分の苦手な呼吸法を知り
意識するようにすることと、
4タイプある呼吸法をどれも満遍なくやってみる練習が、
上級講座のメインテーマです。
苦手だな、できてないなと思いながらも、
「意識してやる」と効果は表れるようです。
結果として、
みなさんお帰りになる時の姿勢はとても美しいです。
その美しい姿勢が「中庸」の立ち方。
これができると、
どこにも力みのない立ち方になります。
いつまででも立っていられるくらい楽なので、
心の中まで静かになるのですね。
無駄に意識を捉われることがなくなるのです。
ストレスをリリースするのにも有効です。
ヨガで言うところの「山のポーズ」に当たると思います。
ヨガの大基本のこのポーズ、
これだけを一点集中で深く深く解説付きで指導してもらったことになります。
私もヨガに長らく親しんでますが、
“正解のポーズ”は各自が感覚で探っていくもの、
その過程に意味があるって思ってます。
それはそうなんだけど、
癖がきついと正解にたどり着くのは果てしない将来。
そこに虎の巻を差し出してもらった感じです。
あぁ、これか!
腑に落としてもらった感覚です。
最後に、理解を定着させるために、
歩き方の癖についても確認します。
腕の振り方、
足を振り上げるタイミング
これら、
呼吸の癖とも連動しています。
そのことは、こちらでご案内しました。
人によって、ここまで歩き方に差があるのかと、
びっくり大騒ぎになる時間帯です。
決まってこのタイミングで
「おさらいの会」を開催して欲しいとのお声をいただきます。
ここまでくると、
もう一度入門で習ったことから確認してみたくなるようです。
おさらいの会、セッティングくださっています。
上級講座までご参加された方、どうぞご活用ください。
講師 : 山根和哉(くくのち指圧治療院)
参加費: 4000円
内容 : 初級講座から上級講座の復習
歩き方(腕の振り方、脚の運び方)の解説
質問受付、個別指導など
詳細はこちら
お申し込みはこちら
まずは入門講座からの受講をお願いします。
肩こり解消に!
各講座の詳細はこちらをご参照くださいね。



