ブログでは、バレエやら、スキーやら、
どこへ行ったのやら、何したのやら、
なんやかんや書いていますが、
もう一つ、養護学校の学童保育にも
携わっています。
こちらはもうすぐ10年になるかな?
養護学校の学童とは、
障がいを持った小中学校の生徒が、
学校が終わったあと
親御さんのお仕事が終わるまでの
5時ちょっと過ぎまで
過ごすスペースです。
私達はその間、その子たちと
遊んだり面倒を見たりするのです。
なんでそのお仕事を始めたかというと、
スキー場での経験というのが大きいかな?
(あと、バレエをしたかったので、
時間のやりくりの関係でね。)
私は冬の間、スキー場で
インストラクターのお仕事をしています。
主に、修学旅行の生徒さんに
2泊3日でスキーを教えています。
中学校の修学旅行の生徒さんの中には
当然、特別支援学級の生徒さんも
含まれていて、
学校さんのやり方はいろいろあるけど、
特別支援学級の生徒さんは
その子達だけで班を1つ作って
スキーの練習をするという事が多いです。
私は、
その特別支援学級の班を担当することが多いです。
というか、どちらかというと、得意分野です![]()
生徒さんは、それぞれ色んな事情を
持っています。
知的障がいの方が多いけど、
情緒障害とか
目がほんの少ししか見えない方とか、
足の親指が両方無いという方、
交通事故に遭って、脳に障がいを持ってリハビリ中とか
ある角度以上股関節が動かないとか
書き出したらキリが無いくらい
色んな方と接してきました![]()
その1人1人を楽しませて、
私自身も楽しみながら
お互い満足してさよなら出来るように
試行錯誤しています。
おかげで色々鍛えられたなぁ![]()
スキーさえ履いてくれたら、
スキーを楽しませて、
絶対全員を笑顔にして帰ってもらうんだ
という
決心とプライドを持ってね![]()
そこで一番学んだ事は、
インストラクターが
目一杯身体を動かして
生徒の活動をお助けすると言う事。
転んだら必ず起こしてあげるし
(知的障がい者の方は、
健常の方よりスキーの成長もゆっくりなので、
最終日まで
転んだら起きられない事が多い)
こちらの言葉が伝わりづらく、
安全に関して理解できない事も多いので、
先回りして
身体全体で生徒さんの事を止めに入ったり。
おのずと言葉よりも
身体が先に動く
癖が付いています。
それって健常の生徒さんにも
やっていることなんですけどね![]()
で、養護学校の学童の仕事ね。
スキー場での経験も活きたけど
初体験の事もたくさんあったなあ![]()
私は子供がいないので、
おむつを替えた事が無いのです。
養護学校では、
中学生でも、トイレの自立がなかなか出来なくて、
おむつで過ごす生徒さんもいます。
赤ちゃんのおむつ替えとはきっと違う
色々なこと、
(触っちゃいけないもの
を触っちゃったり![]()
その手を口に持っていきそうになったり
)
予想外の事が毎日
起こります![]()
安全に楽しく過ごしてもらうために、
出来る事なら、事件を未然に防ぎ、
事件が起きてしまったら、
冷静に対処する…
またここでも
鍛えられてますわ![]()
それって結局、愛
なんだと思う![]()
きっとそれも
バレエにもオンラインのレッスンにも
活きていると思います![]()
来て下さった皆さんに
楽しんで頂けるように、
どこへ行っても相変わらず
試行錯誤の毎日です![]()
