こんにちは
美姿勢インストラクター新田仁美です。
座りっぱなし・運動不足で
姿勢が崩れるとき
丸い腰になるか
反り腰になるか
パターンがあります。
(ちなみに骨格は、悪い姿勢を長時間続けているとある日ガクッと悪くなります)
※参考記事→1日1回20秒だけ!姿勢を良くするストレッチ
背すじが丸まっていたので
背すじをのばして
(これを美しい姿勢だと思って)
やがて疲れて背中が丸くなって
「あ、いけないいけない」と
また、腰を反らせる…
(以下つづく…)
実は、美意識が高いほど
反り腰になってしまうことがあります。
今日は、そんな
反り腰についてのお話と、改善方法です。
見た目には美しい姿勢の「反り腰」
でもこの反り腰
腰痛の原因になるのは
想像つくと思いますが
脚が太くなる原因でもあるのです

こんな風に↓体が

お腹ポッコリ・前もも張りの形に
形状記憶されますし

反り腰は、腰骨(こしぼね)が
下へ落ちて
お腹が下へ伸びています。
腰骨が
股関節を
潰しているのです。
上半身と下半身をつなぐ場所が潰れ
血流が悪くなり
脚が浮腫みやすくなります。
そして、脚にかかる
上半身の重みも・・・・
ズドーーーンなわけです。
赤ちゃんを抱っこしているとして、
その赤ちゃんが眠った途端、
同じ子なのに突然重く感じる状況、想像できます?
同じ体重でも
自分で引き上げる力がないと
ズドーーンと重いのです。
だから、重さを脚に
ズドーーーンと かけていたら
脚は、筋肉がムクムク成長します。
筋肉は、負荷に対応して
成長しますからね

反り腰は
むくみ太り・筋肉太り
脚やせの敵なのです…
「壁に背中をくっつけて〜」といったチェック方法が一般的ですが
(私の本も例に漏れずですが)
楽天ブックス:猫背が治り 小顔になる コトコト運動 [ 新田 仁美 ]より
今日は、もっと簡単に
いつでも分かる方法です!
悪い姿勢は座っているときに起きやすいので
(変な姿勢でも長時間いられてしまうので定着しやすいのです)
座り姿勢でチェックします!
1、椅子でもあぐらでも正座でも、なんでも良いので座ります。
2、お尻を後ろへプリッと持ち上げるように、引いて座りなおしましょう。

3、腰骨の位置を探します。

腰骨とはここ↑の出っ張った骨のことです。
多分、触れたらどなたでも分かります。
どうしても分からない方は、上の写真のように仰向けになって探してみてください。
4、この腰骨が、脚(太もも)に
突き刺さっていないか?確認します。

突き刺さっている状態です。

良い姿勢さんは腰骨が持ち上がり、
脚と腰骨の間に
少し隙間が空いています。
…おそらく、多くの方の腰骨が
前ももに突き刺さっているでしょう。
かといって、骨を浮かせて隙間を作ろうとすれば、お尻を前へ滑らせて腰を丸めるしかない…

なんて状態ではありませんか?
深く座り直すと

腰骨が脚に突き刺さる方は

反り腰さんです。
腰の骨を詰めて安定させ
(良くない)ラクをしている状態です。
改善方法は
反り「腰」だからといって
腰をなんとかするのではありません。
突き刺さっている
腰骨を
浮かせるのです。


とはいえ、いきなり浮かせられない!無理!という方も多いと思いますので、エクササイズで、腰骨を浮かせる腹筋にスイッチを入れましょう![]()
腰骨をじわりじわりと動かしますよ![]()
エクササイズに慣れたら
座っているときに
この腰骨を少し
太ももから浮かせる
(ただし、深く座ったままで)
…という意識で
姿勢を治してくださいね!
決して
腰を丸めたり
反らしたりして
姿勢を治しませんよう
お気をつけください^^
参考になれば幸いです。
*腰骨を浮かせた状態で
これもオススメ↓
(※リンク先に更にリンクがあって面倒かけて申し訳ないのですが、エクササイズだけでなく、理論やビフォーアフターを理解してからエクササイズやった方が分かりやすいと思うので)
*この形状記憶を解消するなら

※深く座りながら腰骨を浮かす方法は、エクササイズでもよくお伝えしています。





