Noteに早稲田大学LRCが創設される前の2021年時点での期待を書いた記事を見つけました。
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自由だけど縛りもある。早稲田が新たに取り組むシニア向け教育は、生涯教育の"雛形"を作り出せるか。
花岡 正樹 2021年12月26日
LRCプログラム全体の授業構成や5ヶ月の感想はこちらで詳しく書いています。
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早稲田LRCプログラム5ヶ月目のリアルな感想|アラカン学生の体験談
また、「早稲田か立教か」と迷っている方も多いと思います。
両校を実際に比べた記事もありますので、入学前の検討材料にどうぞ。
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Noteの記事を、かいつまんで言うと——
早稲田大学の「Life Redesign College(LRC)」は50歳以上を対象とする新しい学びの場です。必修科目でキャリアの棚卸しと人生設計を行い、その後「社会課題」「教養」「表現・伝承」の専門科目群や5つのゼミを組み合わせて学びます。
さらに年間約2000講座を誇るオープンカレッジを無制限に受講できる点(*1)が大きな特色です。
この「バイキング形式」の学びは、体系的に専門を深める18歳向けの教育とは対照的です。
若者には「将来の武器」を得るという共通認識がありますが、シニア世代にはそれがなく多様です。
LRCは必修で軸をつくりつつ自由に選べる設計で、負担と柔軟性のバランスをとり、多様なニーズを吸収できる生涯教育の雛形(*2)となり得るプログラムといえます。
(*1)年間約2000講座を誇るオープンカレッジを無制限に受講できる点
とありますが、2025年の今は年間16講座に制限されています。 なんでも、早稲田キャンパス等で受講できるオープンカレッジを年間80講座受講したツワモノがいて、それが忙しすぎて肝心の日本橋キャンパスでのLRCの講義にまったく来なかったとか。
日本橋キャンパスでのLRCの講義をフルでとると火・木・土は日本橋に来なければなりません。その状態で年間16講座取得するのもかなりタイトになります。
(*2)多様なニーズを吸収できる生涯教育の雛形
確かに。
講座の内容はバラエティーに富んでおり、LRCでしかできない経験をして、LRCでしか会えない先生・学友・先輩と交流できて、満足度120%です。
そんな中でLRCならではだなと思う点があります。
それは、
1.メディア・表現に関連した授業が多いこと
2.社会貢献推し
です。
(1.メディア・表現に関連した授業が多い)
そもそも電通さんと朝日新聞さんがLRC設立を後押ししたと聞いています。
夏学期には『若者学』と『伝えるための言葉の技術』を電通さんが担当されました。また、夏学期の必修として『大人のメディアリテラシー』も学びました。
これから秋学期には 『伝えるためのWebライティング手法』 『自己表現のための現代メディア』
冬学期には 『表現手法(ライティング)』 『表現手法(プレゼンテーション)』
と自分の思いを伝える講座が続きます。これらは私の学びたかった「表現すること」のひとつなので、とても楽しみにしています。
(2.社会貢献推し)
LRCプログラムの目玉のひとつに、春・秋に行われるスタディーツアーがあります。
認定NPO法人 プラチナ・ギルドの会という、社会貢献への高い志と熱意を持ったシニアが主要メンバーとなっている法人が調整役となり、難民・東日本大震災・貧困・子ども・食など日本の様々な問題に向き合っている現場を体験するツアーです。
このような推しもあって、我々2025年度生の中から社会貢献サークルも立ち上がりました。
私個人としては、NPO法人 センター・オブ・ジ・アーツやボランティア通訳ガイドなどのコミュニティーに属していることもあり、これ以上コミュニティーを増やしたいわけではなく——
社会で何が起きているか、社会的弱者は今どこにいるのか、そして私は何ができるのか、を深く考えることができました。
このようなプログラムを通して、私が悩んでいるのと同じように生き方に悩むあなたのWell-beingをサポートしたい、という考えにたどり着きました。
入学時の志望動機や申込内容(書いた内容・選考の流れ)も公開しています。
これから応募を考えている方の参考になれば。
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