これから早稲田大学Life Redesign Collage(以下、LRC)のみならず大人のリカレント教育に挑戦しようとする方々に向けて、私が2025年度LRCを受講申し込みした際の課題である3つのエッセイを全文公開し、私なりに合格の理由を分析したいと思います。
ちなみに、私たち受講生には、合格の理由や合格率などは公開されていませんが、2025年度生は70名で平均年齢65歳であり、倍率は3.5倍ぐらいだと根拠があるかないか分からない噂があります。
ーーーーー合格理由私の分析ーーーーーーーー
課題エッセイ1:Life Redesign Collegeへの志望動機
まず、今後の生き方について悩んでいること、そして社会課題を解決するための活動がしたいと望んでいることが、LRCの授業内容(社会起業、社会貢献、SDGs、教育などのテーマ多し)と合致した。
課題エッセイ2:本プログラムに期待すること
プログラムの内容を熟読して、その内容をおうむ返しに‘期待すること‘として書いた戦略が功を奏したのかと考察。
課題エッセイ3:最近気になったニュース
ずっと推している‘選択的夫婦別姓‘への思いを書き綴っただけなので、これを書いたから合格したとは思えない。
全体を通して
自分のドラフトをChatGPTを使って文字数の調整と体裁を整えたおかげで、とても読みやすい文章になったのがよかったかと。しかし、今後の申込者は生成AIの普及で、みなさん同様なことをなさるかと思うので、アドバンテージは取れないと推測。
ーーーーーここから課題エッセイを全文公開ーーーーーーーー
6-1:課題エッセイ1:Life Redesign Collegeへの志望動機を記述してください。:※400字以内で入力してください
29年間の会社員生活とインド在住経験を経て、日本帰国後は事業を立ち上げ、教える仕事やインドコンサルタントとして活動してきました。しかし、両親の介護を見据え、リモートワークを模索しているものの、思うように進まず、スキル不足を痛感しています。リカレント教育が推進される中、私も学び直しを求められる段階にあります。未来の生き方に悩む中で、日本の子供たちに知らない職業の魅力を伝えるインタビュー配信など、刹那的なアイデアが浮かびますが、それを実現するための根拠や社会課題との関連が不足していると感じています。同世代がこれまでの経験を基に前進する一方、私は立ち止まり、人生を再設計する必要性を強く感じています。貴プログラムでの学びを通じ、両親の介護を含む今後の生活の変化を見据えながら、私の経験を社会とつなげる新たな道を切り開くことを目指しています。
6-2:課題エッセイ2:Life Redesign College入学後の学びや学生生活など、本プログラムに期待することを記述してください。:400字以内で入力してください
最も期待していることは、必修科目「Life Redesignを考える」をはじめとする科目群を通じて、自分の人生を棚卸し、自己の価値観と社会貢献との交点を見つけることで、人生のテーマを設定することです。その後、専門科目やゼミナールを通じて、人生のテーマに至るロジックを深掘りし、今後の人生のストーリーを形作りながら、必要に応じてテーマを調整していきたいと考えています。また、クラスワークや課外活動、サークル活動を通じて、異なる価値観を持つ人々と交流し、思考の幅を広げることを期待しています。これにより、固定観念や偏見に気づき、認知バイアスを払拭して、他者や自己にとってより良い判断ができるようになりたいです。また、修了後も続く人脈の構築にも期待しています。最終的には、両親の介護を含む今後の生活の変化を見据え、私の経験を社会とつなげる新たな道を切り開くプランを創造することを目指しています。
6-3:課題エッセイ3:最近気になったニュースについて、意見を含めて記述してください。:※400字以内で入力してください
最近、夫婦別姓に関する議論が注目されています。現在、日本では結婚時に夫婦が同姓を選ぶことが義務付けられており、これに対して「個人の尊厳を守るために選択肢を増やすべきだ」という声が高まっています。特に女性のキャリア継続が妨げられる点が主な理由として挙げられています。私自身、夫婦別姓に賛成の立場です。結婚後に姓を変更することは、女性にとって個人としての存在よりも「家族の一員」としての役割が強調され、独立性が薄れるように感じます。姓を変えることは、M&Aされた企業の名前が消えるような感覚に近く、女性にとって重要なアイデンティティの一部が変わることになります。夫婦別姓が認められることで、女性は自分の姓を維持でき、個人としてのアイデンティティを保ちながら家庭や夫婦関係を築くことができます。これにより、男女双方が自分らしく生きるための自由が増し、自己決定権が尊重される社会が実現すると考えています。
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インドコンサルタントの事務所の代表をしています。
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