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10月も早くも中旬。いろんな想いが渦巻いて、全然言語化が追い付かなくて、ブログがなかなか書けずにいます。

 

 

『ヴィンランド・サガ』を読んで以来、俄然イギリスの歴史が知りたくなり、いろいろ調べているのですが、「アーサー王伝説」と「ケルト人」に激しく心惹かれています。

 

 

 

 

英文科出身と口にするのが恥ずかしいほど、大学時代の私は英文学に何の関心もなかったのですが、そういえば「アーサー王伝説」とか、授業で先生が言ってたな・・・と遠い記憶を断片的に思い出し、

 

当時は嫌でたまらなかった英文科の必修科目でしたが、自ら学ぼうという気にさせる名作マンガの効果は絶大!!そしてどんなに逃げようとしても、「知らなければいけないもの」というのは、必ず出会うようになっているものだと実感しています。

 

 

アメリカ留学→日本の政界→教える仕事と遠回りをしたようで、その間自分の中で熟成・発酵してきた問題意識とリンクして、より深いレベルで歴史を学び、理解できるようになっている。

 

この流れだと、『ロード・オブ・ザ・リング(指輪物語)』や『ハリー・ポッター』も読まなきゃいけないだろうし、さらに歴史もののマンガが届く予定なので忙しいですが、

 

汚い現実に心底嫌気がさしている時は特に、美しい物語に心癒されます。

 

 

 

 

先日、出勤すると私の靴箱のスリッパがなくなっていて、それが「たまたま」誰かが持ちだしたのか、あるいは「悪意ある誰かの意図」なのかは分からないけど、

 

どんなに好意的に考えようとしても、他人のスリッパなんか触る必要がないし、そもそも“借りる”なら来客用がある。

 

知らないうちに傘を2回折らていれた思い出とリンクして、「私に敵意を持つ誰かがやったのかな」と、私は考えてしまうのです。

 

 

1回目は、選挙の応援に入ったとき。数日間、選挙事務所の玄関に置きっぱなしにしていたら、お気に入りの赤い傘が、いつのまにかボロボロにされていた。だいたいやった人は、見当は付いている。

 

2回目は、議長秘書出向時代。少しでも心和むものをと思って求めたティンカーベルの可愛い傘。誰かが何かの力を加えなければ、絶対にそんなふうには曲がらないという形になっていた。

 

犯人はほぼ100%間違いなく、帰りに寄った衆議院第二議員会館の地下のセブンイレブンで、「傘が、折れてしまっていて・・・」と思わず泣いてしまった私に、何も言わずその折れた傘を引き取ってくれた、店員さんの優しさを思い出す。

 

 

本当にくだらない嫌がらせであっても、やられた方は、傘だけじゃなく、心も折れる。物理的なダメージと同様、傷ついた心は元には戻らない。

 

今回のことも、単に誰かが間違えたのか、隠されたのか捨てられたのかは分からないから、「まあ、どうでもいいや」と思ってはいるけど、

 

そういう卑劣な嫌がらせの数々に、なぜ私は黙っていたんだろうという後悔が心を苛み続けている。

 

 

みにくいアヒルの子My Fight PTSD→収束したと思っても、たびたび襲う「波」。ひょんなことから、心の傷は開く。

 

 

いまの私なら、あの時どうするだろう?

 


アサーティブを教えているいまの私でも、そんな卑劣な奴らをまともに相手にすることこそ負けだと思っていた当時の私の意地と美意識は、称賛に値する。

 

よく、あんな状況で、こらえることができたねと。そして、恐らく同じ対応を選ぶ。たった一人で、誰も味方がいない状況で、戦いようがないから。

 


映画『42 世界を変えた男』で描かれたジャッキー・ロビンソンのように、想像を絶する屈辱と試練を乗り越えて道を拓いた素晴らしい業績とは全然違って、私は何も変えられなかったけど、

 

それでもあの時、自分に負けなかったことだけは、誇りに思う。

 

 

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自分が傷ついていることを知ったら、喜ぶような人種に、格好のネタを与えるなんて屈辱でしかないと思っていたし、いまも思っているけど、

 

同じような思いをしている人たちが、そんな「耐えるしかない」状況に置かれているのは看過できないし、できれば誰も傷つけたくないし、できることならばすべての人と平和に暮らしたい。

 

それは極めて実現が難しい願いだから、平和的共存のために、「引き離し」が最善であると思っている。

 

 

だけど彼らは、「放っておく」ことができないのか、自分の気に入らない他者に干渉し、攻撃することをやめない。

 

そのキョウレツな悪意の数々を、私はどうすることもできなかったからこそ、どうすれば平和を構築できるか、ずっと考えてきたけど、

 

みにくいアヒルの子心の傷:いまも許せないし、許すつもりもない。いじめが起こらない社会に変えるために。

 

 

自分が本当に心から安らぐことができる場所を求めて、最終的に私は海を渡ることになるんだということは自分でも分かっている。

 

星イギリス南西部へ!!→星読みは、データサイエンス。アストロマップがピンポイントで示す地域に驚愕の巻

 

 

この先、海外への「移民」の道を選ぶ人たちは、私だけじゃなく、結構な人数になるかもしれないと感じますが、


 

自分の資質に合わないところに無理して合わせるより、所変われば、同じ自分を受け入れてくれる場所もあるわけなので、自分に合う人と場所を求めて、動き続けることだ。

 

 

そんな軽やかな、人が自由に行きかう「風になる時代」は、もう始まっている。

 

星「100年後にまで残したいものは何か?」~私は人を残したい。人の心の美しさを。

 

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