ハンサムおかんの子育て塾~発達障害児を育てるお母さんの心をサポート

ハンサムおかんの子育て塾~発達障害児を育てるお母さんの心をサポート

大阪を拠点に活動中。発達障害児を育てるお母さんに向けて「信じて見守る子育て」を発信しています。元毒親。息子の発達障害をきっかけにコーチングを学び、起業しました。「気質」×「コーチング」×「方眼ノート」でありのままの子どもを認めて伸ばす子育てを伝えています。

発達特性のある子、育てにくさのある子、

思春期の親子関係に悩むお母さんへ。



「どう関わればいいのかわからない」

「また怒ってしまった」

「子どもを信じて見守りたいのに、つい口を出してしまう」



そんな毎日の中で、

少しでも心が軽くなる子育てのヒントをお届けしています。



子育ては「きく」だけでうまくいく。



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子どもとの会話が減ると、

 

・何を考えているかわからない

・学校や外で何があったのかわからない

・本音を話してくれていない気がする

・もしかして嫌われているのかもしれない

 

そんな不安が出てくることがあります。

 

これは思春期だからというわけではありません。

 

思春期でなくても、親子関係が少しぎくしゃくしているときでも、同じように感じることがあります。

 

特に、以前はよく話してくれていた子ほど、その変化に戸惑ってしまうものです。

 

「どうして話してくれなくなったんだろう」

 

そう思ってしまうのも無理はありません。

 

 


子どもとの会話が減ると、つい

 

「親子関係が悪くなったのかな」

 

と思ってしまいます。

 

でも実際は、それだけとは限りません。

 

例えば、

 

・思春期に入り自立が始まった

・自分の中で考える時間が増えた

・学校や友達関係で疲れている

・悩みや失敗を整理している途中

・言葉にするのが苦手

 

など、その背景はさまざまです。

 

発達特性のある子の場合は、

 

・気持ちを言葉にするのが苦手

・質問されると考えがまとまりにくい

・一人で整理する時間が必要

 

ということもあります。

 

また、こうした傾向は発達特性がなくても、気質として持っている子もいます。

 

 


そして、これまでの親とのやり取りの中で、

 

「話しても否定される」

「反論される」

「正論で返される」

 

そんな経験が積み重なっていると、

 

「余計なことは言わないでおこう」

 

と思うようになることもあります。

 

だからこそ、会話が減った理由を一つに決めつけないことが大切です。

 

 


会話を増やしたい。

 

以前のように何でも話してくれる関係に戻りたい。

 

そう思うのは自然なことです。

 

だって、不安ですからね。

 

でも、不安だからといって追いかけすぎると、子どもはさらに距離を取りたくなってしまいます。

 

親が近づこうとするほど、子どもは離れようとする。

 

そんなことも少なくありません。

 

 


そこで大切なのが、

 

「話させること」ではなく、「話せる空気を作ること」

 

です。

 

質問攻めにするよりも、

子どもが安心して話したくなる環境を作ること。

 

そのためには、

 

・否定しない

・詮索しない

・正論を押し付けない

・アドバイスを急がない

 

・自分の不安や焦りをぶつけない

ことを意識してみましょう。

 

 


そして覚えておいてほしいのは、

会話だけがコミュニケーションではないということです。

 

例えば、

 

・一緒にご飯を食べる

・同じ空間で過ごす

・好きなものの話を聴く

・挨拶をする

・何気ない雑談をする

 

そんな小さな関わりも、親子関係を支えています。

 

もし今、子どもが顔を合わせることを避けているなら、

メモやLINEなどで短いやり取りをするのも一つの方法です。

 

ただし、返事を求めすぎないこと。

 

ここはとても大切です。

 

 


おかんの息子たちも、思春期になると会話はぐっと減りました。

 

部活で忙しかった長男。

 

部屋やリビングで、自分の世界に入り込んでゲームや動画を楽しんでいた次男。

 

小さい頃と比べると、おかんとの関わりは明らかに少なくなりました。

 

でも、それも成長なのだと思い、おかんはそれまでと同じように接していました。

 

話しかけられたら聴く。

 

必要なことは伝える。

 

でも無理に話させようとはしない。

 

いつでも話を聴く姿勢だけは持ち続ける。

 

そんな関わりを続けていました。

 

 


そして今、大人になった息子たちとは普通に話をしますし、相談をしてくれることもあります。

 

ただ、何でもかんでも話すわけではありません。

 

それでも、お互いに心地よい距離感のある関係になっています。

 

親子だから何でも話さなければいけないわけではないのです。

 

 


子どもとの会話が減ったからといって、親子関係が壊れているとは限りません。

 

大切なのは、

 

・話させようとしないこと

・話せる空気を作ること

・子どものペースを尊重すること

・安心して戻ってこられる関係を育てること

 

です。

 

会話の量ではなく、

「この人なら話しても大丈夫」

と思える安心感を積み重ねていきませんか?

 

 


子どもとの関わり方について、もっと学びたい方へ。

 

子育ては、子どもが何歳になってからでも変えていくことができます。

 

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完璧な親を目指すのではなく、今日からできる小さな一歩を一緒に積み重ねていきませんか?

 

 

 

 

 

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教室や学校で、
こんな生徒さんへの関わりに悩むことはありませんか?

 

・何度伝えても同じことをくり返す
・急に怒る、泣く、黙り込む
・授業やレッスンに集中できない
・忘れ物や提出物の遅れが多い
・注意すると反発する
・保護者への伝え方に悩む

 

「どう接したらいいのだろう」
「どこまで配慮すればいいのだろう」
「他の生徒とのバランスをどう取ればいいのだろう」

 

そんなふうに悩む先生方に向けて、
Amazon Kindle版・ペーパーバック版で、
2冊の本を出版しています。

 

 

発達障害かもしれない生徒への接し方

子どもを受け止めるためのコーチング〜小中学生編〜

 

 

 

こちらは、
小学生・中学生の生徒さんと関わる先生向けの本です。

 

塾、習い事、教室、学校などで、
発達障害やグレーゾーンかもしれない子どもたちと関わるとき、
大切なのは「困った行動を直すこと」だけではありません。

 

その行動の奥にある、
子どもの困りごとや不安を理解し、
安心して学べる関係をつくることです。

 

この本では、

 

・発達障害とはどういうものか
・子どもの行動をどう見ればいいのか
・コーチングを使った関わり方
・困った行動への具体的な対応
・先生自身がしんどくならないための視点

 

を、わかりやすくまとめています。

 

 

発達障害かもしれない学生への接し方

学生を受け止め、伸ばすためのコーチング〜高校以上編〜

 

 

 

こちらは、
高校生・大学生・専門学校生など、
思春期以降の学生さんと関わる先生や職員の方向けの本です。

 

年齢が上がると、
子ども扱いはできない。


でも、本人の困りごとはまだ残っている。

 

そんな難しさがあります。

 

高校生以上になると、
本人のプライド、自立心、将来への不安、
保護者との関係なども関わってきます。

 

この本では、

 

・思春期、青年期の発達特性への理解
・学生本人への関わり方
・よくある困った行動への対応
・保護者との関わり方
・先生自身のメンタルを守る視点

 

について書いています。

 

 

「問題行動」ではなく「困っているサイン」として見る

発達特性のある子どもたちの行動は、
一見すると、わがままや反抗に見えることがあります。

 

でも実際には、
本人もどうしていいかわからず、
困っていることが少なくありません。

 

だからこそ、
叱る・正す・頑張らせるだけでは、
うまくいかないことがあります。

 

必要なのは、
その子の特性を理解し、
関わり方を少し変えていくこと。

 

先生の関わりが変わることで、
子どもたちが安心して学べる場に変わっていきます。

 

 

保護者対応に悩む先生にも

発達特性のある子どもたちへの対応では、
保護者との関わりに悩むこともあります。

 

どこまで伝えればいいのか。


どう言えば責めているように聞こえないのか。


先生として、どこまで抱えればいいのか。

 

この本では、
子ども本人への関わりだけでなく、
保護者との関係づくりや、
先生自身が疲れすぎないための視点も大切にしています。

 

 

こんな先生におすすめです

・塾や習い事で子どもたちと関わっている
・発達障害やグレーゾーンの生徒への接し方に悩んでいる
・注意しても伝わらず、どうしたらいいかわからない
・保護者対応に不安がある
・子どもを受け止めながら、伸ばす関わり方を知りたい
・先生自身も疲れすぎずに関わりたい

 

 

ご購入について

2冊とも、Amazon Kindle版・ペーパーバック版で販売しています。

 

▼小中学生編はこちら
『発達障害かもしれない生徒への接し方
子どもを受け止めるためのコーチング〜小中学生編〜』

 

 

 

 

▼高校以上編はこちら
『発達障害かもしれない学生への接し方
学生を受け止め、伸ばすためのコーチング〜高校以上編〜』

 

 

 

 

紙の本をご希望の方は、
直接お申し込みいただくこともできます。

 

▼小中学生編・紙の本のお申し込みはこちら

 

 

 

▼高校以上編・紙の本のお申し込みはこちら

 

 

 

 

多様な子どもたちが、
安心して学べる場所が増えますように。

 

そして、
子どもたちと関わる先生方が、
ひとりで抱え込まずに関われますように。

 

 

 

 

 

【プロフィール】 image
中村喜代美(ハンサムおかん☆きよみん)

プロコーチ/気質診断アドバイザー/方眼ノートトレーナー/カウンセラー
オフィス ハウツリー代表
一般社団法人マザーズマインドコーチング協会 代表理事

長男の発達障害診断をきっかけにコーチングに出会い、
2011年より子育てコーチとして活動しています。

発達障害・グレーゾーンの子どもを育てるお母さん、
思春期の親子関係に悩むお母さんを中心にサポート。

これまでにコーチングセッション・カウンセリングはのべ1500名以上、
コーチング講座の受講者はのべ400名以上。

「子育ては『きく』だけでうまくいく」
「信じて見守る子育て」をお伝えしています。

著書:
『もしかして、うちの子「発達障害」かも?』
『ハンサムおかんの子育てコーチング』


▼著書・サービス一覧はこちら
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子育てをしていると、

 

・よかれと思って厳しくしてきた

・心配だから口を出してきた

・失敗してほしくなくて先回りしてきた

・怒ってばかりだった

 

そんな自分を振り返って、

 

「もしかして逆効果だったのかな」

「私のせいで子どもを苦しめてしまったのかな」

 

と落ち込むことがあります。

 

コーチングや発達特性について学び始めると、なおさらそう感じることも多いのではないでしょうか。

 

 


後悔しても、時間を戻すことはできません。

 

あの頃の子育てをやり直すこともできません。

 

でも、子どものことを大切に思うからこそ、

 

「もっといい方法があったのではないか」

「あの時、違う関わり方ができていたら」

 

そんな思いが湧いてくるのでしょう。

 

その後悔は、とても自然なものです。

 

そして、

 

よかれと思って。

心配だったから。

失敗してほしくなかったから。

 

そんな気持ちも、すべて子どもへの愛情から生まれたものです。

 

だから、どうか自分を責め続けないでください。

 

そして、その苦しさから「もう子育てをあきらめたい」と思わないでほしいのです。

 

 


何か月もお腹の中で大切に育て、痛みや不安を乗り越えて生まれてきた我が子。

 

そんな大切な存在を、

 

「もう手遅れだから」

「私には無理だから」

 

と手放してしまう必要はありません。

 

親はつい、

 

「もう〇歳だから」

「今さら関わり方を変えても意味がない」

 

と思ってしまいます。

 

でも、本当にそうでしょうか。

 

親子関係は、一日一日の積み重ねです。

 

そして、親子関係は親が生きている限り続いていきます。

 

今日から関わり方を変えれば、親子関係も今日から変わり始めます。

 

もちろん、最初は目に見える変化はないかもしれません。

 

何も変わっていないように感じる日もあるでしょう。

 

それでも、自分自身も子どもも、少しずつ内側から変わっています。

 

その積み重ねが、ある日ふと目に見える形になって現れるのです。

 

 


だから大切なのは、あきらめずに続けること。

 

そのためには、

「こんな親子になりたい」

という未来を思い描いておくことも力になります。

 

おかんはコーチングを実践し始めた頃、

リビングで息子たちと笑いながらくつろいでいる光景を何度も想像していました。

 

当時は、おかんが怒ってばかりで、子どもたちはしゅんとしていることがほとんど。

 

「本当にそんな日が来るのかな」

半信半疑でした。

 

でも、ある日ふと気づいたのです。

 

「あれ?願っていた光景が今ここにある」

 

その瞬間、それまで積み重ねてきた小さな実践が、確かに親子関係を変えていたことを実感しました。

 

 


過去は変えられません。

 

コーチングを学ぶ前の子育てを思い出すと、今でも子どもたちに申し訳なかったと思うことがあります。

 

もっと早く知っていたら。

もっと違う関わり方ができていたら。

 

そう思うこともあります。

 

でも、あの苦しかった時間があったからこそ、おかんは立ち止まり、自分自身と向き合い、子どもとの関わり方を学ぼうと決めることができました。

 

感情をコントロールできない自分。

思うようにいかない子育て。

 

そんな未熟な自分を認めながら、一歩ずつ前に進んできた結果が今なのです。

 

だから後悔はあっても、それも含めておかんの子育てだったと思っています。

 

 


変えられないのは過去です。

 

変えられるのは、

 

・今日の声かけ

・今日の聴き方

・今日の見守り方

 

です。

 

「なんでできないの?」

ではなく、

「あなたはどうしたい?」

と聞いてみる。

 

「わからない」

と言われたら、

「なんで?」

と追い詰めるのではなく、

「そうなんだね」

と受け止める。

 

ただ聴く。

ただ認める。

 

その積み重ねが、親子関係を少しずつ変えていきます。

 

 


子育てで一番もったいないのは、

過去を後悔し続けて立ち止まってしまうことです。

 

「この関わり方は違ったかもしれない」

 

そう気づいたなら、それは新しいスタートの合図です。

 

そこからまた積み重ねればいい。

 

子どもは毎日成長しています。

 

親もまた、毎日成長していいのです。

 

 


子育ては、間違えてはいけないものではありません。

 

人は間違えながら学び、成長していくものです。

 

だからこそ、間違いに気づいたら立ち止まり、

自分を見つめ直し、

子どもを見つめ直し、

関わり方を少しずつ変えていく。

 

その積み重ねが、親子関係を育てていきます。

 

昨日より今日。

 

完璧な親を目指す必要はありません。

 

子どもと一緒に、親も成長していけばいいのです。

 

 


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「なんだか他の子と違う気がする…」
「育てにくいのは、私のせい?」
「発達障害かもしれない。どうしよう…」

 

そんな不安が胸に浮かぶと、
世界が急に色を失ってしまうことってありますよね。

 

私も、かつてまったく同じ場所にいました。

 

ガミガミ怒ってばかりなのに、それでも上手くいかない。
子どもを責めたくないのに、気持ちがついてこない。
周りの“普通”と比べて、落ち込んでしまう。
そしてなにより、自分を責めてしまう。

 

長男が小学4年生で発達障害(ADHD)と診断されたとき、
私は “どう育てたらいいのか分からない母親” そのものでした。

 

 


🌱 そこから子育てをまるごと見直した

「自分も子どもも責めない」
「子どもを信じて見守る」

 

そんな子育てに変えたくて、私はコーチングを学び、
子どもとの接し方をゼロから改善し続けました。

 

試行錯誤の日々でしたが、少しずつ少しずつ、
暗かったトンネルに光が差し込んできたのです。

 

そして気づいたのは、
発達障害であっても、なくても、子どもの未来や可能性は必ずある
ということ。

 

さらに、
親が自分自身を責める必要なんて、どこにもない
ということでした。

 

 


✨そんな経験と学びを一冊にまとめました

📘『もしかして、うちの子、発達障害かも? 大丈夫!今のあなたのままでいいんです』

 

 

 

この本は、当時の私のように
「不安で眠れない」
「どう接したらいいのかわからない」
「未来が見えなくて苦しい」
そんな親御さんの心に寄り添いたくて書いた本です。

 

 

本書で伝えたい3つのメッセージ

  1. 自分のことも子どものことも責めなくていい。

  2. 専門家でなくても、我が子を伸ばす子育てはできる。発達障害でもそうでなくても、本質は同じ。

  3. ほかの子と違っていても、未来や可能性はなくならない。

これらを軸に、親の心の整え方、子どもの見え方、
そして“今日からできる接し方”を、わかりやすくまとめました。

 

 


📖 章ごとにこんな内容が書かれています

【第1章】

私が実際に体験した「発達障害との出会い」から、トンネルの出口が見えるまでの記録。
いま不安の渦中にいる方が「私だけじゃないんだ」と思える章です。

【第2章】

不安がほどけていく“心の持ち方”。
診断のこと、普通って何?、子どもが見ている世界…
読むだけで心が少し軽くなります。

【第3章】

コーチングを使った実践的な関わり方。
「聞く・味方になる・質問する」など、今日から使えるスキルが満載です。

【第4章】

よくある場面別の対応(集中できない・癇癪・友達関係・不登校など)。
読みながら「そういう理由があったんだ」と腑に落ちる内容です。

 

 


🌼 親子がラクになれる子育ては、誰でもできる

親の捉え方がひとつ変わるだけで、
子どもとの関係は驚くほどやわらかく変わっていきます。

 

怒らなくてもいい。
コントロールしようとしなくていい。
あなたがダメなわけじゃない。
そして、お子さんがダメなわけでもない。

 

そのままを認めることから、すべては始まります。

 

 


最後に──

この記事をここまで読んでくださったあなたへ。

 

あなたは、もう十分がんばっています。


不安になるのは、子どもを大切に思っている証拠です。

 

どうか、この本があなたとお子さんの心に
小さな灯りをともせますように。

 

 

📘下矢印本のご購入はこちらからどうぞ下矢印(アマゾンの販売ページに移動します)

 

 

 

手紙ペーパーバック本(紙の本)については、こちらから直接おかんにお申込みいただけます。

 

 

 

 

 

 

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中村喜代美(ハンサムおかん☆きよみん)

プロコーチ/気質診断アドバイザー/方眼ノートトレーナー/カウンセラー
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一般社団法人マザーズマインドコーチング協会 代表理事

長男の発達障害診断をきっかけにコーチングに出会い、
2011年より子育てコーチとして活動しています。

発達障害・グレーゾーンの子どもを育てるお母さん、
思春期の親子関係に悩むお母さんを中心にサポート。

これまでにコーチングセッション・カウンセリングはのべ1500名以上、
コーチング講座の受講者はのべ400名以上。

「子育ては『きく』だけでうまくいく」
「信じて見守る子育て」をお伝えしています。

著書:
『もしかして、うちの子「発達障害」かも?』
『ハンサムおかんの子育てコーチング』


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まず最初にお伝えしたいことがあります。

「聴く子育て」は、子どもが上手に話せるようになってから始めるものではありません。

赤ちゃんのころから、もう始めることができるのです。

 

 

 

「まだ話せないから、コーチングは実践できない」

「どう関わればいいのかわからない」

 

子育てコーチングを学び始めたお母さんから、そんな声をいただくことがあります。

 

「言葉で会話ができるようになってから実践しよう」

 

そう考える方も多いのですが、実は「聴く子育て」は赤ちゃんのころから始まっています。

 

 


コーチングでいう「聴く」とは、子どもの言葉に耳を傾けることだけではありません。

 

その子を理解しようとする姿勢そのものを指します。

 

だから、まだ話せない赤ちゃんや、言葉でうまく気持ちを表現できない子にも、できることはたくさんあります。

 

例えば、

 

・泣き方

・表情

・目線

・手足の動き

・体の緊張

・生活リズム

 

小さな子どもは、毎日たくさんのサインを出しています。

 

そして、言葉がなくても行動で気持ちを伝えようとしています。

 

その姿を見ながら、

 

「眠いのかな」

「お腹が空いたのかな」

「抱っこしてほしいのかな」

「もっと遊びたいのかな」

 

そんなふうに想像してみること。

 

それも立派な「聴く」なのです。

 

 


赤ちゃんはまだ話せなくても、お父さんやお母さんの言葉をしっかり聞いています。

 

「お腹が空いたんだね」

「びっくりしたね」

「眠たくなったんだね」

「楽しいね」

 

そうやって気持ちを代弁してもらうことで、自分の状態と感情が少しずつ結びついていきます。

 

そして、

 

「わかってもらえた」

「受け止めてもらえた」

 

という安心感は、愛着の形成につながり、自己肯定感の土台になっていくのです。

 

 


幼児になると、

 

「嫌だった」

「やりたかった」

「悲しかった」

 

と少しずつ言葉で伝えられるようになります。

 

小学生になると、学校や友達の話をしてくれるようになります。

 

そして思春期になると、今度は言葉が減っていくかもしれません。

 

でも、「聴く」の本質は変わりません。

 

その様子を見守り、

必要なときにはいつでも話を聴く。

 

その姿勢が子どもに安心感を与えます。

 

小さいころから

「自分の気持ちは受け止めてもらえる」

という経験を積み重ねた子は、困ったときにまた親のところへ戻ってきます。

 

もし、

「そんな関わりはできていなかったかも」

と思っても大丈夫。

 

後悔する必要はありません。

 

気づいた今日から積み重ねていけばいいのです。

 

 


「なんで泣くの?」

「なんでそんなことするの?」

 

そうやって正解を探そうとすると、親も苦しくなります。

 

大切なのは、正解を当てることではなく、

子どもの今の状態を理解しようとし続けること。

 

「そう感じているんだね」

「今はそういう状態なんだね」

 

そうやって受け止め、寄り添うことです。

 

だから、「聴く」と「認める」はいつもつながっています。

 

 


まだ話せないからと、黙ってお世話だけをするのではなく、

オムツを替えながら、

抱っこしながら、

ご飯を食べながら、

たくさん話しかけてみてください。

 

話せないことと、言葉を理解できないことは違います。

 

そして、子どもがいつから言葉を理解し始めるのかは、目には見えません。

 

だからこそ、生まれたその日から一人の人として接し、言葉をかけ続ける。

 

言葉が返ってこない時期は、その表情や様子をじっくり観察し、寄り添っていけばいいのです。

 

 


0歳から3歳ごろまでは、愛着を育む大切な時期だと言われています。

 

言葉にならない訴えに丁寧に応え、

安心して過ごせる時間を積み重ねることで、

子どもは「この人は信頼できる」と感じるようになります。

 

その安心感は、その後の人間関係や自己肯定感にも大きく影響していきます。

 

反対に、厳しい対応ばかりだったり、自分の気持ちを受け止めてもらえない経験が続くと、人との関わりに緊張しやすくなったり、他者を信じることが難しくなったりすることもあります。

 

乳幼児期の子育ては、単なるお世話ではなく、その子の人生の土台を育てる時間なのです。

 

 


おかんは、気質診断アドバイザーの資格を学ぶ中で、0歳からの発達や関わりについて改めて学びました。

 

そして実感したのは、

言葉を話せても、話せなくても、

関わりの本質は同じだということです。

 

その子をよく見て、

そのまま受け止め、

気持ちを理解しようとする。

 

正論を押し付けるのではなく、

「そうなんだね」と寄り添う。

 

小学生になって育てにくさから親子関係が揺れた時期もありましたが、コーチングに出会い、関わり方を変えられたことは本当によかったと思っています。

 

 


子どもの話を「聴く」は、言葉を話せるようになってから始めるものではありません。

 

0歳でも、

まだ言葉が出なくても、

表情やしぐさを見て、

「そうなんだね」と寄り添うことから始められます。

 

その積み重ねが、

「この人は自分をわかろうとしてくれている」

という安心感になり、

大きくなってからの親子関係の土台となり、

子どもの自己肯定感や生きる力につながっていきます。

 

そうできていなかったとしても、焦らなくて大丈夫。

 

気づいた今日から、子どもが何歳であっても、「聴く」子育てを始めてみませんか?

 

 

 

最後に、このメッセージを添えたいと思います。

 

子どもは、言葉になる前からずっと気持ちを伝えています。

 

その小さなサインに目を向け、「わかろうとする姿勢」を持ち続けることが、「聴く子育て」の第一歩です。

 

 

 

 

 

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高校生の子どもの生活態度にイライラします。言っても聞かないけれどどうすれば?

子どものことが許せない、受け入れられない、愛せないと感じたら、まずは自分を認めるところから

子どもを他責思考にしない育て方とは?~まずはこの3つをクリアしてみよう~

 

  

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