高校生の子どもの生活態度にイライラします。言っても聞かないけれどどうすれば? | ハンサムおかんの子育て塾~発達障害児を育てるお母さんの心をサポート

ハンサムおかんの子育て塾~発達障害児を育てるお母さんの心をサポート

大阪を拠点に活動中。発達障害児を育てるお母さんに向けて「信じて見守る子育て」を発信しています。元毒親。息子の発達障害をきっかけにコーチングを学び、起業しました。「気質」×「コーチング」×「方眼ノート」でありのままの子どもを認めて伸ばす子育てを伝えています。

 

    

この記事を読んでくださる方の中には、

「高校生の子どもが本当に言うことを聞かない」
「毎日イライラして疲れてしまう」
「でも、どう関わればいいのかわからない」

そんな思いでたどり着いてくださった方も多いと思います。

そこで今回、このテーマについて、さらに具体的にまとめた有料記事をnoteに書きました。

朝起きない、夜更かし、スマホ、勉強、片付けなど、高校生の子どもとの関わりで悩みやすい場面ごとに、親がどう伝え、どこまで見守ればいいのかを詳しく書いています。

必要な方は、こちらから読んでみてください。

 

高校生の子どもが言うことを聞かない。疲れたお母さんへ
https://note.com/hansamuokan/n/n389189bd2f0d

 

 

 

 

 

 

子育てコーチング講座で
いただいたご質問です。

 

ご質問

高3の長女。朝遅い&夜遅い。言っても言う事を聞きません。片付けもできないし、時間にルーズでイライラします。




ご質問を読んでいて
次男が高校生だったころを思い出しました。

全く同じでしたからね(苦笑)

 

リビングに放置された黒いバッグと充電器

なぜかリビングに放置されるバッグ。彼とのバトルの数々は➡次男の子育てにまとめています。



結論は
高校生の子どもに言うことを聞かせることはできない。
です。


もう自分なりの考え方があり
親が一方的に言っても
素直に聞いてくれるわけではないのです。

その前提に立って
接し方を考えていきましょう。





ただし
何も言わず放置するのかというと
そうではありません。

子どもとの対話の時間は
大切にしてほしいのです。

子どもが話しかけてきたら
最後までとことん聴く。

批判や否定はしない。

これを実践していきます。

その時に
普段の生活態度などで
親側が抱えているイライラを
ぶつけないことです。

 

イライラする母親が叫ぶ様子





目に余るときは
「〇〇した方がいいと思うよ」
とか
「〇〇してね」
と伝えることはしますけど
「〇〇しなさい」
「なんで〇〇しないの」


怒りを交えた伝え方は
しないようにします。

大事なのは伝えることであって
改善させることではないのです。


本人が行動を改善するのは
それで本人自身が困って
「なんとかしなくちゃ」
と思ったとき。

だから
片付けなどは
文句を言いつつ親がやっていたら
いつまでたっても子どもは困りません。





おかんは
リビングに散らかっている次男の私物について
最初は
「片付けてね」
「自分の部屋に持って行ってね」

と言葉で伝えました。

それでも散らかったままのときは
「今日中に片付かないときは
部屋に持って行くからね」

と本人に伝え
実際時間になったら
一切合切を
部屋に放り込んでました。

部屋の中は
本人のテリトリーなので
そこについては一切おかんは
関わりません。

ただし
「食べ物のごみを放置すると
虫がくるかもしれないよ」

など
想定できる嫌なことは
伝えていきます。

間違っても
「あなたはなんで片付けができないの?」
と責めたりはしません。

これを繰り返すと
本人が
「自分は片付けができないんだ」
と思ってしまうからです。

 

うつむく子供の姿





本人に片付けスイッチが入った時は
気持ちよく手伝ったり
訊かれたらアドバイスをしたりします。

片付けができない子
ではなく
できるけど今は片付けてない子
として扱ったのです。

今次男は大学生で
一人暮らしをしていますが
自分で管理できる広さの部屋と
管理できる物量のおかげで
「部屋はいつも片付いているよ」
と言っていました。

たまに帰ってきて
一緒に買い物に行くと
お風呂用の洗剤とかを
かごに入れてくるので
定期的に掃除もしているようです。





まずはお子さんと
対話のできる関係性を
築いてください。

それは
本人から話しかけてきた
タイミングを逃さず
しっかり聴くことです。

その継続で
子どもから信頼されたら
生活リズムや片付けなどで
本人が困ったときに
相談してくれますからね。

その時初めて
親からのアドバイスが
効いてくるのです。

関係性を築かずに
一方的に言い聞かせるのは
無理なこと。

急がば回れ。
なのですよ。

 

女性が指をさす





あと一つは
子どもの生活リズムや
片付け、時間を守ることなどについて
子どもの行動に対して
一言いいたくなったら
まずは自分自身を振り返ってみてくださいね。

思春期ともなると
子どもは親の様子を
とてもよく観察しています。

親が自分のことを
棚上げして注意してきたら
確実に反撃してきますので
まずは自分を整えることから。

自分ができていないことを
子どもに言っても
説得力は全くありませんからね。





片付いてスッキリした空間にいると
気分がいい。

そう感じたら
お子さんも自分の空間を
片付けてスッキリしたいと
思うようになるかもしれません。

これはあくまで「かも」
ですけど
片付かない空間にいることが
当たり前になっていると
片付いた空間の良さには
気づけないので
親もまずは自分のテリトリーを
片付けることに取り組んでみましょうね。

 

子育て coaching OKサインの女性




 

今日もお読みくださり

ありがとうございます。

 

 

 

このテーマについて、さらに具体的にまとめた有料記事をnoteに書きました。

朝起きない、夜更かし、スマホ、勉強、片付けなど、高校生の子どもとの関わりで悩みやすい場面ごとに、親がどう伝え、どこまで見守ればいいのかを詳しく書いています。

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