2025年4月に一人で山梨の未湯をダラダラと巡ったシリーズ、その4。
中央市で食事をした後はもちろん温泉へ。
その前にここまでの行程リンク集がこちら↓。
中央市の新しい飲食店でもつ煮定食を堪能した後は市内の田富福祉公園へ。
公共交通だと身延線の東花輪駅から北西へ1kmちょっとのところ。
桜がピークを迎えてちょっと経ったような時期。
この公園の中↓に温泉を持つ施設があるんですよ。
公園の駐車場が見当たらない。
なるほど、道路を挟んだところにある役場=中央市役所↓の駐車場を利用できるとのこと。
無料で駐車ができたのでした。
そして温泉のある施設、田富福祉公園コミュニティセンターへ。
またもや市営のセンター系施設。
12時40分頃に到着。
中央市立 田富福祉公園コミュニティセンター
営業時間は10時~16時。
定休日は土日祝と年末年始。
料金は中央市内在住だと110円!年齢は関係なし。
市外者は310円。山梨的にはまだ良心的な部外者設定か![]()
いずれにせよまいどの料金差パターンです。
もちろん310円を支払いました。
館内はのんびりとしたムード。
浴場は1F、同じフロアに。
露天風呂などはなく、内風呂のみ。
浴場は混んではないものの、のんびり過ごされる地元の常連さんが何人か。
邪魔しないように少しだけ撮影させてもらいました。
浴室はなかなか広く、右にメイン浴槽、左にも浴槽が並んでいる構造。
自分のカメラだと引いても全体像が撮れませんでした(^^;
そして浴室内には薄っすらと消毒の塩素臭あり。ただし入浴するとさほど気にならないレベル。
洗い場も広くとられており、2面にあり。
カランから出たのは真湯だったかな。
入口からみて左側の浴槽2つ。
写真↓右の丸い方は常時ジェットのある源泉使用の加温循環浴槽で、滞在中ずっと入っている人がいたので入浴せず。
左側↑の浴槽は水道水を沸かした真湯浴槽だったので、これも入浴せず。
縦に見るとこちら↑。参考までに。
入口からみて右にある扇形の浴槽↓のみずっと入っておりました。
淡〜微黄色透明の湯は源泉名がそのまま「中央市立田富福祉公園コミュニティセンター」。
源泉温度32.3度、pH7.33のナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉。
成分総計は1.363g/kg。
掘削自噴。湧出量は不明。
この湯を加温・循環にて使用している。消毒あり。
残念ながらオーバーフローは無し。
湯口から投入されている源泉はかなり熱く加温されていた。
非加熱の新湯投入ではなかったのも残念。
ほぼ無臭~ごく淡いモール泉のような香りあり。
ほぼ無味~ごく淡いモール泉のような味わいあり。
浴感のメモは忘れてしまったけれども、スベスベ感はあったはず。
源泉の成分数値を簡単に抜粋。
陽イオンはナトリウムが239mg、カルシウムが36.4mg、マグネシウムが31.1mg、カリウムが15.4mg、アンモニウム1.5mg、鉄Ⅱ1.0mg、ストロンチウム0.3mg。
陰イオンは炭酸水素が690mg、塩化物が150.5mg、リン酸水素1.5mg、フッ化物0.3mg。
非乖離成分はメタケイ酸が136.3mg、メタホウ酸2.8mg。
溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が57.2mg。
こちらも非加熱のかけ流し浴槽に入ってみたいと思われる源泉でしたね。
現状でも市内に住んでいて110円で利用できるとなれば、たびたび訪れるかも。
次は山梨の温泉のメッカ、笛吹市へ移動。
中央市立 田富福祉公園コミュニティセンター
山梨県中央市臼井阿原205-1
055-274-2288
入浴料 市外 310円 市内 110円
10時〜16時
定休日 土・日・祝日・年末年始
<源泉名:中央市立田富福祉公園コミュニティセンター>
ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉 (低張性・弱アルカリ性・低温泉)
32.3℃
pH7.33
成分総計 1.363g/kg
掘削自噴
淡〜微黄色透明
ほぼ無臭〜ごく淡くモール泉系の香り
ほぼ無味〜ごく淡くモール泉系の味わい
スベスベ感あり
加温循環塩素イン
2025年4月入湯
※数値はR5の分析書より


















