2025年4月の山梨の未湯を一人で巡ったシリーズ、その2。
山梨ちどり温泉に続き、山梨市内の湯をもう一つ。
牧丘町の小高い丘にある日帰り施設が次の目的地。
こちらもまた山梨市が運営する、鼓川温泉へ。
1993年に源泉を掘り当て、当時は牧丘町営の施設として開業。後に市営へ。
最寄り駅となると東山梨駅になるものの、そこからは10km以上ある。
よって駐車場も広いがバス停↓もあり公共交通で訪れられる。
有名な「ほったらかし温泉」から北へ数キロぐらいの位置。
ほったらかし温泉はブログを始める前に訪れたきりだな~。
10時15分頃に到着。
お、JAF割の幟↑がありますな![]()
鼓川温泉
市営の施設ということもあり、市内と市外では利用料が違う。また出ました、山梨あるある![]()
山梨市内、甲州市内在住ならば500円。それ以外は700円。
4月から10月までは午前10時から午後9時。
11月から3月までは午前10時から午後8時30分。
それぞれ入館受付は閉館の1時間前、入浴時間は閉館15分前まで。
定休日は毎週木曜日(祝日の場合はその翌日)。
市外料金700円がJAF割で600円に![]()
だいぶ差を抑えられましたわ。
ロビーには売店もある。
売店には地元の農家さんが作る農産物も並んでいた。
とはいえ向かうはもちろん浴場。
その浴場は階上にある。
男女別にそれぞれ内湯と露天風呂あり。
では男湯へ。
浴場内は空いてはいたものの撮影禁止。
以下の浴室内写真は観光紹介サイトなどから拝借したものとなります。
その前に湯使いの掲示があったので先に紹介。
内風呂は加温・循環・塩素等の消毒あり。
露天風呂は加温かけ流し。
その内風呂。
※写真は観光紹介サイトより拝借
消毒ありだけれども嫌な塩素臭は無し。
体感で40度ちょい。
洗い場のカラン&シャワーは真湯を使用。
源泉のお話は露天風呂で。
ウグイスなどの鳥の声が心地よかった記憶![]()
※写真は観光紹介サイトより拝借
無色透明な湯は源泉名が、山梨市花かげの郷まきおか「鼓川温泉」。
源泉温度35.5度、pH10.0のアルカリ性単純温泉。
成分総計は0.1441g/kg。
湧出量は動力揚湯で160リットル/分。
この湯を先述通り露天風呂では加温かけ流しにて使用している。
湯口の他、浴槽内投入もあり。
露天風呂では体感38度ちょいだった。
ほぼ無味無臭。
淡く甘味とミネラル感あり。
膜を張るようなスベスベ感があった![]()
※写真は観光紹介サイトより拝借
茶色や白色の湯の花が少し舞っている状況。
源泉の成分数値を簡単に抜粋。
陽イオンはナトリウムが40.5mg、カルシウム2.1mg、カリウム0.3mgなど。
陰イオンはメタケイ酸が41.0mg、炭酸が23.8mg、硫酸が22.8mg、塩化物1.7mg、水酸化物1.5mg、硫化水素0.3mg、メタホウ酸0.3mg、フッ化物0.1mgなど。
非乖離成分は無く、溶存ガス成分に遊離二酸化炭素が0.7mg。
この中では炭酸イオンの23.8mgが高アルカリpH10と相まって膜を張るような浴感をもたらしているのでは。
湧出したての源泉だとタマゴ風味がありそうだけれども使用状況では無し。
露天は現状でもなかなか秀逸でありつつ、非加熱かけ流しの源泉風呂があれば相当に楽しめそうだと思ったのでした。
次は昼食のお話。
昼食もテーマをもって訪れます![]()
鼓川温泉
山梨県山梨市牧丘町牧平262
0553-35-4611
入浴料 一般市外 700円のところ JAF割で600円
(市内一般500円)
4月から10月まで 10時~21時
11月から3月まで 10時~20時30分
(入館受付:閉館の1時間前、入浴時間:閉館15分前)
定休日:毎週木曜日(祝日の場合はその翌日)
<源泉名:山梨市花かげの郷まきおか「鼓川温泉」>
アルカリ性単純温泉 (低張性・アルカリ性・温泉)
35.5℃
pH10.0
成分総計 0.1441g/kg
160リットル/分(動力揚湯)
無色透明
ほぼ無臭
淡甘味、ミネラルあり
膜を張るようなスベスベ感あり
内湯は加温・循環・塩素イン
露天風呂は加温かけ流し
露天風呂で茶色や白色の湯の花少し
2025年4月入湯
※数値はR1の分析書より




















