伊達巻(だてまき)は、日本の正月にかかすことのできないおせち料理のひとつ。
長崎県では、カステラ蒲鉾とも呼ばれる卵料理です。
伊達政宗の好物だったことから、その名がつけられた説があり
巻物に似た形は進化、教養、文化を表す縁起ものです。
今日は鯛の白身を使って、ふわふわ旨みたっぷりにつくった伊達巻です。
【レシピ】はんぺんで簡単につくる伊達巻も、ぜひご覧ください→■■■
【レシピ】京風出汁巻きはこちらで→■■■
ふわふわ旨みたっぷり 伊達巻
【材料】
卵(6個) 鯛の白身魚(皮・骨をのぞいて約120g) みりん(30ml) 酒(15ml) 蜂蜜(45ml)
砂糖(15g) 淡口醤油(5ml) 鰹だし汁(30ml) だし昆布(適量) 塩(少々)
【下ごしらえ】
皮を剥ぎ、小骨を取り除いて白身魚の切り身に、塩(少々)、酒(15ml)と
水(15ml)をふりかけ昆布で巻いて、2時間冷蔵庫でねかせます。
鯛の旨み成分・・・イノシン酸
昆布の旨み成分・・・グルタミン酸
2つの旨み成分の相乗効果により、伊達巻のおいしさを引き立たせます。
【作り方】
①卵(6個)は黄身と白身に分け、
②白身はボウルにて泡立て器を用いてメレンゲを作ります。
③フードプロセッサーに昆布で巻いておいた鯛の切り身を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
④黄身、鰹だし汁、みりん、蜂蜜、砂糖、淡口醤油を加えさらに撹拌します。
⑤メレンゲのボウルに④をザックリ混ぜ合わせ
⑥天板にクッキングシートを敷きオリーブオイルを塗り、生地を流します。
⑦オーブンは予熱し、180℃ 23~25分ほど焼きます。
⑧焼き上がりは、カステラのように香ばしく焼き色がついた生地。
⑨熱いうちに巻きすの上に焼き色のついた面を下にのせ、生地を巻きます。
輪ゴムで縛り、1時間ほど冷蔵庫にて冷まして出来上がりです。
食べやすい大きさに切った伊達巻は、ふわふわ生地にたっぷりの旨み!
蜂蜜の上品な甘さがたまりません~♪
長崎で呼ばれているように、カステラ蒲鉾そのものの、スイーツなおいしさです。
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