鮭などの魚介類と野菜を鉄板で焼いた

“ちゃんちゃん焼き”は漁師町の名物であり、

2007年に農林水産省主催で選定された農山漁村の郷土料理百選において

北海道を代表する郷土料理としてジンギスカン、石狩鍋とともに選出されている料理です。

味や食感がいいとされ、漁業の盛んな沿岸部などで鉄板で手軽に調理できるとして、

古くから利用されている料理です。
今日は、旬の秋鮭と剣先いかの魚介類に、食感ある野菜ときのこを使って

“秋鮭のちゃんちゃん焼き”をつくりました。

【材料(3人分)】

生秋鮭切り身(3切れ) 剣先いか(1杯胴体) キャベツ(1/3~1/2玉) 根切りもやし(1パック)

にんじん(2/3本) ピーマン(2本) たまねぎ(1玉) ぶなしめじ(1パック) 生椎茸(4枚)

カーネルコーン(適量) ニンニク(1かけをスライス+2/3かけをすりおろし) オリーブオイル(大さじ2)

塩胡椒(少々) 白味噌(大さじ3) 砂糖(大さじ2) 酒(大さじ1+1/2) バター(10g×3個)


【下準備】

剣先いかは、胴体を輪切りにします。

生秋鮭の切り身に軽く塩胡椒しておきます。

キャベツはザク切りし、たまねぎはくし形切りにします。

ピーマンは縦半分に切ってヘタと種を取り、4等分の縦切りにし、

にんじんは1cm幅の短冊切りして 軽く茹でておきます。

生椎茸とぶなしめじは、ふきん等で汚れをとり石づきを切り落とし

生椎茸は3~4等分に切り、ぶなしめじはほぐします。

調味料(みそダレ)は

、容器に白味噌(大さじ3) 砂糖(大さじ2) 酒(大さじ1+1/2)入れ、よくかき混ぜて作ります。

【作り方】

①温めておいたホットプレートにオリーブオイルを入れ、スライスしたニンニクを炒め

②香り立ったら、生秋鮭の皮の部分が上になるようにのせ 身から200℃で焼きます。

③焦げ目がつき始めたら裏返し、ホットプレートの中央に鮭を寄せます。
④鮭を囲むように、キャベツ、もやしからホットプレートにのせていきます。
⑤ホットプレート上にすべての食材をのせたら

⑥フタをして、150℃で5~6分ほど蒸し焼きします。

⑦すべての食材に火が通ったかを確認し、味噌ダレをのせていきます。

⑧味噌ダレを食材に絡ませます。

⑨鮭にバターをのせ、じっくり溶かせて出来上がりです。

秋鮭の身をほぐして野菜と混ぜて食べてたり、

そのまま深みある秋鮭を味わたり

食べ方もいろいろな“ちゃんちゃん焼き”

蒸し焼きなので、しんなりとした野菜になるものの

摂取できる野菜の量も相当なものではないでしょうか。

食欲の秋にはかかすことのできない

旬の食材を風味豊かに思いっきり!ヘルシーに味わえる北海道名物です。

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