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非常に印象深い言葉

 

 

 

「自分の人生は自分で失敗したい」

 

子どもが小さいうちから親がこれを意識することで、子どもは本当の意味で自分の人生を生きられると思う。
幼児期、先回りしないことから始まってるよね。

大切に育てることは子どもに失敗させないことじゃない。

 

うん。失敗したいよね。

コケて初めて分かることがあります。

 

 

近頃、大学入試がものすごく複雑になりました。

調べものなど、親御さんの出番がどうしても増えます。

 

しかも学費がものすごく上がりました。

 

 

 

大枚を投じる以上、我が子の失敗を指をくわえて眺めているわけにはいかない気持ちになると思います。

 

人間だもの。

 

 

ネットには情報があふれています。

心配や不安から調べると、

いくらでもそういう情報が出てきます。

 

検索アルゴリズムとやらのおかげで、

あなた好みの情報がどんどん表示されます。

 

 

先回りして調べすぎる親御さんがいます。

 

受験生本人の気が進まないところを、

自分の安心のために併願させるとか。

 

併願しすぎは、

本命に集中すべきエネルギーを削がれるおそれがあります。

 

それで一番行きたい大学の受験が不本意に終わるのは、残念至極です。

 

 

中年の昔話ですが、現役の時は京大一本勝負、併願なしでした。

親は「好きにすれば」でした。

 

父など二浪で、抵抗がなかったようです。

「一発ではそうそう受からんやろ。万一受かったら上等」というノリ。

浪人は遺伝する

 

見事に全落ち浪人しましたが、

 

京大やっぱり一発では通してくれなかったわ。

数学の実力不足は明らかだったし、

いさぎよくゼロから再スタートすればいい

 

ぐらいに思いました。

 

 

学部違いの後輩提供 

 

くそったれ絶対リベンジしたる

 

 

受験生の性格によっては、

一つぐらい合格をもらって

「行こうと思えば行ける大学はあったけど蹴った」

という気持ちが浪人生活の励みになることがあります。

 

そこは考慮する必要があります。

 

それを差し引いても、親が不安に耐えきれず

どこかで合格をもらっておいて・・・

とか先回りしているように見える例が散見されます。

 

 

受験生はもう大人なんだから、

普通に生活して裏方、つまりお金と食事と健康管理に徹してほしい。

 

 

保護者の懇談会を開く大学があるようです。

大学生はもう大人なのに、さすがに過保護ではありませんか。

 

そのうち、入社式に親が同伴するようになるんでしょうか。

 

 

 

失敗から学ぶことはたくさんあります。

 

見かけ上順調な人生を歩みながら、

どこか「自分の人生を生きていない」空虚な気持ちを抱える大人が珍しくありません。

 

人生は自分の手で切り開いてこそ。

 

京大出たのにこんな風になったら親は心配するやろなという例。
 

 

 

 

 

 

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滋賀県出身 京都大学法学部卒
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