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投稿ネタって便利ですね。
国会議員政策担当秘書の資格(国家資格)を持っています。
面接での印象深いやり取り
今思い返しても私らしい。
あれは2001年10月、
東京・永田町の参議院事務局でした。
面接官と最初のやり取りののち、
ニューヨークの911テロと、
日本政府のアメリカ支持の姿勢について話が及びました。
事件発生は2001年9月11日、まだ余波が収まりきらぬ頃です。
面接官
「重要な同盟国である米国を支持するのは
我が国として当然という見方もありますが、どう思われますか」
私
「テロリストにも大義があります。
力で抑え込むと反米憎悪が増すでしょう。
むしろ米国と距離を置く方が
国益にかなう部分があると思います。」
面接官
「野党的立場でがんばってください」
のような。
記憶で書いているので、言葉は違うかもしれません。
長らく時間と手間をかけて築いた中東との
パイプがアメリカ一辺倒で壊れてしまうと、損失が大きい。
政府内部でもその辺りに疑問を持つ人はいて、
「テロリストを叩け!」で世論が盛り上がっていた当時、
異論を唱える人を有難いと思う向きがあったようです。
その視点は今もあります
議員秘書のお仕事には縁がなかったのですが、当時の視点は今もあります。
ところで、秘書審査は霞が関の官庁訪問と似通った感じがして、ある意味懐かしかった。
私は1995年と1996年の2回、
国家公務員Ⅰ種(現総合職)試験に合格しました。
官僚は話していて面白い方が多く、
私の内面が壊れていなければ、
あるいはご縁があったかもしれません。
日比谷公園の向こうに官庁街
国会議員政策担当秘書は激務です
アルバイト生活の私には、社会的地位と年収1000万超えといわれる高い給与は十分魅力的でしたが、
例によって本能が止めました。
実は一度、秘書のお話があり、上京して議員さんと面接しましたがご縁がありませんでした。
母「残念だったね」
うーん。
残念とはなんか違う
私の本能すごい。
条件的に超恵まれていて周囲が絶賛する大型資格を押し入れにしまい込むなんて❣
でも当時は自分に全然自信がありませんから、
周りが目をキラキラ✨させて
「すごいね、ホモルーデンスさんが秘書になったらツーショット取らせて💖」
みたいなのに閉口しました・・・
ああいうルートを目指すべきなのか、など心が揺れまくりました。
国会議員政策担当秘書の資格について
ご注意
以下、記憶とWikipedia頼みで書きます。
この文章は間違えている可能性があります。
国会議員政策担当秘書は政策立案及び立法活動を補佐する秘書であり、一議員当たり一名国費によって採用することができます。身分としては特別職国家公務員です。
少々ややこしいのですが、政策秘書になるには二つのルートがあります。
①衆議院並びに参議院の主催する国会議員政策担当秘書の資格試験に合格する
②選考採用審査認定を受ける
私は②のルートで資格を取得しました。
②選考採用審査を受けられるのは、
・高度の試験合格者
司法試験、公認会計士試験、国家公務員総合職試験(旧国家公務員採用Ⅰ種試験)、若しくは外務公務員採用I種試験又は選考採用
・審査認定委員会が定める試験のいずれかに合格している者
医師国家試験・歯科医師国家試験・衆議院事務局職員採用I種試験・参議院事務局職員採用I種試験・衆議院法制局職員採用I種試験・参議院法制局職員採用I種試験・国立国会図書館職員採用I種試験・裁判所職員採用I種試験・防衛庁職員採用I種試験
つまり高度の資格者(司法修習生・公認会計士・医師・歯科医師・国家公務員・外交官の資格者)
・博士号取得者
・議員秘書(公設秘書)として10年以上在職※
などです。
実際は※が9割程度を占めるようです。
私は旧国家公務員採用1種試験に合格したので、
高度の試験合格者に当たります。
高度の試験とはなんとも上から目線な言い方ですが、
確かに難関試験ぞろいです。
そこまで能力があるなら認定しよう、
ということのようです。
高い予備校はお勧めしません。
資格を持っているだけでは給料が発生せず、
議員に採用されて初めて高給取りになれるので。
資格試験や面接など、
プレッシャーがかかる場面で実力を発揮するお手伝いをします。
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