こんにちは^^
素直な自分に自信を持ちたいあなたを
アートのチカラで応援する
二木(ふたぎ)景子です![]()
最近、数年前に知り合いの方から
頂いた本を読み返して勉強しています。
それがこちらの本です✨
↓ ↓
この本を読んでて思うのは、
まず第一にアートってただ歴史や解説を
知るだけで終わるなんて、
【アートのポテンシャルを舐めてる!!】
ということ![]()
アート鑑賞というのは
スマホによって衰えた人間の能力を
再び鍛えなおしてくれる力があるんです✨
というのも、
この本の著者である
エイミー・ハーマンさんは
美術史家であると同時に弁護士をしていて
これまでに
FBI、ニューヨーク市警、国土安全保障省、
アメリカ陸海軍などから依頼を受けて、
主に
【観察し、正しい状況把握を必要とする職業】
の方々へ向けて、
アート鑑賞をすることで
・判断力
・思考力
・伝達能力
・質問力
・情報収集能力
…を格上げさせる
スキルを鍛えさせてきた人
でもあるんです。
そんな彼女の著書がこちらです↓
この本で書かれている
アート鑑賞で鍛えられる能力を見ていると、
「果たして警察や陸海軍だけが
必要な能力なのだろうか?」
…と疑問に思いませんか?
私は、
医者、学校教師、部下を持つ管理職、
何か指導をする方などと、
【人をみる仕事】には欠かせない能力
ばかりではないかと思います。
正しく判断しなければ、
正しく情報収集できなければ、
小さな見落としが、
大きな問題につながる仕事ばかり
だと私は思います。
そして
これらの能力の源になっているのは
全て「みる力」です。
多くの人が「見る」という行為を、
まぶたを開ければそれで出来ていると
思いがちですが、
観察を交えた「みる」という行為は、
じつは結構難しいんです。
それは
まぶたを開けているだけでは、
「みる」ことに意識をしていないので、
自分の習慣、思考、慣れによって、
自分の感情が入るなどして
些細なものが見えない原因を作るからです。
この「みる」行為に長けていた画家が、
あの『モナ・リザ』を描いた
レオナルド・ダ・ヴィンチという人物です。
彼の残した名言で
「大事なのは物の見方を知る事だ」
という言葉がありますが、
彼は自然界の不思議、
森羅万象を解き明かすことがしたくて
絵を描いていたとも言われています。
「なぜ水は流れるのか?」
「なぜ火は燃えるのだろう?」
そういう当然と思われているものに、
あえて疑問を持ち、観察していたから、
誰も気付かなかった些細なことに気づき、
今でも
私たちを魅了する名画を生んでいきます。
レオナルド・ダ・ヴィンチ 「モナ・リザ」 (1503–1505)
じつは、アップルの創立者の一人として
有名なスティーブ・ジョブズも
みんなが「当然!」と思っていること
一つひとつに疑問を持ち、
違和感を抱いてイライラしていることが
多かったそうです。
彼もまた、人よりも「みる行為」に
長けていたからこそ、
誰も思いつかなかったような製品を、
次々に生み出せたとも言えます✨
そんな「みる行為」を鍛えるのに、
最も適しているのがアート鑑賞である理由は、
場面が動かないということと
見え方に正解がないからです
日常生活で「みる行為」を
鍛えようとすると、
どうしても場面や状況が刻々と変化します。
だから状況をじっくり考える前に
場面が流れていってしまいますが、
美術作品であれば動きません。
じっと見て、じっと観察するのに
ピッタリです!!
そうしてその観察した状況を
複数人で意見をシェアするからこそ、
多様な考え方や見え方を得られ、
いかに偏った見方をしていたか
いかに偏った解釈や考え方をしていたかが
よくわかります。
「じゃあそれはどこで鍛えられるの!?」
「そんなアート鑑賞の場ってある!?
と思ったら、
毎月アート鑑賞を使って
「観察力を鍛える場」をご用意しています。
個別相談も付けているので、
日常でどんなことに困っているのか?
をぜひ聞かせてください![]()
詳細はこちら↓
https://peraichi.com/landing_pages/view/art1day
アート鑑賞ってただ歴史を知ったり、
教養として以外の力をたくさん持っていると
少しわかって頂けたでしょうか!?
私はこのアートのあり方を
【対話型鑑賞】という形で5年ほど前から
行っていますが、
観察力やモノの見方が鍛えられると
自分や他者の可能性を広げることができます。
あなたにも少し伝わっていたら
嬉しいのですが・・・





