カナダ在住から日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。
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去年の11月に受けた人間ドック、便潜血でひっかかってまして…
はじめて受けた人間ドック&胃カメラの顛末はこちら:
- はじめての人間ドック…ッ!
- はじめての人間ドックにワタワタする…ッ!
- はじめての胃カメラに緊張する…ッ!
- 胃カメラの結果に驚愕する…ッ!
- 人間ドックの総括にガビーン…ッ!1
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- 人間ドックを受けている9割が男性!
- 人間ドックの結果がひっかかりまくりだった件
しかし、12月にもらい事故に遭ったため、リハビリを優先させていた為、病院に行けなかったのです。
消化器内科の予約を取り、診断受けてきました。
そして結局、大腸内視鏡検査を受けることになりました。
- 受けてもいない大腸内視鏡検査にビビる…
- 大腸内視鏡検査への道:1週間前から薬やサプリが飲めない!
- 大腸内視鏡検査への道:前日はおかゆや豆腐など消化にいいものしか食べられない
- 大腸内視鏡検査への道:前日に下剤を飲んだら辛かった…!
前日の夜9時に自宅で下剤を飲んで、翌朝は病院で下剤を飲む、というスケジュールでした。
もう下剤でお腹はゆるゆる、お尻がキュンキュン。
排便しすぎて粘膜腫れてる感じがしました。
そんな中、大腸の内視鏡検査へ。
医師とその説明の態度を見て…
『これは当たりの先生だ!』
と内心、思いました。
胃カメラの時も思ったのですが、うまい先生って独特のオーラを放っている気がします。
そしてカメラ挿入前に質問しました。
私:「下剤の影響で検査途中でも便意をもよおすことがあるかと思うんですが、どうしたらいいですか?」
看護師:「下には防水シートひいてますので、出しちゃってください」
医師:「ガスがたまってお腹がはることがあるのでおならは我慢せずを出してください」
とのことで、我慢せずの垂れ流し決定…????!!!
そして横向き姿勢からの内視鏡カメラ挿入。
挿入時はお尻穴周囲に麻酔薬みたいなものの塗ってもらっているので平気だったのですが。
下腹部にモロ、何かが入って動いている感覚があります。
うへええええ。
エイリアンに寄生されてそれが身体を突き破って出てくるってこんな感じ?
そしてやってきました、山場!
S字の曲がり角ッ!
噂に違わず痛いッ!
医師は
「もうすぐS字カーブなので痛みを感じると思います」
とあらかじめアナウンスしてくれます。
最初の数十秒はその痛さから…
「やっぱり麻酔ありにしとけばよかった!」
と思ったのですが、慣れてくると案外に平気でした。
しかし、カメラが腸で蠢く感覚が不思議でつい「おぅ、おぅ、おぅ」と謎の声を発してしまいました。
この異物を自分で取り出せない=医師に全てを委ねなければいけない
っていうのがおっかないですけれど、内視鏡操作がうまい先生だったと思います。
そしてカメラ挿入途中で横向きから正面に姿勢を変えてもらいました。
医師:「これで痛さはマシになったんじゃないでしょうか?」
私:「腸の方はマシですが、お尻の穴周辺がさっきより痛いです」
医師:「麻酔足します」
既に羞恥心とか存在しません。
今、ある痛みを訴えていくことしか頭にありませんでした。
腸が膨らんでも戻らなくなることを防ぐために看護師さんに腸を押さえつけてもらったり。
看護師さん、抑え方がうまかった…ッ!
医師:「ポリープあったので切除していいですか?」
私:「はい、お願いします」
心の声『何いィッ!?またポリープ!?』
そんなこんなで無事に最後まで行きつきました。
そして今度はカメラを抜く作業に。
こちらは挿入より早かったです。
映像はやりながらみれるのかと思ったら、医師の方からは見れるのですが、私の方からは見ることができず。
医師:「直腸にポリープがありました。大きいので今日は取れませんでした」
写真をみせてもらったら、つやつやの綺麗なポリープが。
医師:「急がなくてもいいとは思いますが、悪さをしないとも限りませんから切除をおススメします」
私:「はい、取りたいです!」
ほぼ確実に良性だろうけど、過去にポリープのせいで出血して貧血起こして白血球激減してしまった過去があるので、出血などが起こる前にとっておきたい!
これは後日に予約をいれて検査結果をフォローアップし、手術日程を決めることになりました。
便意をもよおして輩出したつもりはなかったのですが、結構紙パンツが濡れていたので、カメラの出し入れ時に水分が出てきた感じでした。
でも下剤を飲んで透明にしていたせいか、便のにおいはしませんでした。
紙パンツを捨てて、もらったおしぼりでお尻を拭いて、着替えて、終了!
病院に行ったのが朝8時30分で、終わったのが12時40分!
4時間10分くらいかかったことになります。
主に下剤時間と待ち時間でした。
これは大きく個人差があるようで、自分の場合はかなり早い方だったようです。
予約時も「終了はいつになるかわからないので、その日は丸1日予定を入れないでください!」と言われました。
自分が内視鏡を終えた後も、まだ下剤飲んでいる人達もいました。
朝から始めて夕方までかかる人もいるそうです。
そんなこんなで大腸内視鏡検査、ちょっと痛かったですが、無事、終了しました。
でもポリープかあ…
切除手術時に、また、この下剤コースなのか…
もうそれだけで、憂鬱ですわ…
陰々鬱々…ッ!
さて、気になる内視鏡検査のお値段は…ッ!?
