GWの阿寒湖。クルージングでしか出会えない巨大まりもの神秘 | 再婚共働きのリアル家計簿。子育て世代の暮らし(大学受験)

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再婚同士・ステップファミリーの共働き起業女子です。
大学受験生、小学生の1女2男、3人ワンオペ育児中!受験、ママ友、義母、介護、夫婦、趣味(家庭菜園・グルメ)等、子育て世代が避けては通れぬ問題にリアリティー溢れる痛快な切り口で言及。

阿寒湖の遊覧船に乗って、春の光に包まれた湖上を渡るのは本当に気持ちが良いものだ。
阿寒湖の遊覧船「ましゅう丸」と桟橋


特にゴールデンウィークのこの時期は、船内は暖かく保たれつつも、窓を開ければ北海道の澄んだ風を肌で感じることができる。

心身ともにリフレッシュできる、最高のクルージング日和。
阿寒湖の波と木々が生い茂る湖岸
85分という時間をかけてゆっくりと湖を巡るなかで、メインイベントとなるのがチュウルイ島への上陸である。
チュウルイ島への案内看板
島での滞在時間は15分ほどと短い。


展示されているのは、マリモの誕生からその一生を辿る貴重な資料と、見たこともないような超大型のマリモだ。

阿寒湖の大型球状マリモ
これほどまでに大きく、そして美しい球体を維持できるのは、世界広しといえども阿寒湖の特殊な地形と波の揺らぎがあってこそだという。

海外にもマリモは存在するが、これほどのサイズにまで成長するのはこの湖だけだ。

阿寒湖のマリモ、神秘的な丸い藻

実はこの展示されているマリモたち、観光シーズンが終わると再び湖の底へと戻されるそう。

自然のものを一時的に預かり、また元あった場所へ返すというサイクルに、この地の宝を大切に守ろうとする人々の思いが伝わってくる。


かつて昭和の30年頃までは、もっと近くで自由に観察できた時代もあったようだが、心ない盗難や環境の変化によって個体数が激減した悲しい歴史がある。
阿寒湖の遊覧船とホテル


今の「島で守りながら見せる」というスタイルは、マリモたちが静かに生き延びるためにたどり着いた、ひとつの知恵なのだろう。

お土産物屋さんに並ぶマリモを手に取ってみると、息子たちが真っ先に「まりもっこり」に反応www


息子たちがお土産に買ったマリモは観賞用。
北海道マリモ入り小瓶

網走のネイチャークルーズがまだ始まっていない時期だったので、急遽変更して向かった阿寒湖のマリモ。

アイヌコタンの文化が息づく街並み散策も楽しい。

ゴールデンウィークにオススメです!


 




 

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