【北海道】世界遺産の知床五湖|都会の喧騒を離れて、山と空と野生動物の世界へ | 再婚共働きのリアル家計簿。子育て世代の暮らし(大学受験)

再婚共働きのリアル家計簿。子育て世代の暮らし(大学受験)

再婚同士・ステップファミリーの共働き起業女子です。
大学受験生、小学生の1女2男、3人ワンオペ育児中!受験、ママ友、義母、介護、夫婦、趣味(家庭菜園・グルメ)等、子育て世代が避けては通れぬ問題にリアリティー溢れる痛快な切り口で言及。

今回の北海道旅行は、子供たちが自分たちで企画・立案して実現させたものだ。


行きたい場所を自分たちで決め、計画を立てて辿り着いたからこそ、景色への思い入れもひとしおだ。




スタートは女満別空港。
飛行機からの北海道の景色と雲
息子たちにとっては人生初のフライトだ。


耳抜きのやり方を教え、飴や水分で対策はしていたが、次男は途中で耳が痛くなってしまった。

一時間ほどで治ったものの、少しハラハラする幕開けとなった。
機内食こんぶスープ
機内で頂いたこんぶスープ。
お土産に買う人がいるくらい人気。


 世界遺産 知床五湖

一日目。目指すは2005年に世界遺産に登録された北海道の半島。
知床五湖での野生鹿
知床五湖へ向かう道中から、すでに驚きの連続だ。

オホーツク海には野生のイルカが見え、道路脇にはキタキツネ。

プレぺの滝、オシンコシンの滝など雪解け水で勢いよく流れ落ちる滝がいくつも現れる。


ここは、海と陸の生き物たちが密接に関わり合う独自の生態系が評価され、世界遺産になった場所だ。

その名にふさわしく、一歩踏み入れば野生の本能が息づく別世界が広がっている。
知床五湖の木道と雪山

知床五湖に到着すると、圧倒的な静けさが待っていた。

都会の喧騒を離れるにはこれ以上ない場所だ。

観光客はほとんどおらず、駐車場には当たり前のように野生の鹿が歩いている。

その光景に、子供たちは言葉を失うほど感動していた。
知床五湖の雪山と湖の反射

今回は、ヒグマのレクチャーなしで歩ける高架木道を選んだ。

五年生の長男が放った

「山と空と野生動物しかいない!」

という言葉が、この場所のすべてを物語っている。

余計なものが何もない、本物の景色がそこにはあった。
知床五湖に野生の鹿、雄大な自然
四月末の知床は不思議な気候だ。

足元には雪がしっかり積もっているのに、日差しが強くて暑い。

中には半袖で歩いている人もいるほどだ。

こんな世界レベルの絶景を、わずか500円の駐車場代だけで、しかも整備された木道から安全に楽しめる。

世界遺産の凄さを改めて感じた瞬間だった。

初めての飛行機を乗り越え、自分たちの力でこの景色まで辿り着いた息子たち。


五感のすべてを使って「本気の北海道」を吸収している姿を見て、この旅を実現させて本当に良かったと思う。
北海道の新鮮な寿司ネタ盛り合わせ
夜のお楽しみは、オホーツク海の幸が並ぶ寿司だ。

特にホタテ、いくら、ヤリイカ、ウニはどれも絶品で、口の中に運ぶたびに感動が広がる。
いくらとウニの握り寿司

五感だけでなくお腹も満たされる、最高の締めくくりとなった。(続きます)


 

これが美味しい↓↓