映画紹介1595 DitO・MARRY ME
こんにちは
これらの映画をアマプラで観ました
DitO
簡単なあらすじ
家族を置いて外国で活動するボクサーに
娘がやってきて一緒に暮らし始めます
感想
フィリピン日本合作のヒューマンドラマです
40歳の神山はプロボクサーの夢を捨てられず
妻と子供を残しフィリピンで活動しますが
年齢から なかなか試合が組まれる事なく
くすぶっていますが 熱心に練習をし
ジムの同僚たちとも仲良くやっていると
突然娘の桃子がやって来て
妻が亡くなった事を聞きます
そして桃子がと一緒に暮らすようになると
家族のわだかまりや ボクシングに対する
神山の想いが浮び上がります
そんな内容と神山は試合が出来るのか
という特に起伏はない平坦な物語ですが
神山が家族を残して来たことに
桃子は怒っている訳ではなく
神山も家族が嫌いで独りで来た訳でなく
不仲という訳ではないけど
長年会っていなかったから
当初はギクシャクしているのが
変わってゆく様子と
神山のボクシングに対する情熱は
静かだけどブレない様子は
辰吉丈一郎さんを思い出し
そんな内容を台詞が少なく描かれるのは
小説を読んでるような感覚で
そして控え目なBGMが心地良く
フィリピンの夜や自然の映像が美しくて
観ていられました
しかし中盤はあまりにも展開がないし
ラストも理解は出来るのですが
ちょっと物足りなく感じました
まあまあ面白かったです
68点
マリーミー
簡単なあらすじ
世界的人気の女性歌手が男性と破局すると
ヤケで一般人男性と結婚を宣言します
感想
アメリカのラブコメです
大人気のR&B女性歌手のキャットは
ラテン系に人気歌手と結婚間近で
当日は大会場と配信で2000万人が
結婚式を見守る予定で当日を迎えると
式直前に男性の浮気が発覚すると
キャットはショックと怒りで婚約破棄
そして会場に居た一般男性と結婚する!
と突然の宣言を行うと 男性は状況から
彼女に寄り添うため結婚するフリをします
男性は小学校の数学教師チャーリーで
離婚した妻との娘ルーの二人で暮らし
ルーがキャットのファンなので参加し
騒動には巻き込まれたけど
思い出になり良かったなんて思っていると
キャットはチャーリーとの結婚は
間違いだったというと恥をかくため
押し切るため結婚したフリを続けると言い
共に行動するようになります
突然始まった結婚はどうなるのか
という物語でした
この手の設定の映画は他にもありますが
多くが男性が有名人で女性が一般人
という設定が多いのではないでしょうか
それが新鮮に感じたのですが
私はそもそもラブコメなんか観ないから
新鮮に感じただけかもですけど
他の映画では有名人を信用出来ない
一般人が嫉妬や疑心暗鬼するのに対し
こちらチャーリーは常に自然体で
相手を尊重する様子が良かったし
コメディだけど悪ノリや過激さはなく
クスっと笑える位なのはちょうどよく
現実的な物語に感じました
でも何か障害があるはずと思っていたら
私はあまり興味のない問題だったので
どうでもよかったし ラストは予定調和
まあこんなものかとは思いましたが
恋愛映画では それなりに楽しめました
61点
これらの映画をアマプラで観ました
DitO
簡単なあらすじ
家族を置いて外国で活動するボクサーに
娘がやってきて一緒に暮らし始めます
感想
フィリピン日本合作のヒューマンドラマです
40歳の神山はプロボクサーの夢を捨てられず
妻と子供を残しフィリピンで活動しますが
年齢から なかなか試合が組まれる事なく
くすぶっていますが 熱心に練習をし
ジムの同僚たちとも仲良くやっていると
突然娘の桃子がやって来て
妻が亡くなった事を聞きます
そして桃子がと一緒に暮らすようになると
家族のわだかまりや ボクシングに対する
神山の想いが浮び上がります
そんな内容と神山は試合が出来るのか
という特に起伏はない平坦な物語ですが
神山が家族を残して来たことに
桃子は怒っている訳ではなく
神山も家族が嫌いで独りで来た訳でなく
不仲という訳ではないけど
長年会っていなかったから
当初はギクシャクしているのが
変わってゆく様子と
神山のボクシングに対する情熱は
静かだけどブレない様子は
辰吉丈一郎さんを思い出し
そんな内容を台詞が少なく描かれるのは
小説を読んでるような感覚で
そして控え目なBGMが心地良く
フィリピンの夜や自然の映像が美しくて
観ていられました
しかし中盤はあまりにも展開がないし
ラストも理解は出来るのですが
ちょっと物足りなく感じました
まあまあ面白かったです
68点
マリーミー
簡単なあらすじ
世界的人気の女性歌手が男性と破局すると
ヤケで一般人男性と結婚を宣言します
感想
アメリカのラブコメです
大人気のR&B女性歌手のキャットは
ラテン系に人気歌手と結婚間近で
当日は大会場と配信で2000万人が
結婚式を見守る予定で当日を迎えると
式直前に男性の浮気が発覚すると
キャットはショックと怒りで婚約破棄
そして会場に居た一般男性と結婚する!
と突然の宣言を行うと 男性は状況から
彼女に寄り添うため結婚するフリをします
男性は小学校の数学教師チャーリーで
離婚した妻との娘ルーの二人で暮らし
ルーがキャットのファンなので参加し
騒動には巻き込まれたけど
思い出になり良かったなんて思っていると
キャットはチャーリーとの結婚は
間違いだったというと恥をかくため
押し切るため結婚したフリを続けると言い
共に行動するようになります
突然始まった結婚はどうなるのか
という物語でした
この手の設定の映画は他にもありますが
多くが男性が有名人で女性が一般人
という設定が多いのではないでしょうか
それが新鮮に感じたのですが
私はそもそもラブコメなんか観ないから
新鮮に感じただけかもですけど
他の映画では有名人を信用出来ない
一般人が嫉妬や疑心暗鬼するのに対し
こちらチャーリーは常に自然体で
相手を尊重する様子が良かったし
コメディだけど悪ノリや過激さはなく
クスっと笑える位なのはちょうどよく
現実的な物語に感じました
でも何か障害があるはずと思っていたら
私はあまり興味のない問題だったので
どうでもよかったし ラストは予定調和
まあこんなものかとは思いましたが
恋愛映画では それなりに楽しめました
61点
映画紹介1594 クオリア・GRACE
こんにちは
これらの映画をアマプラで観ました
クオリア
簡単なあらすじ
夫の姉と同居し養鶏所を経営する夫婦に
夫の不倫相手が同居し始める奇妙な生活
感想
ネットではブラックコメディとされてる邦画
私はちょっと違うと思うので後述します
養鶏場を経営する家に嫁いだ優子は
義姉にはイヤミ言われたりコキ使われ
夫は不倫しているのですが
おっとりした優しい性格で常に笑顔で
健気に暮らしているところに
従業員募集の面接にやって来たのは
夫の不倫相手で しかも妊娠したと
言い出し義姉は怒るのですが
優子はいつもの調子で受け入れ
一緒に暮らす奇妙な生活が始まります
そして大きな事件は基本起きないけど
不穏な空気がつきまとった様子と
終盤従業員の行動であるトラブル発生
そして優子が取った行動とはという物語
序盤優子が義姉にいびられている様子
押しかけてきた不倫相手の言動が不愉快で
たしかにブラックな内容だけど
コメディではなくイヤミスでは?
しかし特に事件は起きないし
養鶏場の様子を淡々と描き どうなるの?
と思いながら観ていたら
養鶏場でのニワトリを描くのが
後の人間に置き換えた比喩だと判かり
それは性に関する哲学的な事で
なんとなく判るけど ハッキリとはせず
そしてある事件が起こった後の優子が
取る行動とラストも少し理解出来るけど
ハッキリとは理解出来ない
そんなモヤモヤは残るのですが
その少し判らない所が考えさせられました
純文学でほぼ判らなかったりする内容は
つまらなく感じますが この映画は
ちょうど良い塩梅だと思います
ラストの行動は負の余韻が少しあるけど
今後も感じさせる内容で良くて
コメディではなくなかなか深いドラマで
私はとても面白かったです
ただ不倫相手の父親の件はもう少し描き
ハッキリさせた方が不倫相手の行動も
理解出来たのかもで 残念でした
89点
グレース 映画
簡単なあらすじ
ロシアの厳しい自然かつ過酷な環境で
暮らす少女が新たな環境を求めます
感想
ロシアのロードムービー的なドラマです
寒く荒涼としたロシアの大地で
ティーンの少女グレースは移動映画館と
違法DVD販売をする父親と車中生活を行う
過酷な環境で暮らしていますが
思春期のグレースは不安定な放浪生活に
嫌気がさし父親に反抗的な態度を取り
この生活から抜け出したいと考えていると
1人の青年と出会います
グレースは新たな環境を手に入れられるのか
という物語で2時間ある映画ですが
上の映画以上に物語は展開せず
過酷な生活を描いているだけ
しかもほとんど台詞はないのに
ロシアの厳しそうな自然や生活で
物の売買や羊を解体する様子があったり
ティーンのグレースが不満を抱えて
鬱屈とした様子の映像に惹かれて
観ていられたのですが
さすがに40分辺りで飽きを感じていると
辿り着いた街で青年と出会い
ここから展開するかな?と思うも
ほぼ変わることなく進行し
ラストになってしまいました
最後の行動 ラストシーン理解は出来るけど
雰囲気だけを描いた映画で少し物足りませんでした
でも なんとなくロシアの田舎の現状が
理解出来たり 映像に雰囲気はあったので
まあまあ面白かったです
62点
これらの映画をアマプラで観ました
クオリア
簡単なあらすじ
夫の姉と同居し養鶏所を経営する夫婦に
夫の不倫相手が同居し始める奇妙な生活
感想
ネットではブラックコメディとされてる邦画
私はちょっと違うと思うので後述します
養鶏場を経営する家に嫁いだ優子は
義姉にはイヤミ言われたりコキ使われ
夫は不倫しているのですが
おっとりした優しい性格で常に笑顔で
健気に暮らしているところに
従業員募集の面接にやって来たのは
夫の不倫相手で しかも妊娠したと
言い出し義姉は怒るのですが
優子はいつもの調子で受け入れ
一緒に暮らす奇妙な生活が始まります
そして大きな事件は基本起きないけど
不穏な空気がつきまとった様子と
終盤従業員の行動であるトラブル発生
そして優子が取った行動とはという物語
序盤優子が義姉にいびられている様子
押しかけてきた不倫相手の言動が不愉快で
たしかにブラックな内容だけど
コメディではなくイヤミスでは?
しかし特に事件は起きないし
養鶏場の様子を淡々と描き どうなるの?
と思いながら観ていたら
養鶏場でのニワトリを描くのが
後の人間に置き換えた比喩だと判かり
それは性に関する哲学的な事で
なんとなく判るけど ハッキリとはせず
そしてある事件が起こった後の優子が
取る行動とラストも少し理解出来るけど
ハッキリとは理解出来ない
そんなモヤモヤは残るのですが
その少し判らない所が考えさせられました
純文学でほぼ判らなかったりする内容は
つまらなく感じますが この映画は
ちょうど良い塩梅だと思います
ラストの行動は負の余韻が少しあるけど
今後も感じさせる内容で良くて
コメディではなくなかなか深いドラマで
私はとても面白かったです
ただ不倫相手の父親の件はもう少し描き
ハッキリさせた方が不倫相手の行動も
理解出来たのかもで 残念でした
89点
グレース 映画
簡単なあらすじ
ロシアの厳しい自然かつ過酷な環境で
暮らす少女が新たな環境を求めます
感想
ロシアのロードムービー的なドラマです
寒く荒涼としたロシアの大地で
ティーンの少女グレースは移動映画館と
違法DVD販売をする父親と車中生活を行う
過酷な環境で暮らしていますが
思春期のグレースは不安定な放浪生活に
嫌気がさし父親に反抗的な態度を取り
この生活から抜け出したいと考えていると
1人の青年と出会います
グレースは新たな環境を手に入れられるのか
という物語で2時間ある映画ですが
上の映画以上に物語は展開せず
過酷な生活を描いているだけ
しかもほとんど台詞はないのに
ロシアの厳しそうな自然や生活で
物の売買や羊を解体する様子があったり
ティーンのグレースが不満を抱えて
鬱屈とした様子の映像に惹かれて
観ていられたのですが
さすがに40分辺りで飽きを感じていると
辿り着いた街で青年と出会い
ここから展開するかな?と思うも
ほぼ変わることなく進行し
ラストになってしまいました
最後の行動 ラストシーン理解は出来るけど
雰囲気だけを描いた映画で少し物足りませんでした
でも なんとなくロシアの田舎の現状が
理解出来たり 映像に雰囲気はあったので
まあまあ面白かったです
62点
映画紹介1593 安楽死特区 ・THE CLOSET
こんにちは
これらの映画を観ました
安楽死特区
簡単なあらすじ
法律で安楽死が可能となる特区が制定され
反対するものが潜入取材を試みると・・・
感想
邦画のシリアスな社会派ドラマです
国会で安楽死を可能とする法案が可決され
実行するための特区が制定されます
ラッパーの章太郎と恋人でジャーナリストの
歩は反対なので活動を続けていたのに
可決されてしまったことに憤慨し
章太郎はパーキンソン病を患っており
余命宣告されているので それを理由に
施設に入所し実態を取材しようとします
すると元芸人の女性や末期がんで苦しみ
安楽死を切望する男性とその妻に出会い
意見を聞いてみたり
医師との面談で色んな質問をぶつけて
討論したりしてゆきます
歩が取材で見えてきたものとは
そして章太郎に起こった変化とは
という物語で この手の内容は
久坂部羊さん 楡周平さん 中山七里さん
等の本で読んたことがあり
こちの特に目新しさはありませんが
シリアスな内容を丁寧に描いており
特に主役2人以外の俳優の演技がよくて
物語が重厚に感じられました
主役2人が下手というわけでなく
この内容でラッパーという設定が
間違いなのだと思います
劇中 医師が患者を生かす言うと
ラッパーが偉そうだと言います
たしかに医師側の発言としては偉そうかも
でも患者側は助けてもらっているから
へりくだる気持ちはあってもよいはず
また安楽死は社会保障費を削るためだから
反対だと主張するのですが
いや最終的には患者の意志が尊重されるから
結果社会保障の削減には繋がるかもだけど
それが目的ではないから的外れ
と間違いと感じる部分がありましたけど
これは作者もわかった上で書いているのでしょう
そんなのでも社会派なドラマだから
75点位かなと思っていたら
ラストシーンで一気に興ざめでした
本当に意味不明で 蛇足な描写だと思います
61点
クローゼット
簡単なあらすじ
娘を一人で育てる男性は仕事が忙しく
娘を蔑ろにすると居なくなってしまいます
感想
韓国のオカルトホラー映画
アマプラで鑑賞しました
建築士のサンウォンは同乗していた車の
交通事故で妻を亡くし独りで娘イナを
育てており イナは病気のため
空気がキレイな田舎に引っ越します
するとイナは誰かと話すような素振りや
奇妙な現象が起きたりするのですが
サンウォンは仕事のためにイナを
シッターに任せ出張したところ
イナは忽然と姿を消してしまいました
サンウォンはシッターを怪しむも
警察の捜査では全く怪しくないため
世間ではサンウォンの犯行だと噂され
孤立してゆくと そこに霊能力者の
ギョンフンが現れ 信じられない
オカルトな話をするのですが
言動から信じざるを得ない状況に
イナはなぜいなくなったのか
サンウォンはイナを取り戻せるのか
というよくあるオカルトホラー設定は
特に目新しくはないし 恐怖シーンは
まったく怖くなく ビックリもせず
オカルトホラーは日本の方が上だな
と再確認して この映画イマイチ
と思っていたら
終盤判明する真相やその背景は
ちゃんと設定とドラマがあったりして
この辺は韓国映画らしいと感じました
なのでそれなりに楽しめました
62点
これらの映画を観ました
安楽死特区
簡単なあらすじ
法律で安楽死が可能となる特区が制定され
反対するものが潜入取材を試みると・・・
感想
邦画のシリアスな社会派ドラマです
国会で安楽死を可能とする法案が可決され
実行するための特区が制定されます
ラッパーの章太郎と恋人でジャーナリストの
歩は反対なので活動を続けていたのに
可決されてしまったことに憤慨し
章太郎はパーキンソン病を患っており
余命宣告されているので それを理由に
施設に入所し実態を取材しようとします
すると元芸人の女性や末期がんで苦しみ
安楽死を切望する男性とその妻に出会い
意見を聞いてみたり
医師との面談で色んな質問をぶつけて
討論したりしてゆきます
歩が取材で見えてきたものとは
そして章太郎に起こった変化とは
という物語で この手の内容は
久坂部羊さん 楡周平さん 中山七里さん
等の本で読んたことがあり
こちの特に目新しさはありませんが
シリアスな内容を丁寧に描いており
特に主役2人以外の俳優の演技がよくて
物語が重厚に感じられました
主役2人が下手というわけでなく
この内容でラッパーという設定が
間違いなのだと思います
劇中 医師が患者を生かす言うと
ラッパーが偉そうだと言います
たしかに医師側の発言としては偉そうかも
でも患者側は助けてもらっているから
へりくだる気持ちはあってもよいはず
また安楽死は社会保障費を削るためだから
反対だと主張するのですが
いや最終的には患者の意志が尊重されるから
結果社会保障の削減には繋がるかもだけど
それが目的ではないから的外れ
と間違いと感じる部分がありましたけど
これは作者もわかった上で書いているのでしょう
そんなのでも社会派なドラマだから
75点位かなと思っていたら
ラストシーンで一気に興ざめでした
本当に意味不明で 蛇足な描写だと思います
61点
クローゼット
簡単なあらすじ
娘を一人で育てる男性は仕事が忙しく
娘を蔑ろにすると居なくなってしまいます
感想
韓国のオカルトホラー映画
アマプラで鑑賞しました
建築士のサンウォンは同乗していた車の
交通事故で妻を亡くし独りで娘イナを
育てており イナは病気のため
空気がキレイな田舎に引っ越します
するとイナは誰かと話すような素振りや
奇妙な現象が起きたりするのですが
サンウォンは仕事のためにイナを
シッターに任せ出張したところ
イナは忽然と姿を消してしまいました
サンウォンはシッターを怪しむも
警察の捜査では全く怪しくないため
世間ではサンウォンの犯行だと噂され
孤立してゆくと そこに霊能力者の
ギョンフンが現れ 信じられない
オカルトな話をするのですが
言動から信じざるを得ない状況に
イナはなぜいなくなったのか
サンウォンはイナを取り戻せるのか
というよくあるオカルトホラー設定は
特に目新しくはないし 恐怖シーンは
まったく怖くなく ビックリもせず
オカルトホラーは日本の方が上だな
と再確認して この映画イマイチ
と思っていたら
終盤判明する真相やその背景は
ちゃんと設定とドラマがあったりして
この辺は韓国映画らしいと感じました
なのでそれなりに楽しめました
62点
映画紹介1592 窓辺にて・36 QUAI DES ORFEVRES
こんにちは
これらの映画をアマプラで観ました
窓辺にて
簡単なあらすじ
妻の浮気を知っていながら言えない男が
若い女性小説家と知りあい
自分の本心をたしかめようとします
感想
邦画の変わった角度の恋愛物語です
フリーライターの市川は出版社編集の妻と
結婚していますが 子供はいません
妻が担当する作家が賞の候補に挙がるも
市川は女性作家の作品が好みだと
フランクに話す仲のように見えますが
市川は妻が浮気をしている事を知りつつ
それを言えないで過ごしています
そして小説の賞は市川が好きな作家が
受賞したので記者会見に参加し
女子高生作家の久保に質問をすると
久保は市川の質問を気に入り
改めて二人で話をすることになると
久保の小説主人公は何でも手に入れるけど
すぐに手放すのはモデルがいる事がわかり
市川はそのモデルに会いたいと言います
それは自分が妻の浮気を知っていながら
なぜ怒ることが出来ないかというのを
模索するためでした
答えは見つかるのか 夫婦の関係は
という物語で
妻の浮気を知るも指摘せず一緒に暮らす
という設定はイヤミスのようですが
不穏な空気は一切ないどころか
市川と久保の会話が軽妙だけど深いし
少しコミカルだけど真面目でシリアスで
なんとも言えない空気感が
なんかオシャレって感じなのが良くて
二人の会話に引き込まれました
これは稲垣さんの演技だけでなく
久保役の玉城さんの演技も良く
そんな雰囲気が出来上がったのでしょう
しかし妻と浮気相手のやり取りは
ゲスに感じる どうでもよい内容なのは
市川のように感情に起伏がない人が
変わった人のように見えるかもだけど
それは人それぞれだから仕方ないけど
妻側の話は下世話で苦痛でしかなく
とても つまらなかったです
まあ色々な歪な形の恋愛を描くために
そんな物語にしたのでしょうけど
でも終盤の久保とのやり取りは良かったし
夫婦の結末 そしてラスト行間読ませるような
ラストはとても良くて
小説みたいな映画だなと感じました
面白かったです
82点
あるいは裏切りという名の犬
字幕つきトレイラーはありませんでした
簡単なあらすじ
同僚の刑事だけど出世とある事で仲悪い
二人の刑事が激しく対立します
感想
フランスのクライムサスペンス映画です
パリで現金輸送車が襲われる事件が連続し
警察のトップは次の8回目は起こさせぬよう
犯人を絶対に逮捕しろと檄を飛ばします
そんな時刑事のレオは長官に呼ばれ
(長官というか署長的な立場だと思います)
自分は出世が決まったからポストが空く
次の長官はレオの可能性が高い
と嬉しいことを言ってくれるのですが
同時にレオは犯人逮捕のためとは言え
乱暴で危険な捜査を行っているため
控えるように指示します
ある日自分が逮捕した男から電話あり
仮釈放になっており話があると言うので
会って車に乗っていると
男はレオの前で人を撃ち殺すのですが
現金輸送車襲撃犯の情報を渡すから
アリバイを工作しろと言い
世間の耳目を集める事件を解決すれば
長官への道が拓けると考え了承します
またレオの他にもクランと言う刑事が
長官の候補としているのですが
クランは真面目で正義感溢れるため
性格が合わないばかりか
昔レオの妻を巡り二人は争ったため
深い因縁があり 仲悪い関係なところ
現金輸送車襲撃事件の捜査をしていると
クランの暴走により レオが懇意にしてる
仲間が亡くなってしまいました
当然クランが罰せられるかと思ったら
レオの悪事がバレて意外な展開となります
次の長官はどちらがなるのか
苦境に陥ったレオの取った行動とは
という物語で こちら実際にあった事件を
ベースにしているそうです
レオは野心家で長官になりたいために
情報欲しさに殺人に目をつぶるなんて
警察倫理に反しており 間違っているけど
殺された者も悪党みたいだし
それで襲撃事件の犯人を逮捕できるなら
たくさん悪党を始末出来るから
良いかも?なんて思いますが
そんなレオが悪者として展開してゆく
物語だろうと考えていると
クランは暴走した事を運よく逃げ切り
レオに不幸が襲いかかるという
まったく予想外の展開となってゆき
さすがラミセラブルが生まれた国だなー
なんて感じました
そして終盤も予想を裏切られる展開から
スカっとする清涼感のあるラスト
フランス版半沢直樹って感じの勧善懲悪
面白かったですが
ここに至るまでフランス警察はアホなの?
と思う事がいくつかあったのは残念でした
81点
これらの映画をアマプラで観ました
窓辺にて
簡単なあらすじ
妻の浮気を知っていながら言えない男が
若い女性小説家と知りあい
自分の本心をたしかめようとします
感想
邦画の変わった角度の恋愛物語です
フリーライターの市川は出版社編集の妻と
結婚していますが 子供はいません
妻が担当する作家が賞の候補に挙がるも
市川は女性作家の作品が好みだと
フランクに話す仲のように見えますが
市川は妻が浮気をしている事を知りつつ
それを言えないで過ごしています
そして小説の賞は市川が好きな作家が
受賞したので記者会見に参加し
女子高生作家の久保に質問をすると
久保は市川の質問を気に入り
改めて二人で話をすることになると
久保の小説主人公は何でも手に入れるけど
すぐに手放すのはモデルがいる事がわかり
市川はそのモデルに会いたいと言います
それは自分が妻の浮気を知っていながら
なぜ怒ることが出来ないかというのを
模索するためでした
答えは見つかるのか 夫婦の関係は
という物語で
妻の浮気を知るも指摘せず一緒に暮らす
という設定はイヤミスのようですが
不穏な空気は一切ないどころか
市川と久保の会話が軽妙だけど深いし
少しコミカルだけど真面目でシリアスで
なんとも言えない空気感が
なんかオシャレって感じなのが良くて
二人の会話に引き込まれました
これは稲垣さんの演技だけでなく
久保役の玉城さんの演技も良く
そんな雰囲気が出来上がったのでしょう
しかし妻と浮気相手のやり取りは
ゲスに感じる どうでもよい内容なのは
市川のように感情に起伏がない人が
変わった人のように見えるかもだけど
それは人それぞれだから仕方ないけど
妻側の話は下世話で苦痛でしかなく
とても つまらなかったです
まあ色々な歪な形の恋愛を描くために
そんな物語にしたのでしょうけど
でも終盤の久保とのやり取りは良かったし
夫婦の結末 そしてラスト行間読ませるような
ラストはとても良くて
小説みたいな映画だなと感じました
面白かったです
82点
あるいは裏切りという名の犬
字幕つきトレイラーはありませんでした
簡単なあらすじ
同僚の刑事だけど出世とある事で仲悪い
二人の刑事が激しく対立します
感想
フランスのクライムサスペンス映画です
パリで現金輸送車が襲われる事件が連続し
警察のトップは次の8回目は起こさせぬよう
犯人を絶対に逮捕しろと檄を飛ばします
そんな時刑事のレオは長官に呼ばれ
(長官というか署長的な立場だと思います)
自分は出世が決まったからポストが空く
次の長官はレオの可能性が高い
と嬉しいことを言ってくれるのですが
同時にレオは犯人逮捕のためとは言え
乱暴で危険な捜査を行っているため
控えるように指示します
ある日自分が逮捕した男から電話あり
仮釈放になっており話があると言うので
会って車に乗っていると
男はレオの前で人を撃ち殺すのですが
現金輸送車襲撃犯の情報を渡すから
アリバイを工作しろと言い
世間の耳目を集める事件を解決すれば
長官への道が拓けると考え了承します
またレオの他にもクランと言う刑事が
長官の候補としているのですが
クランは真面目で正義感溢れるため
性格が合わないばかりか
昔レオの妻を巡り二人は争ったため
深い因縁があり 仲悪い関係なところ
現金輸送車襲撃事件の捜査をしていると
クランの暴走により レオが懇意にしてる
仲間が亡くなってしまいました
当然クランが罰せられるかと思ったら
レオの悪事がバレて意外な展開となります
次の長官はどちらがなるのか
苦境に陥ったレオの取った行動とは
という物語で こちら実際にあった事件を
ベースにしているそうです
レオは野心家で長官になりたいために
情報欲しさに殺人に目をつぶるなんて
警察倫理に反しており 間違っているけど
殺された者も悪党みたいだし
それで襲撃事件の犯人を逮捕できるなら
たくさん悪党を始末出来るから
良いかも?なんて思いますが
そんなレオが悪者として展開してゆく
物語だろうと考えていると
クランは暴走した事を運よく逃げ切り
レオに不幸が襲いかかるという
まったく予想外の展開となってゆき
さすがラミセラブルが生まれた国だなー
なんて感じました
そして終盤も予想を裏切られる展開から
スカっとする清涼感のあるラスト
フランス版半沢直樹って感じの勧善懲悪
面白かったですが
ここに至るまでフランス警察はアホなの?
と思う事がいくつかあったのは残念でした
81点
映画紹介1591 THE GREAT ESCAPE・THE QUIET FAMILY
こんにちは
これらの映画をアマプラで観ました
2度目のはなればなれ
簡単なあらすじ
大戦前から交際し70年連れ添った夫婦は
ある出来事で絆を再確認します
感想
イギリスのヒューマンドラマです
イギリスに住むバーナードとレネの夫婦
90歳という年齢から高齢者施設で
仲睦まじく余生を過ごしています
バーナードは第二次世界大戦の海軍で
戦闘に参加したので フランスで行われる
70年の記念式典に参加をしたいと思うも
レネの体調が思わしくないないため
参加見送りを考えるも レネが後押しし
参加を決め 単身フランスに行きますが
バーナードは施設に伝えなかったため
施設は警察に届け 警察は捜索のため
SNSを発信すると 世間の話題となります
またバーナードがフランスで出会う人達は
戦争により色んな経験をした人たちで
その交流の様子と色んな傷を再確認
そんな様子とレネとの関係を描いた
深淵なドラマでした
この映画のあらすじをネットで読むと
高齢のバーナードが蒸発してしまったけど
事件事故でなく ちゃんと目的があり
意志を持って行った出来事なのに
大騒動になるコメディを想像していました
たしかにそんな要素もあるのですが
バーナードが普段から戦時中の出来事を
思い出す場面が挿入されるのは
戦争という大変な出来事がトラウマで
心に傷を負っている様子
その原因になった出来事とは・・・
また戦争で敵として出会った者たちと
遭遇するけど ラグビーのノーサイドの
精神的な感じで接する様子は
中国 韓国で未だ日本の戦争に対し
文句言っている連中に見せてやりたいし
そして大戦を乗り越えて長年夫婦として
やってきた二人の絆を描いているのは
自分がこんな年齢まで生きているなら
こんな老人になりたいと思わされる
ジェントルマンなバーナードとレネ
そんな二人を言葉少なく描いたラスト
とても良かったです
なのでとても良い映画だと思いますが
当時ヨーロッパでの戦争を知ってる人は
もっと心に染み入るのでしょうね
私はその経験 知識がないため
上っ面しかわからないのが残念でした
とても面白かったです
90点
クワイエットファミリー
簡単なあらすじ
ペンション経営を始めると宿泊者が死亡
風評被害を恐れて隠蔽したことから
事態は悪化の一途をたどります
感想
韓国のコミカルなスリラー映画です
父親がリストラされて職を失ったため
開発が計画され今後発展する噂のある
山奥の山荘を買ってペンション経営を開始
妻と息子 娘2人そして親戚の叔父6人が
暮らし始めますが客は来ず苦戦していると
ようやく待望の客が
しかしその客は翌朝胸から血を流し
死んだ状態で発見されます
自殺だか他殺だかわからないけど
とにかく風評被害を恐れた父親は
死体を埋めて隠すことに
そして次に来たカップル客も死んでおり
こちらも埋めて隠します
そして開発工事がスタートすると
埋めた死体のことが問題となったり
死体を隠したことから余波が生じます
この一家の運命は という物語で
序盤 不審死にはなにか理由があるけど
それがすれ違いコントの様に展開する
コメディかと思っていたら違っていました
ただそれが発端でドツボにはまってゆく
という内容ですが 全員脳天気だから
まったく同情できないし
結局序盤の死の真相はわからないのは
物語として適当過ぎると思うし
序盤 これはフラグかな?と感じて
オカルトなのか 事件なのか?
と気になっていたことは
まったく関係なくて肩透かし
それは私の考えすぎかもですが
以降の展開や構成にしても
雑な物語だと思いました
そんなので面白くなかったです
29点
これらの映画をアマプラで観ました
2度目のはなればなれ
簡単なあらすじ
大戦前から交際し70年連れ添った夫婦は
ある出来事で絆を再確認します
感想
イギリスのヒューマンドラマです
イギリスに住むバーナードとレネの夫婦
90歳という年齢から高齢者施設で
仲睦まじく余生を過ごしています
バーナードは第二次世界大戦の海軍で
戦闘に参加したので フランスで行われる
70年の記念式典に参加をしたいと思うも
レネの体調が思わしくないないため
参加見送りを考えるも レネが後押しし
参加を決め 単身フランスに行きますが
バーナードは施設に伝えなかったため
施設は警察に届け 警察は捜索のため
SNSを発信すると 世間の話題となります
またバーナードがフランスで出会う人達は
戦争により色んな経験をした人たちで
その交流の様子と色んな傷を再確認
そんな様子とレネとの関係を描いた
深淵なドラマでした
この映画のあらすじをネットで読むと
高齢のバーナードが蒸発してしまったけど
事件事故でなく ちゃんと目的があり
意志を持って行った出来事なのに
大騒動になるコメディを想像していました
たしかにそんな要素もあるのですが
バーナードが普段から戦時中の出来事を
思い出す場面が挿入されるのは
戦争という大変な出来事がトラウマで
心に傷を負っている様子
その原因になった出来事とは・・・
また戦争で敵として出会った者たちと
遭遇するけど ラグビーのノーサイドの
精神的な感じで接する様子は
中国 韓国で未だ日本の戦争に対し
文句言っている連中に見せてやりたいし
そして大戦を乗り越えて長年夫婦として
やってきた二人の絆を描いているのは
自分がこんな年齢まで生きているなら
こんな老人になりたいと思わされる
ジェントルマンなバーナードとレネ
そんな二人を言葉少なく描いたラスト
とても良かったです
なのでとても良い映画だと思いますが
当時ヨーロッパでの戦争を知ってる人は
もっと心に染み入るのでしょうね
私はその経験 知識がないため
上っ面しかわからないのが残念でした
とても面白かったです
90点
クワイエットファミリー
簡単なあらすじ
ペンション経営を始めると宿泊者が死亡
風評被害を恐れて隠蔽したことから
事態は悪化の一途をたどります
感想
韓国のコミカルなスリラー映画です
父親がリストラされて職を失ったため
開発が計画され今後発展する噂のある
山奥の山荘を買ってペンション経営を開始
妻と息子 娘2人そして親戚の叔父6人が
暮らし始めますが客は来ず苦戦していると
ようやく待望の客が
しかしその客は翌朝胸から血を流し
死んだ状態で発見されます
自殺だか他殺だかわからないけど
とにかく風評被害を恐れた父親は
死体を埋めて隠すことに
そして次に来たカップル客も死んでおり
こちらも埋めて隠します
そして開発工事がスタートすると
埋めた死体のことが問題となったり
死体を隠したことから余波が生じます
この一家の運命は という物語で
序盤 不審死にはなにか理由があるけど
それがすれ違いコントの様に展開する
コメディかと思っていたら違っていました
ただそれが発端でドツボにはまってゆく
という内容ですが 全員脳天気だから
まったく同情できないし
結局序盤の死の真相はわからないのは
物語として適当過ぎると思うし
序盤 これはフラグかな?と感じて
オカルトなのか 事件なのか?
と気になっていたことは
まったく関係なくて肩透かし
それは私の考えすぎかもですが
以降の展開や構成にしても
雑な物語だと思いました
そんなので面白くなかったです
29点