早いもので本年も残り3日となりました。本年は正月そうそう、能登の大地震やら羽田の航空機接触事故やらで凄い幕開けでしたが、この事象だけ見ても重大な問題があることに気づいてほしいと思います。
それは、能登のその後の修復や復興支援が一年たった今でもされてないことです。他にも自民党の裏金問題などの大事件はあったのですが、天災にあった国内の地域に対して政府が救急機能しないなど今まであったでしょうか?これはすでに日本が法治国家ではなくなっている証です。
なぜ政府ともあろうものが国民にこんな仕打ちをするのでしょうか?考えてみれば、昭和の時代には平気で国民の命を召し上げたのも国だし、それ以前にも為政者は人民の命を虫けら同然に扱ってきたのです。
令和の現代でもこんなことをしている以上、彼らの心底狂った人間性を疑うのは当然です。そして現在の顔ぶれでは政治家の誰が中枢に立っても同じことをする可能性は高いことも事実です。
これを五行で説明すると、「思い」の歪みと言います。そして「思い一般」は「木」で示します。
次に、現実行動での戦争や縛り、現実に他人の命を奪うやり方は「現実」を象徴する「土」で表します。
つまりこの世での起こり得る事象はすべて『「木」から「土」』という背景があるのです。
シリーズの5(https://ameblo.mom/daru-man/entry-12877495505.html)では『「木」から「土」』を顕在意識と説明しましたが、この裏側に何者かによる洗脳が関わっていることが多いのです。昭和の戦時中ならば軍国主義でしょうが、令和の今ではさらに深層にあって利権を操るDSの姿が見えつつあります。
そして次の「土」から「水」では、唯物主義の「魂とか霊はない」という主張が「水」への道を阻止します。なぜなら、魂の自由度がないと「水」での「本当の自我」に気づくことがないからです。
この一連の「木」→「土」→「水」における洗脳とそのあり方を修正する(正しく機能するための触媒となる)のが「火」と「金」です。五行を魂の進化という観点から見たとき、「火」と「金」は『高我』といい、人間を表す『低我』(シリーズ23を参照)より次元の高い存在です。
『高我』とは、仏教徒が「不二一元」と呼び、ヒンドゥー教徒が「サト・チト・アーナンダ(究極存在・純粋意識・至福)」、インド哲学では「アートマン(大我)」と呼ぶものです。
「だるまんの陰陽五行」では、ヒトを卒業したカミとか天使…と表現しています。私はこの『低我』と『高我』のことを最も重要視しています(普通の陰陽五行の解説書ではここまで視野を広げていません)。来年の当「『自分発見』シリーズ」では、ますますこの点にふれていきたいとおもいます。
そこで、令和7年(2025年)を迎えるにあたり、この正月休みには三冬社から出版されている「だるまんの陰陽五行」シリーズを読んで復習しておいていただけると助かります。
今から何年も後になって、今というこのタイミングが、ひとりひとりが地球の進化に沿いつつ、全体的にレベルアップして歩めるかどうかの一里塚であったことに気づく日が来るはずです。
むろん、多くの方法がありますが、私はそのためのツールとしての陰陽五行を推薦しているのです。
