「意識」というものを、くっきりと整理して理解するためには陰陽五行の「相剋ルート」のうち①と②を使います。
なかでも「木」から「土」までの①が「顕在意識」というものです。
「土」から「水」までの②は「中間意識」というもので、
それ以降の「水」から「火」までが意識として理解できるようになると「潜在意識」が見えてきます。
その「潜在意識」こそが宇宙というものにほかなりません。
しかし現段階の人類は、前回にも言いましたように外宇宙こそが宇宙だと理解しているので、ここに大きなギャップが生じます。
かく言う私自身も宇宙とは宇宙ステーションが浮かび、宇宙船がワープしながら旅をし、地球征服を狙う悪い宇宙人が地球を見張ってるというイメージから逃れることができずに大人になってきました。まあ、しかしそれはそれとして宇宙そのものへと意識をつないでいきましょう。
「潜在意識」という言葉は19世紀のフロイトにおける「無意識」の発見以降のものですが、ユングはこれをさらに発展させて「集合的無意識」という「潜在意識」の本丸にまで研究を進めました。それに対して、通常の私達の意識は「顕在意識」と呼びます。簡単に言うと、通りですれ違った「ある人」に対して
A. 気づかない→無意識
B. 居ることには気づいている→顕在意識
C. 証明はできないが何か自分に関係のある人のような気がする→中間意識
D. 思い込みかもしれないが、何か確実に意味ある存在感(運命の人であることもあり)を感じる→潜在意識
いうことになります。すべての発端は「思い」です。思いというものが具体的になり、存在に近づいていくのがAからDへの順番です。このことを五行で言うと
A→無意識…(前回に載せた「相生ルート」)
B→顕在意識…「相剋ルート」の①…思いが現実へ(意識の初期段階)
C→中間意識…「相剋ルート」の②…思いが意味ある現実(対象)となる(意識の第二段階)
D→潜在意識…「相剋ルート」を通じて「思い」は「正しい自我」につながる(意識の最終段階)
今の段階ではD. の「正しい自我」が何を意味しているのかわかりにくいかもしれません。まあ、これは次第にわかるものとして、人間が成長していくのは「思い」の発展であるということがわかります。
本当の宇宙とは何であるのかはD. の「潜在意識」にならないとハッキリしませんが、C. の「中間意識」に入ると、自分に与えられてる内宇宙に触れざるを得なくなるので、宇宙の片鱗にふれることになります。
正しい生き方をしていると自然に相剋ルートを通じて「思い」を発展させていくことになるのですが、私達は現在の唯物主義的観点(見えるもの、触われるもの、証明できるものだけが実在という観点)の中で自分を歪めてしまっているので、なかなか難しいのが現状です。
そこで、私は催眠瞑想を用いる手法を推薦します。今回の12月8日(日)の特別講演では、宇宙的意識を保持しているユミコさんを通じて、「中間意識」を体験していただくことになります。
【お知らせ】
来たる12月8日(日)には特別講演があります。
タイトル 『宇宙人と霊的世界』
日時…2024年12月8日(日)
時間…午後1時~午後4時(三時間)
場所…崎陽軒 横浜駅東口本店(東口を出て徒歩2分) 6階 4号会議室
〒220-0011 横浜市西区高島2-13-12
電話 045-441-8880
https://kiyoken-enkai.com/honten/access
参加費…5000円(税込み)
お申し込み先 だるまん公式ライン https://lin.ee/ItjOWXCn にて連絡ください。
もしくは メール daruman@mac.com までお便りください。
