東京日本橋にある鍼灸治療室クリスタ、院長のかとうようこです。
ときどき我が家の夕食をXに投稿します。
先日もこちらの鍋をあげたところ、
今日はひき肉団子とキャベツの鍋
— かとうようこ$東京日本橋三越前看板のない鍼灸院|開業25年治療室クリスタ院長 (@crysta_ya) February 10, 2026
蓋は閉まりません pic.twitter.com/AK80b0apyJ
味付けをきいてもいいですか?作りたい。
— ホモルーデンス (@homoludens496) February 11, 2026
メッセージをいただいたのでこちらにまとめます。
とてもシンプルですが、
薬膳的にもバランスのよいお鍋です。
ひき肉団子とキャベツの鍋
◆材料
・キャベツ 半玉
・豚ひき肉 約300g
・トマト缶 1缶
・玉ねぎ 小1個
・卵 1個
・塩胡椒 適量
・マギーブイヨン 2個
・水 約1000cc
(今回は、下茹でしたじゃがいも・人参も追加しました)
・ローリエ 2枚(なくてもOK)
◆作り方
① キャベツはざく切り、玉ねぎは粗みじん切り。
② ひき肉に玉ねぎ・卵・塩胡椒を入れてしっかり混ぜ、丸める。
③ 土鍋にキャベツ半量を敷き、その上に肉団子を並べる。
④ 残りのキャベツをかぶせる。
⑤ ひたひたの水を加えて30分ほど煮る。
⑥ キャベツがくたくたになったらトマト缶とブイヨンを加え、さらに15分。
⑦ 味を調えて完成。
キャベツがしっかり柔らかくなるまで煮込むのがポイント。
当日もおいしいですが、翌日はさらに味がなじんで絶品です。
(毎度蓋はしまりません)
薬膳的ポイント
このお鍋、実はなかなか優秀です。
● キャベツ
胃腸の働きを助け、消化をサポート。
疲れているとき、食べ過ぎたあとにもおすすめ。
● 豚肉
気血を補い体を潤し、乾燥を防ぐ食材。
冬場の「カサカサ」「空咳」にもよいとされます。
● 玉ねぎ
気の巡りをよくする食材。
ストレスが溜まりがちな方におすすめ。
● トマト
生食の場合、体にこもった余分な熱をさまし、血を補う働き。
重くなりすぎない、さっぱりした後味になります。
● じゃがいも・人参(今回追加)
じゃがいもは胃腸を整え、気を補う食材。
人参は気も血も補うだけでなく潤いも!
「なんとなく元気が出ない」というときに最強のペアです。
このお鍋が向いている人
・胃腸がちょっと疲れている
・冷えやすい
・最近食べすぎ気味
・むくみやすい
・ストレスがたまっている
体を温めつつ、巡らせて整えます。
いつでも作れる日常向きの薬膳鍋です。
難しい薬膳ではなく、「台所からはじめる養生」。
キャベツがくたくたになるまで煮る。
これが美味しさのポイントかな(個人の感想です)
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