私、先日も色名の「キャメル」と「キャラメル」を読み間違えました。
「先日も…」というのは、前にもあるということです。![]()
一文字「ラ」があるかないかで、違う色![]()
どちらも茶系なので、間違えてもそれほど困ることもありませんが、ここで違いをはっきりさせておこうと思います。
【キャメル】
くすんだ黄赤
JIS採録の色の値参照
くすんだ黄赤
DIC COLORGUIDEの値を参照
ソフトな黄色
「フランスの伝統色」の値参照
ラクダの毛並みの色のような茶色。
「濃いベージュ」とも説明があります。
※カラーコーディネーター検定「スタンダードクラス」テキスト
色表示で「キャメル」とあると、高級な質感を感じます。
和色名で「駱駝色」となると、昭和の色のイメージ!
ユニクロのヒートテックもなかった時代は、この色の肌着の保温力にお世話になっていました。🐪

フリー画像
【キャラメル】
こい黄赤
こい黄色
「フランスの伝統色」の値参照
砂糖を火にかけてできる「カラメル」の色。
キャラメルといえば、森永の黄色い箱の「ミルクキャラメル」を思い出します。
必ず、歯にくっついてたな…。![]()
ちょっとしゃれたトリコロールがデザインされた茶色い箱の「ハイソフト」も、なつかしい…。
黄色や茶色の箱は、キャラメル色のイメージだったんですね!
フランス色名の「カラメル」と発音すると、プリンのソースの色が浮かびます。![]()
スタバの「キャラメル・マキアート」の本場、イタリアの色名では「カラメッロ」でした。
明るい茶褐色
「イタリアの伝統色」の値参照
フリー画像
DIC COLORGUIDEの参考値で比較
「フランスの伝統色」の参考値で比較
JIS採録の色と「イタリアの伝統色」の参考値で比較
比べてみると、キャメル(駱駝色)は、キャラメルより、くすんでますね。
色の厳密な見分けは難しいですが、読み間違えないようにはしたいと思います。![]()
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カラーコーディネーター検定試験Ⓡスタンダードクラス公式テキスト







