足利学校は、道路を挟んで鑁阿寺の南側に隣接しています。
(ここに駐車場はないので、車は鑁阿寺の駐車場を利用させてもらえます)
入徳門は、一般道路に面しており、この門を入った右手に受付があり、そこで参観料(一般:480円)を払うと「入学証」をいただけます。 (お金で買える表口入学!)
学校門
足利学校には3つの門があり、最初が入徳門。2番目がこの学校門。3番目が杏壇門
コの字型構造の門、三十三間堂にもありました。中世にはいろんなところで作られていたのかもしれません。
孔子廟
孔子廟を囲う塀の中央に、杏壇門があるのですが、写真を撮り忘れました。
「杏壇」は、「孔子が弟子たちを教えた所に、杏の木が植えられていたことに由来する」と足利学校のパンフレットにあるのですが、おそらく、「教壇に立つ(=教職に就く)」の元は、この「杏壇」なのでしょう。
方丈
方丈ってつまり、学校の建物のこと。
方丈から見た南庭園
方丈から見た北庭園
脇玄関の正面に並んでいた中国の聖人の皆さん(孟子、曽子、孔子、顔子、子思子)
漢字クイズを解いていた観光客のみなさん。(勉強が大嫌いなチャンちゃんは、即パスです)
衆寮。 寮の勉強部屋 兼 生活部屋。昔は極めてシンプル。
遺蹟図書館の壁に掛けられていた額
孔子さんの儒教を代表する一字ですね。
《参照》 『声に出して活かしたい論語70』三戸岡道夫(栄光出版)
【忠恕】
《参照》 『心花、静裏に開く』新井正明(致知出版社)
【 『論語』 の真髄は 「忠恕」 】
《参照》 『テンダー・ラブ』日野原重明(ユーリーグ)
【愛の陰には恕しがあってこそ】
日本文化破壊のために、DSの政策として、日本中の学校から「道徳」という科目がなくなっているのですが、DSが一掃されたのちの、新生日本においては、孔子の『論語』を基とした「道徳」の再評価がなされるのではないでしょうか?
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