《前編》 より
【宮古島地域の龍穴:通り池(松果体)と鍋底池(子宮)】
宮古島から大きな橋が続く伊良部島の西側に並ぶようにして位置する下地島に、その場所は存在しています。・・・(中略)・・・。2つの池が合わせ鏡のように隣り合わせに位置しています。それぞれに龍の右目と左目を表しています。意識をエネルギーレベルで合わせていくと、それぞれ、『清い心で向かわないと跳ね返る反射の目』。 『自分の内側に向かうための吸収の目』 の意味があるようです。そして、その間にある第三の目と松果体にも意識を合わせていきました。エネルギーがうまく流れていないところがあったために、浄化の祈りを行うと、龍神が何かを守っているのを感じました。
『龍のエリア、龍の子ども』 そんなふうに伝わってきます。ここも宮古島の龍体の松果体であり、ドラゴンゲート(龍穴)でもありますが、ここ以外にも大事な場があるようです。(p.91-92)
合わせ鏡のように並んでいる2つの池とは「通り池」のこと。
この2つの池の間を通って、龍が示したその先にある「鍋底池」へ行きたいのだけれど、橋げたがない。
《参照》 通り池・鍋底池 & 渡口の浜
橋げたを三度も繋げたにもかかわらず、三回ともすぐに台風で駄目になってしまうのだそうです。それ以来もう橋げたは改修されなくなりました。『必要がない限りは、訪れぬべし』というような神の意志を感じます。・・・(中略)・・・それほど守護された大切な場所です。・・・(中略)・・・。
ようやく鍋底池まで降りてきました。・・・(中略)・・・。たくさんの龍のエネルギーを感じました。・・・(中略)・・・。生まれいづる前の龍の魂が、待機しているようでした。
そう、ここが、子宮に当たる場所でした。(p.92-94)
鍋底池については、下記リンクにも記述されている。
《参照》 『日本の神々と天皇家のルーツ』 天無神人 (ナチュラルスピリット) 《後編》
【天龍】
【女性性エネルギーのパワースポット】
鍋底池は、女性性のエネルギーを有していました。・・・(中略)・・・ミルク浜(通称、弥勒浜)と呼ばれる美しい浜も、豊かな女性性のエネルギーを有していました。(p.100-101)
ミルク浜って、渡口の浜のことを言っているのだろう。
著者さんは、「宮古島、日本、地球に必要な女性性エネルギー」という章の中で、女性性エネルギーの大切さを記述している。沖縄・宮古諸島の神霊界に詳しいアマミカムイ(吉岡学)さんも女性性(陰)の大切さを語っている。
《参照》 『白龍の神導き』 吉岡学 (アイワード)
【陰陽のバランス】
《参照》 通り池・鍋底池 & 渡口の浜
【潮吹き岩の封印解除】
二つ目にご紹介するのは、潮吹き岩と呼ばれるところです。
ここも以前はドラゴンゲートでした。・・・(中略)・・・。人工的に埋め立てられていました。そのため、ゲートがふさがってしまっていました。
そばに近づくと、コンクリートの下に、かすかに、龍のエネルギーを感じます。ここでも意識を集中させて浄化の祈りを行いました。鳳凰がやってきて光の柱が立てられると、ゲートが浄化され、龍のエネルギーがその柱を昇っていきました。
龍は、コンクリートの下でヘドロまみれでしたが、ヘドロをコンクリートの下に落とし、浄化されたその体は、虹色の龍となって上昇していきました。(p.94-95)
長いことコンクリートの下でヘドロまみれになっていたドラちゃんを解き放ってくれて、あんがとね。新しい時代を希求している日本人がこれを読んだら、みんなそう思うだろう。
《参照》 『白龍の神導き』 吉岡学 (アイワード)
【天と地を繋ぐ穴】
【熱田神宮の境内摂社にて】
上空に、日本武尊が現われました。そして、先ほどから見えていた青い光の中から、青い剣が現れ、日本武尊からその剣が渡されました。
私は、その剣を大切に受け取り、素戔嗚尊と日本武尊に、これを必ず伊勢神宮へ届けることを約束して、そのお宮「一之御前神社」を後にしました。(p.124)
日本武尊から渡された青剣は、伊勢の内宮の正宮に届けるよう言われていたという。
【多賀宮にて】
そばまで歩いて行かずとも、エネルギーの高さを感じます。近づいていくとその正体がはっきりとわかりました。
「宇宙創造神!」
天から降り注ぐ光のエネルギーが、そこだけまるで宇宙の庭であるかのように満ち満ち、次元が周囲とは明らかに違っていました。・・・(中略)・・・。
宇宙創造神とは、私たちの 『魂の源』 、 『根源』 、 『すべての始まり』 です。(p.126-127)
《参照》 『シリウスがもう止まらない』 松久正・龍依 (ヒカルランド) 《前編》
【伊勢神宮の多賀宮】
「多賀宮」は、伊勢神宮の外宮の境内にある別宮のひとつ。外宮の正宮である「豊受大神宮」の斜め向かい側に、別宮の「風宮」と「土宮」があるけれど、その間に階段があり、「多賀宮」はその階段を昇った小高い所にある。
そして、ここでもまた、あのメッセージが響いてきました。
「いつも最も重要なものは、見た目の中央にない。心臓が少し左にずれているように」 (p.128)
宇宙統合時代に入った今、これまで、少し外れたところで隠されていたものや情報が、世の中に知らされていくことになっています。中には、私たち自身が、真実を見極めることが必要なこともあるでしょう。そのときには、この真理を大切にしたいものです。(p.129)
【私たちの中に光の柱を立てる】
「うわっっっ!」
音だけでなく、内宮本殿で立ったばかりの光の柱が、今度は、私の胸を中心にして、立ち上がったのです! あまりの驚きに、その場でのけぞってしまいました。内宮で奉納した青剣も、私の背中(正中線)に入っていました。
何が起こったのかと目をパチクリさせていた私に、サナトクマラとサナンダクマラから、メッセージが届けられ、これからは、個人が、それぞれの中に光の柱を立て、次元上昇する時代であることを告げられました。(p.135)
スピ界隈では、「自分軸」と表現されているけれど、単に「ブレない」ということだけではなく、“光の柱を立てる” ことと “魂の成長” は不可分だから、青剣の「青」が意味するところは押さえておくべき。
因みに、青龍の個性は・・・
《参照》 『七龍神の開運お作法』 望月彩楓 (KADOKAWA)
【究極的に青龍さんが目指すのは・・・】
【青龍】
【純粋性】
伊勢編の最後に、天照大神から届けられたメッセージをご紹介します。
「あまねく照らす。そのために使いをさせました。
光りの純粋性が今とても大切です。不純度が大きくなればなるほど、物事は求めた道にスムーズにいかない。
真実を語るということと、等しく大切な意味で 『純粋性』 それが、とても大切なのです。
多くのものに伝えてください。純粋性、純性を響かせていきなさい、と。
あなたがた一人一人がそれぞれに純粋性を追求することがこの世界を救うのです。
善悪を問うのではない。善悪に裁くのではない。純粋性を追求する。まだまだその本来の意味を捕らえられないものが多い。それは学びです。一足飛びにはいかぬかもしれぬ。でもその光に気づいてそれを学ぼうとするその姿勢こそ純粋性なのです。
あなたの純粋性を、目覚めさせてください」 (p.141-142)
それぞれの人々の中に、“白き心・透明な心” は、どれほど保たれているのだろう。
《参照》 『死後体験Ⅲ』 坂本政道 (ハート出版) 《後編》
【純粋な心とは】
下記リンク内にも“純粋”という単語が記述されている。
《参照》 『アセンションプロ集団「ラー一族」』 ラリア (ヒカルランド) 《2/4》
【魂の成長過程で問われるもの】
【自分軸と利他軸】
この言葉 ( open your heart! ) には、これから次元上昇に向かう私たちにとって、とても大切なメッセージが秘められています。・・・(中略)・・・。ハートを開くとは、霊性の自分を覚醒させることに繋がります。そして、自分軸を大切にして生きること。利他的に生きることでもあります。なぜなら・・・(後略)・・・。 (p.150-151)
少なからぬスピ本を読んでいるチャンちゃんは、「利他的に生きること」という表現があったからこそ 「おや?」 と思いつつ、この部分を書き出した。
(後略)の部分には、自分軸(縦線)と利他軸(横線)が十字に交差した図が示され、その図は菊理神聖幾何学に関連していると説明されているのだけれど、読んでみて、わかりやすく説明されているとはジェンジェン思えない。
自分軸は縦線だから内に向かって深めること、利他軸は横線だから外に向かって広めることを意味するはず。
日本文化は、この二つを統合した生き方を、“修身と積徳”、“内修と外慈”、“上求菩提と下化衆生” のような表現で示しているだろう。菊理媛が生き方の骨子として自分軸(縦線)と利他軸(横線)の十字を示していたのなら、このことのはずである。
スピ本を読んでいる人なら、グラウンディングとセンタリングで「自分軸」を天地に繋ぐくらいのことは容易に学べるけれど、それらを語っているスピ系の著者や指導者たちは、「利他軸」(積徳、外慈、下家衆生)の大切さをほとんど語っていない。自分軸(縦軸)をいくら立てても、利他軸(横軸)が全く成長していないのだから、現在の地球のように地軸がぐらついているだけでまっとうな覚醒になど至りようもない。
チャンちゃんは密教を学んだとき、一番最初に “上求菩提と下化衆生” ということを学び、神道を学んだとき、一番最初に “内修と外慈” ということを学んだ。ところが、スピ本の著者たちで、そのことをハッキリと書いているのを読んだことがない。“積徳” の大切さを明確に語っているのは、浅川嘉富さんと、下記リンクにある葉祥明さんくらいである。
《参照》 『賢者たちのメッセージ』 光田秀編著 (PHP) 《後編》
【両輪】
【神意にかなうすばらしい人生】
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