■■■■■■ 宝恵駕籠 ■■■■■■■
2008/01
2008/12
2009/01
2010/01
■■■■■■■■■■■■■■■■■■
今年の宝恵駕は10日朝10時にとんぼりリバーウォークからスタートする。
今は、最初から宝恵駕には乗らず、駕籠に乗る人は蓮台と呼ばれる台車が付いた駕籠に乗る。
宝恵駕で面白いポイントは4箇所ある。
最初は、今は無い旧 南地(なんち)大和屋前(10:15分ころ)
ここでは芸能人は、まだ乗っていない。
スポーツ選手は乗っているかもしれない。
今年はオリックスの中村勝弘部長自らが優勝を祈願して乗るらしい。
しかし、スタート風景が見られる場所だ。
次は、吉本興業前。(11時過ぎ)
このあたりから芸能人がいつともなく乗ってくる。
吉本興業(ナンバグランド花月)は、どうも今年売り出そうと考えている芸人を乗せる傾向にはある。
これらの写真は私が撮影したものだが、この年は「友近」が乗った。
宝恵駕が来る前の吉本興業前では、「笑飯とケンドーコバヤシ」さんがマイクを持ってトークをした。
この車は、今でこそ少ないが、戦前はここに奉納金がどんどん投げ込まれていたそうだ。
国立文楽劇場からは毎年人形浄瑠璃が乗る。
こんなに近くで見る機会は少ない。
次は、今宮戎の隣にある廣田神社。(12時前)
ここで、小休息。
この後に今宮戎に入るが、ここで代表の芸妓さんのみ本当の宝恵駕に乗り込む。
その他の人は蓮台から降りて、徒歩で参拝。
今宮戎神社は芋虫を洗うがごときの混雑ではあるが、マイクを持った裏方さんが宝恵駕を誘導してゆく。
本殿の前に運ばれてきた宝恵駕は、「ワッショイワッショイ」と掛け声を浴びながら上下に大きくゆすられながらゆっくりと廻る。
今年も、鰻谷で小料理屋もやっている友紀子さんが乗るらしい。
芸妓は宝恵駕の真ん中に垂れ下がる紅白のロープを片手でしっかりと握って、宝恵駕から身を乗り出して周りの人の拍手喝さいを浴びる。
大きく揺られた宝恵駕で身を外に乗り出すのは簡単そうで難しい。
しかし、もし落ちても人ごみで地面に落ちることはないだろう。
もし、10日の えべっさん に行くなら、昼前に行って、こういうイベントを見ると楽しい。
時間が許せるならば、ミナミの歴史を少し味わえる宝恵駕を見てみてください。
http://www.imamiya-ebisu.net/htm/hoekago/hoekago.html
大和屋(季志三玄)
---------------------------
宝恵駕5 (平成20年のほえかご)宝恵駕4 (10年前のほえかご)
宝恵駕3 (今のほえかごの情景)
宝恵駕2 (ほえかごの昔)
宝恵駕1 (ほえかご)
---------------------------






