宝物が入った袋の形をイメージさせた
新年から縁起の良い、めでたい
鶴屋吉信 寶ぶくろ(たからぶくろ)
で和菓子しました。
京菓匠 鶴屋吉信は 創業1803年の享和3年(江戸時代)、
初代鶴屋伊兵衛によって 京都の御菓子司として
210余年の歴史と伝統のある 京都・西陣の老舗です。
青 赤 金の3種の寶ぶくろ
寶(たから)という漢字の起りは、ウ冠の下に玉と古代の貨幣であった貝と酒を入れる
容器ほとぎを指す缶からなっていて、玉などの財宝を家でたいせつにしまっておくという意味を
表しているそうです。江戸時代の「寶尽くし」の絵では、如意宝珠(にょいほうしゅ)、宝鑰(ほうやく)、
打出の小槌(こづち)、金嚢(きんぶくろ)、隠れ蓑(みの)、隠れ笠、生薬の丁字(ちょうじ)、
花輪違(はなわちがい)、金函(きんばこ)などが寶(たから)として描かれています。
ふっくらと愛らしく、ふくろを見るだけでも和ませられます^^
寶ぶくろ1つだけに、小さく折られた“おみくじ”
「大吉 願いがかなうべし」
食べる前から、気分がアップする和菓子です^^
寶ぶくろに入れられた和菓子は、白餡に卵の黄身を加えてふっくら炊き上げ、
こんがり焼かれた風味豊かな、京都の地名からとった桃山の和菓子です。
それぞれ、小槌 拾両 宝珠の吉祥の宝模様が模られた縁起の良いお菓子です。
小槌は福と富を打ちだし、 拾両は黄金の大判、宝珠は願いを叶える宝玉とされています。
桃山に詰められている餡も、3種類。
原材料は、生あん(手亡、小豆)に砂糖、水飴、卵、寒梅粉、寒天でつくられ
クチナシ色素やカルミン酸(紅あん)で着色されている餡です。
青い寶ぶくろの小槌は、京都らしさある抹茶あん
赤い寶ぶくろの拾両は、ほっこり美味しい こしあんです。
金の寶ぶくろの宝珠は、2種のとは違う、コントラストの効いた鮮やかな紅あん
▶▶鶴屋吉信☆柏餅
▶▶花ひらり
▶▶まめかん露 黒蜜
▶▶伊勢名物 赤福餅
▶▶叶匠壽庵 あも
▶▶とらやの水羊羹
▶▶鶴屋八幡 百楽
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