「歩く」をピラティスにする方法
公園ウォーキングをしていたら、
遠くに娘の通う保育園の子供たちが見えました。
娘の保育園は公園の目の前にあるので、
お天気のよい日はよく公園にお散歩にくるのです。
てなわけで、見つかってはマズイ、と今日は早めの退散。
よくこのブログには書いていますが、
私が歩くのはいわゆる「ウォーキング」を目的にしていなくて、
私にとっての「歩く」は、もはやピラティスだったりします。
最初のきっかけはいわゆる「ウォーキング」をしていたときに、
STOTT PILATESの基本5原則を意識して歩いてみたこと。
そのときの記事が
こちら
。
それから何度か「ピラティス的ウォーキング」という記事を
書いたりもしました。
「歩く」ことは「自動運動」です。
自動運動とは、
“反射よりは複雑であるが反復性があり、
一度発現するとその制御は無意識に行なわれる”
と専門的には説明されていたりします。
簡単にいうと、
「歩くためにはどんなふうに手足を動かすか」と考えなくても、
私たちは自動的に順序よく手足を動かして歩くことができる、
つまり、脳からの指令が動きのパターンに組み込まれているので、
いつも自動的に調整されくり返すことができる、というわけ。
ピラティスは動きのパターンを「再教育」することができます。
無意識に行なわれているカラダのクセを、本来あるべき動き方へと
教育しなおしていく―――そのために「コントロール」して動く。
創始者ジョセフ・H・ピラティス氏は自身の考案したこのメソッドを
「コントロロジー(コントロールの哲学)」と呼んでいたくらいですから、
ピラティスとコントロールは切っても切り離せないカンケーなんです。
「歩く」をピラティスにする方法。
それはまず、カラダのしくみに従ってコントロールして歩くことから。
「ピラティスの原則」として紹介されている様々なキーワードって、
実はどれも人間に標準装備されている「カラダのしくみ」だったりします。
だから、歩くことに「ピラティスの原則」を組み込んでいけばいい。
それらについても、またあらためてご紹介していきたいなと思っています。
長くなってしまったので、今日はこれにて~

