「歩く」をピラティスにする方法 | 西村由美の武庫之荘ピラティスライフ・ログ

「歩く」をピラティスにする方法


≪水とピラティスが教えてくれること≫-mini_101116_1009.jpg




公園ウォーキングをしていたら、

遠くに娘の通う保育園の子供たちが見えました。

娘の保育園は公園の目の前にあるので、

お天気のよい日はよく公園にお散歩にくるのです。

てなわけで、見つかってはマズイ、と今日は早めの退散。



よくこのブログには書いていますが、

私が歩くのはいわゆる「ウォーキング」を目的にしていなくて、

私にとっての「歩く」は、もはやピラティスだったりします。



最初のきっかけはいわゆる「ウォーキング」をしていたときに、

STOTT PILATESの基本5原則を意識して歩いてみたこと。

そのときの記事がリンク→pこちら



それから何度か「ピラティス的ウォーキング」という記事を

書いたりもしました。

 →*続・ピラティス的ウォーキング

 →*肩甲骨とウォーキング

 →*産後ダイエットにオススメ!ピラティス的ウォーキング

 →*骨を感じてウォーキング

 →*視線は前に 意識はココに

 →*スタイルの良い女性の必須条件「センタリング」

 →*今日の「歩く」コツ~頭と首のカンケー~



「歩く」ことは「自動運動」です。

自動運動とは、

“反射よりは複雑であるが反復性があり、

 一度発現するとその制御は無意識に行なわれる”

と専門的には説明されていたりします。

簡単にいうと、

「歩くためにはどんなふうに手足を動かすか」と考えなくても、

私たちは自動的に順序よく手足を動かして歩くことができる、

つまり、脳からの指令が動きのパターンに組み込まれているので、

いつも自動的に調整されくり返すことができる、というわけ。



ピラティスは動きのパターンを「再教育」することができます。

無意識に行なわれているカラダのクセを、本来あるべき動き方へと

教育しなおしていく―――そのために「コントロール」して動く。

創始者ジョセフ・H・ピラティス氏は自身の考案したこのメソッドを

「コントロロジー(コントロールの哲学)と呼んでいたくらいですから、

ピラティスとコントロールは切っても切り離せないカンケーなんです。



「歩く」をピラティスにする方法。

それはまず、カラダのしくみに従ってコントロールして歩くことから



「ピラティスの原則」として紹介されている様々なキーワードって、

実はどれも人間に標準装備されている「カラダのしくみ」だったりします。

だから、歩くことに「ピラティスの原則」を組み込んでいけばいい。



それらについても、またあらためてご紹介していきたいなと思っています。

長くなってしまったので、今日はこれにて~