癒しの心理カウンセラーえさしゆうこです。
初めましての方。
自己紹介はこちらをご覧ください。
■グリーフケア(悲嘆のケア)とは
■キューブラ・ロス 悲嘆の5段階について
皆さんは、
大切な人を亡くした方が
家族や親戚、友人にいたら、
どんな風に
接したらいいんだろう…
距離感とか、
どんな風に声を掛けて
差し上げたらいいのかな?と
考えてしますよね。
私も、日々模索して
いるんですよね。
そんな時、指針となる
本があるので、
ご紹介したいと思います。
それがこちらの本。
上智大学の名誉教授を
されていた方です。
昨年お亡くなりになられた
そうですが、
日本に死生学を広めた
功績のある方だそうです。
どんな風に寄り添ったらいいの?
これという正解は
ないのかも知れませんが、
この本の中に
参考になる指針が
書かれていましたので
引用して紹介します。
望ましいホスピス・ボランティア像
(ホスピスとは、終末期ケアを行う施設)
♦︎聴き手であり、
話したくない時も黙って
そばにいてくれる人
♦︎共に笑ったり、
泣いたりしてくれる人
♦︎秘密を守り、
信頼に値する人
♦︎偏見を持たず寛大な人
♦︎自分の限界をわきまえて
生き生きと生活を
楽しんでいる人
以上の5つを
望ましい人物像として
あげています。
私は、普段の生き方にも
とても参考にしたいなと
思いました。
悲しんでいる方がそばにいたら、
以前と同じように
ショッピングやランチに
普通に誘って下さっても
いいんです。
体調が悪そうなら、
また今度という風に
言ってくだされば。
むしろ、腫れ物に
触るような扱いを
されて、孤独になられている。
そんな方もいらっしゃいます。
声をかけてくださる事が、
悲しみの中にいる方にとって
どれだけ救われることか。
遠慮しすぎない事も
大切だなと思います。
何かの参考になれば
嬉しいです。
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。

