お盆のイヤだった記憶。過去は変えられなくても感じ方は変えられる。 | 失敗がこわくて動けなかったあなたが、「ダメもと」で気楽に一歩踏み出せるようになるために

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「ダメもと」でいいから、まずはやってみる。失敗がこわくて動けなかった私自身の経験をもとに、安心して気楽に一歩踏み出すためのヒントや、日々の気づきを綴っています。

「ダメもとでやってみる」を実践中のようこです


 お盆の記憶


お盆も終わりましたね。
私の好きなお盆の記憶は、
祖父や父が、盆棚をつくり
家の中の雰囲気が変わること。
特別感が感じられて好きでした。

↑イメージです。


一方で、お客様をお迎えする側でしたから、
様々な準備が必要でした。
その中でも、
食べ物や飲み物などの準備に関しては、
毎年必ず父と母がケンカしていました。


それがイヤでした。
子供にとって、
親のケンカはイヤなものですよね。


そして、手伝いをしなければいけないのに、
ケンカしているから母の機嫌がチョー悪いムキー
これ以上機嫌を悪くさせないように気を使う私。
お盆のイヤな記憶は、
父と母のケンカと、母の不機嫌。


 イヤだった記憶の感じ方が変わった


このイヤな記憶の感じ方が変わる!
という体験をしました。


自分の中の感覚を使っていくワークをしました。
体の中にあるイヤだった時の重たいような、
トゲトゲしたような感覚、
胸がチクッと痛くなる感覚は、
終わった時には静かになっていました。


思い出しても、胸は痛くなくなりました。
遠い昔にそんなことがあったね、と
ぼや〜っと浮かんでいるようでした。
なんだか不思議〜!
こんなに短時間で
変わるものなのかと驚きでした。


イヤな体験をすること自体は、
なくならないと思います。


ただ、それを思い出すたびに、
同じ悲しみや怖さなどを繰り返して
感じなくて良いのだと思いました。


過去に起きたことは
変えられない。
でも、その記憶を
思い出した時の感じ方は、
変えられるのです。



 今の自分にできること


では、イヤだった記憶を思い出したとき、
今の自分にできることは何でしょう?


私が実際に行ったワークとは少し違いますが、
先ほどの私の子供時代を例にすると、
こんなことができると思います。


その時の自分の気持ちを、
そのまま受け取めること。
例えば、
「ケンカしているのを見ると悲しかったんだね」「怒っているお母さんが怖かったんだね」
「本当は遊びたかったんだね」


当時の自分の気持ちを、
今の自分が分かってあげる感じですね。
そして、自分で自分を抱きしめてあげると
ホッとするかもしれません。


今の自分ならどんな感覚を選びたいかを
感じてみる。
当時の自分に何をさせてあげたいか、
でも良いと思います。


ここで、ひとつポイントがあります。
「ケンカしないで欲しい」など、
相手にどうなってほしいかではなく、
「自分はどうしたい?」
「どんな気持ちでいたい?」と、
自分自身がどうしたいかを思い描きます。


例えば、
同じ手伝いをするとしても
「楽しく手伝っている」
本当は遊びたかったなら
「楽しく遊んでいる」
あの時の私は
「嬉しくて笑っている」など。


そして、イメージの中でいいので、
その自分を思い描いてみましょう。


その時、どんな顔をしていますか?
その表情を、実際にしてみましょう。



どうですか?
実際にやってみたあなたは、
どんなふうに気持ちが変わりましたか?


まだやってないよ、というあなたも、
もし良かったら試してみてくださいね。