高雄市茂林区二つ目の部落、萬山で出会った少年 | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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茂林区に属する三つの部落。主にルカイ族の人々が住んでいます。山奥の方から「多納」「萬山」「茂林」。「多納」をじっくり見学⬇️したあとは、



多納の手前の「萬山」へ。こちらでも、ルカイ族文化の継承を目指した展示や活動が色々ありました。


⭐️「石板屋(薄い石板を積み重ねて作られた家)」はルカイ族の伝統的な建築様式。萬山では半地下の石板屋が特徴的。そのレプリカが展示されていた。(石板屋の「石」の字が取れてる💦)








⭐️萬山に伝わる伝説の説明



⭐️伝統文化保存協会



⭐️「多納語」もそうだが、ここ、「萬山語」も他地区のルカイ語とずいぶん違うらしい。保存運動も活発。













⭐️ルカイ語のできる友人が、この少年がルカイ語を喋ってるのを聞きつけ、「萬山語」を発音してもらっている所⬇️ 動画に撮らせてもらった。小学6年生。学校でかなり勉強しているのか、ルカイ語の文字もちゃんと読める。これはすごい。




原住民の諸言語は消失の危機に瀕しています。その中でも「多納語」」「萬山語」のように方言と言われる変種は、もう風前の灯火。なんとか残していこうと各種の活動は行われてはいるけれど、かなり悲観的に感じていました。


が、この少年のような若者もいることを知り、ちょっと光が見えた気が。祖父母との会話で喋れる子はいるだろうけど、文字は学校教育の賜(たまもの)。中学校でも頑張って欲しい。少年よ、ルカイの星となれ⭐︎